週末の重賞……2020.1.22
AJCC(日曜・中山)
芝2200m戦。
過去10年、1番人気は〔230〕、2番人気は〔312〕、3番人気は〔113〕。
6番人気以下〔243〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券3本。
実は、GT馬が勝てない、波乱含みの重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念組が最もよく〔511〕。人気、着順は不問です。
天皇賞・春から〔100〕。4着馬。
菊花賞から〔020〕。勝ち馬と3番人気6着馬。
天皇賞・秋から〔010〕。17着馬。
ジャパンCから〔001〕。12着馬。
ステイヤーズSから〔100〕。3着馬。
福島記念から〔020〕。連対馬。
中山金杯から〔012〕。人気、着順は不問。
中日新聞杯から〔012〕。人気、着順は不問。
OP特別のディセンバーSから〔021〕。こちらも人気、着順は不問です。
3勝クラスから〔101〕。1、2番人気で勝ち上がった馬です。
連対20頭中、19頭に芝2000m以上のレースでの勝ちがありました。
また、連対20頭中、17頭に芝2000m以上の重賞での連対がありました。
中長距離実績と重賞好走歴が欲しいところです。
牝馬は〔000〕と、馬券圏内がありません。
年齢別に見ていきましょう。
4歳〔142〕、5歳〔403〕、6歳〔312〕、7歳〔221〕、8歳〔032〕。
4歳馬が、なかなか勝ち切れないレースのようです。


東海S(日曜・京都)
今年は京都で行われる、ダート1800m戦。
中京でですが、1月の施行になったのが、13年のこと。データは過去7年で見ていきましょう。
1番人気は〔502〕、2番人気は〔020〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔043〕、2ケタ人気馬〔021〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
1番人気馬が、馬券圏内100%を誇ります。
ステップレースを見ていきましょう。
旧JCダートを含む、チャンピオンズCから〔213〕。人気、着順は不問。
交流GTの東京大賞典から〔210〕。4着以内の馬。
みやこSから〔020〕。人気、着順は不問。
交流GUの名古屋グランプリから〔010〕。勝ち馬。
OP特別から〔223〕。4着以内または4番人気までに推されていた馬。
3勝クラスから〔101〕。1番人気1着馬です。
連対14頭中、9頭に交流を含む重賞勝ちがあり、2頭にOPクラスの連対歴がありました。
また、連対14頭中、10頭がダート1800mで3勝以上を挙げており、ダート1800mで未勝利だった馬は2着に1頭いるだけです。
勝ち馬は、すべて前走で掲示板を確保。
中2週以内での出走に勝ちはありません。
牝馬は〔000〕。馬券圏内なし。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔112〕、5歳〔433〕、6歳〔102〕、7歳〔120〕、8歳〔010〕。
5歳馬の好走が目立っています。
 



 
 
週末の重賞……2020.1.15
京成杯(日曜・中山)
3歳重賞。芝2000m戦。
過去10年、1番人気は〔321〕、2番人気は〔222〕、3番人気は〔111〕。
6番人気以下〔135〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ3回に、万馬券なし。
どちらかと言えば、堅めの重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
中山施行時代も含む、朝日杯FSから〔110〕。2番人気馬と2着馬。
GU、OP特別時代も含む、ホープフルSから〔113〕。掲示板確保の馬。
京都2歳Sから〔010〕。5着馬。
東京スポーツ杯2歳Sから〔001〕。3着馬。
旧ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔020〕。掲示板確保の馬。
OP特別の萩Sから〔100〕。5着馬。
1勝クラスから〔522〕。連対馬。
新馬勝ちから〔103〕。
未勝利勝ちから〔131〕。
連対20頭中、11頭に芝2000mでの勝ちがあり、残る9頭は芝1800mに勝ちがあるか、重賞に連対歴のある馬でした。
キャリア5戦以上の馬は2着まで。
ちなみに、「キャリア1戦の馬は3着まで」というジンクスを、昨年勝ったラストドラフトが初めて破っています。
牝馬は〔000〕と、苦戦の傾向に。
前走1800m未満の距離を走って、馬券圏内に来たは2頭。どちらも朝日杯FS組でした。
前走で掲示板を外していたのも1頭のみ。それも朝日杯FSから(2番人気7着)の馬でした。
近2走、どちらも3着を外していた馬の馬券圏内はありません。
取捨選択の参考になさって下さい。


日経新春杯(日曜・京都)
芝外回り2400mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔441〕、2番人気は〔410〕、3番人気は〔021〕。
6番人気以下〔214〕、2ケタ人気馬〔111〕。
馬連3ケタ6回に、万馬券1本。
1、2番人気が共に連を外したのは1回だけ。ハンデ戦ながら、意外や堅い決着が多いよう。
ステップレースを見ていきましょう。
菊花賞から〔300〕。掲示板確保の馬。
有馬記念から〔200〕。3着と6着の馬。
ダービー以来の馬が〔100〕。7着馬。
ジャパンCから〔001〕。勝ち馬。
アルゼンチン共和国杯から〔010〕。2着馬。
札幌記念から〔001〕。14着馬。
ステイヤーズSから〔001〕。3着馬。
中日新聞杯から〔020〕。3着馬。
OP特別から〔002〕。2着と16着の馬。
3勝クラスから〔141〕。勝ち馬。
2勝クラスから〔111〕。こちらも勝ち馬でした。
トップハンデは10年で14頭いて〔112〕。
勝ち馬のハンデは58.5〜52キロで、平均すると55.1キロ。
2着馬は56〜53キロで、平均55.2キロ。
3着馬は58〜52キロで、平均55.15キロ。
連対20頭中、14頭に重賞3着以内があり、残る6頭中、1頭はOP特別に勝ちが、5頭は前走で3勝クラスまたは2勝クラスを勝ち、かつ芝2200m以上に勝ちがある馬でした。
また、連対20頭中、13頭に芝2200m以上での勝ちがあり、残る7頭には芝2000mのOPクラスでの勝ち、または芝1800m以上の重賞連対歴がありました。
牝馬は〔112〕。連対率では、牡馬と互角かそれ以上と言えます。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔751〕、5歳〔235〕、6歳〔124〕。
4歳馬が圧倒的によく、対照的に7歳以上の馬の馬券圏内はありません。


愛知杯(土曜・小倉)
牝馬限定のハンデ戦。芝2000m戦。
今年は、舞台を中京から、小倉に移して行われます。
データは1月施行になった、16年以降の過去4年で見ていきましょう。
1番人気は〔111〕、2番人気は〔000〕、3番人気は〔000〕。
6番人気以下〔321〕、2ケタ人気馬〔020〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
残る2回も、7450円、4600円。2、3番人気が馬券に絡めない、大波乱の牝馬重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
エリザベス女王杯から〔110〕。
マーメイドSから〔100〕。
OP特別時代を含む、ターコイズSから〔110〕。
中日新聞杯から〔001〕。
重賞組は人気、着順不問です。
3勝クラスから〔103〕。連対馬。
2勝クラスから〔020〕。こちらは勝ち馬でした。
トップハンデは4年で7頭いて〔111〕。優秀な成績と言えそうです。
勝ち馬のハンデは55.5〜53キロで、平均すると54.13キロ。
2着馬は55〜50キロで、平均52キロ。
3着馬は56〜53キロで、平均53.75キロ。
連対8頭すべてに、芝1800m以上での勝ちがありました。
年齢別に見ておくと、4歳〔012〕、5歳〔321〕、6歳〔111〕。
7歳以上の馬券圏内はなく、5歳馬中心。4歳馬は苦戦の傾向です。
10年と11年は、12月の施行でしたが、小倉で行われました。
その時は、府中牝馬S→エリザベス女王杯という馬が、連対4頭中3頭を占め、残る1頭も府中牝馬S→アンドロメダSというステップ。
近3年、エリザベス女王杯出走馬が〔311〕。
エリザベス女王杯、府中牝馬S出走馬には、注意が必要です。
 



 
 
週末の重賞……2020.1.9
シンザン記念(日曜・京都)
明け3歳の重賞。芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔301〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔012〕。
6番人気以下〔364〕、2ケタ人気馬〔013〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
10年中、9年で7番人気以下の伏兵が連絡み。波乱の重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
中山施行時も含む、朝日杯FSから〔212〕。
京王杯2歳Sから〔010〕。
デイリー杯2歳Sから〔010〕。
東京スポーツ杯2歳Sから〔100〕。
旧ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔001〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別の中京2歳Sから〔010〕。勝ち馬。
1勝クラスから〔435〕。掲示板確保または3番人気までに推されていた馬。
新馬勝ちから〔121〕。3番人気までで勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔211〕。1番人気で勝ち上がった馬です。
勝ち馬の9頭までもが、前走で芝1600mを走っていた馬。2着も7頭を数えます。
連対20頭中、16頭に芝1600m以上での勝ちがあり、残る4頭中3頭には芝1600mの重賞出走歴がありました。
なお、OP実績は不問です。
勝ち馬は、キャリア5戦までの馬。
6戦は2着まで。
7戦以上の馬の馬券圏内はありません。
牝馬は〔221〕。連対率では牡馬を上回ります。
勝ち馬10頭中、9頭が9番枠より内の馬。残る1頭も12番枠の馬ですから、内有利、外枠不利は否めません。覚えておいて下さい。


フェアリーS(月曜・中山)
明け3歳の牝馬による芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔211〕、2番人気は〔112〕、3番人気は〔301〕。
6番人気以下〔463〕、2ケタ人気馬〔430〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
その万馬券のすべてが3万馬券!
勝つのは1〜3番人気か、2ケタ人気馬。かなり極端な結果となっています。
ステップレースを見ていきましょう。
阪神JFから〔201〕。
アルテミスSから〔100〕。
重賞組は、どちらも掲示板外しの馬。
1勝クラスから〔264〕。3着以内8頭に、1番人気7着馬1頭。あとは、人気も低く、大きく負けた馬が3頭います。
新馬勝ちから〔222〕。
芝の未勝利勝ちから〔322〕。
ダートの未勝利勝ちから〔001〕。
人気は不問です。
連対20頭中、17頭に芝1600m以上での勝ちがあり、2頭に1勝クラスでの3着以内が、残る1頭には1勝クラスの芝1400m戦に2着がありました。
1勝クラスに勝ちがなくても、好走は可能なようです。
また、勝ち馬10頭中、9頭が、こちらも前走で芝1600mを走っていた馬です。
キャリアは不問。
関西馬は2着まで。
さらに勝ち馬の8頭までもが9番枠より内の馬。こちらも内枠が有利と覚えておいて下さい。
 



 
 
週末の重賞……2020.1.5
中山金杯(日曜・中山)
芝2000mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔413〕、2番人気は〔210〕、3番人気は〔200〕。
6番人気以下〔043〕、2ケタ人気馬〔012〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券なし。
勝つのは5番人気までの馬。
ステップレースを見ていきましょう。
マイルCSから〔120〕。人気、着順は不問。
天皇賞・秋から〔001〕。6着馬。
毎日王冠から〔100〕。3着馬。
アルゼンチン共和国杯から〔100〕。3着馬。
福島記念から〔111〕。掲示板確保の馬。
中日新聞杯から〔102〕。連対2頭に、11着馬。
朝日CCを含む、チャレンジCから〔032〕。掲示板確保の馬。
新潟記念から〔001〕。勝ち馬。
OP特別のディセンバーSから〔131〕。掲示板もしくは1番人気だった馬。
3勝クラスから〔102〕。勝ち馬でした。
トップハンデは10年で12頭いて〔321〕。
勝ち馬のハンデは58〜55キロで、平均すると56.5キロ。
2着馬は58〜54キロで、平均56.05キロ。
3着馬は57.5〜53キロで、平均55キロ。
連対20頭中、10頭に重賞勝ちがあり、8頭に重賞2、3着がありました。
牝馬は〔000〕。牝馬の馬券圏内はありません。
年齢別に見ていくと、4歳〔322〕、5歳〔344〕、6歳〔232〕、7歳〔212〕。
7歳馬は5番人気までに推されていた馬。人気薄の高齢馬は、好走が難しいようです。


京都金杯(日曜・京都)
芝1600mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔321〕、2番人気は〔011〕、3番人気は〔220〕。
6番人気以下〔236〕、2ケタ人気馬〔013〕。
馬連3ケタはなく、万馬券1本。
2番人気が不振の、波乱含みのハンデ重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
マイルCSから〔121〕。
菊花賞から〔100〕。
毎日王冠から〔100〕。
阪神Cから〔022〕。
朝日CCを含む、チャレンジCから〔120〕。
中日新聞杯から〔010〕。
ターコイズSから〔001〕。
重賞組は、人気、着順不問です。
OP特別のリゲルSから〔301〕。
キャピタルSから〔102〕。
ファイナルSから〔100〕。
タンザナイトSから〔001〕。
OP特別組は、掲示板確保の馬。
また、3勝クラス1番人気1着馬の〔020〕というのもあります。
トップハンデは10年で20頭いて〔122〕。
勝ち馬のハンデは、57〜53キロで、平均すると55.75キロ。
2着馬は58〜54キロで、平均56.15キロ。
3着馬は58〜53キロで、平均55キロ。
57.5キロ以上のハンデの馬に勝利はありません。
連対20頭中、17頭に重賞連対またはOP特別の勝利があり、残り3頭中2頭にはOP特別の3着以内がありました。
また、例外の1頭は、前走で3勝クラスを勝ち上がったばかりの馬でした。
牝馬は〔103〕。このうち3頭が2ケタ人気の馬。人気薄の牝馬の激走には注意が必要です。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔442〕、5歳〔222〕、6歳〔422〕、7歳〔023〕、8歳〔001〕。
勝つのは6歳までとなっています。