Data for Win!……2026.3.13
スプリングS(日曜・中山)
3歳馬による皐月賞TR。芝1800m、GU。
過去10年、1番人気は〔223〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔120〕。
6番人気以下〔235〕、2ケタ人気馬〔100〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
現在9年連続で1〜3番人気のいずれかが連絡み。10年前も1番人気が3着に来ています。
ステップレースを見ていきましょう。
GTのホープフルS(GU時代も含む)から〔112〕。2着馬2頭に、2番人気13着馬2頭。
朝日杯FSから〔110〕。2着と4着の馬。
GVの共同通信杯から〔200〕。2着と3着の馬。
京成杯から〔010〕。4着馬。
きさらぎ賞から〔001〕。4着馬。
L(OP)のクロッカスSから〔001〕。勝ち馬。
ジュニアCから〔001〕。勝ち馬。
1勝クラスから〔673〕。勝ち馬11頭に、2着馬2頭、3着馬1頭、4着馬2頭。ちなみに、この4着馬2頭はどちらも水仙賞組です。
新馬勝ちから〔001〕。2番人気で勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔001〕。1番人気で勝ち上がった馬です。
馬券圏内30頭中、前走クラスに関係なく4着以内が28頭。残る2頭はいずれも、GTホープフルSを2番人気13着の馬でした。
連対20頭中、19頭に芝1600m以上での勝ちがあり、例外の1頭は芝1200mと芝1400mの重賞に勝ちがあり、かつ芝1600mのGT朝日杯FSに4着があった19年の2着馬ファンタジストです。
ちなみに、芝1800m以上に勝ちがあったのは、連対20頭中15頭です。
また、連対20頭中、7頭に重賞連対歴があり、8頭が2勝馬。どちらにも当てはまらない5頭には、芝1800m以上で上がり3Fを2位以内で勝ち上がった成績がありました。
連対はキャリア2〜5戦の馬に限られていて、キャリア1戦と6戦以上の馬は、3着までとなっています

金鯱賞(日曜・中京) 芝2000m、GU。 3月の施行になったのが17年のこと。従いまして、データは過去9年です。 1番人気は〔531〕、2番人気は〔211〕、3番人気は〔010〕。 6番人気以下〔136〕、2ケタ人気馬〔101〕。 馬連3ケタ2回に、万馬券1本。 1番人気の複勝率100%。毎年1、2番人気のいずれかが連に絡んでいます。 ステップレースを見ていきましょう。 まずは複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。 GTの有馬記念から〔301〕。 海外GTの香港Cから〔110〕。 凱旋門賞から〔011〕。 GUの日経新春杯から〔002〕。 GVの中日新聞杯から〔110〕。 中山金杯から〔021〕。 その他、GTのダービー、GVの小倉牝馬Sから勝ち馬が。 GTのジャパンC、菊花賞、海外GTの香港ヴァーズ、GVの小倉大賞典から2着馬が。 GVのチャレンジCから3着馬が出ています。 馬券圏内27頭中、前走重賞組は22頭。掲示板確保または1、2番人気に推されていた馬が19頭。残る3頭は、有馬記念6番人気7着、日経新春杯8番人気6着、凱旋門賞11番人気16着の馬でした。 この3頭中、国内重賞を走っていた2頭は3着まで。従いまして、前走が国内重賞なら、連対には掲示板もしくは1、2番人気が必要ということでしょう。 L(OP)の白富士Sから〔203〕。こちらは勝ち馬3頭と5着馬、1番人気7着馬。連対に必要な条件は重賞組と同じです。 馬券圏内27頭すべてに、芝2000m以上での勝ちがありました。 中でも、連対18頭中、17頭に芝2000mでの勝ちがあり、なかった1頭にも芝2000mのGT2着がありました。 また、馬券圏内27頭中、26頭に左回りの経験があり、そのうち23頭に左回りでの勝利が。勝てなかった3頭にも左回りの重賞に4着以内がありました。 連対18頭中、14頭が重賞勝ち馬。残る4頭のうち3頭は前々走で芝2000mの3勝クラスを勝ち、前走ではOPクラスで掲示板を確保した馬。1頭は重賞に3着があり、前走は重賞1番人気で4着だった馬です。 牝馬は〔131〕。当日5番人気までに推されていた馬。 年齢別では、4歳〔541〕、5歳〔243〕、6歳〔205〕、7歳〔000〕、8歳〔010〕。 勝ち馬は4〜6歳の3世代。中でも4歳馬がいいようです。 また、関西馬が〔966〕、関東馬は〔033〕。関西馬が関東馬を圧倒してはいますが、現在3年連続で関東馬が馬券圏内に。形勢が若干変わりつつあるのかもしれません。 最後に、逃げ馬が〔231〕。他にも前々でレースを進める馬の好走が目立ちます。開幕週の馬場。前残りに注意が必要です。
 


 
 
Data for Win!……2026.3.5
弥生賞ディープインパクト記念(日曜・中山)
3歳馬による芝2000mの皐月賞TR、GU。
上位3着までの馬に、優先出走権が与えられます。
過去10年、1番人気は〔241〕、2番人気は〔231〕、3番人気は〔212〕。
6番人気以下〔322〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ5回に、万馬券1本。
万馬券となった19年を除けば、毎年1〜3番人気のいずれかが連に絡んでいます。
ステップレースを見ていきましょう。
GTのホープフルSから〔236〕。掲示板10頭に、6着馬1頭。この6着馬は3着でした。
朝日杯FSから〔121〕。連対馬。
GU(GV時代)の東京スポーツ杯2歳Sから〔010〕。勝ち馬。
GVのきさらぎ賞から〔101〕。5着馬と3着馬。
京都2歳Sから〔100〕。勝ち馬。
共同通信杯から〔100〕。4着馬。
L(OP)の若駒Sから〔101〕。連対馬。
1勝クラスから〔331〕。勝ち馬5頭に、2着馬2頭。
新馬勝ちから〔010〕。2番人気で勝ち上がった馬です。
馬券圏内30頭中、前走で掲示板を外していたのは1頭だけ。GTホープフルS6着の馬です。
また、2戦続けて3着を外した馬の馬券圏内はありますん。
連対20頭中、19頭に芝1800m以上での勝ちがあり、例外の1頭は芝1500、1600mとデビューから2戦2勝だった21年2着のシュネルマイスターです。
さらに、連対20頭中、14頭が2勝以上を挙げていて、1勝馬6頭のうち、4頭には重賞での掲示板があり、1頭は新馬勝ち即の馬。もう1頭はまったくの例外と言える24年1着コスモキュランダです。
勝ち馬のキャリアは2戦以上。キャリア1戦の馬は2着に1頭のみとなっています。
18年から25年まで、ホープフルSで掲示板確保の馬が、毎年馬券に絡んでいました。今年は出走がありませんが、来年に向けて、押さえておきたいデータです。

フィリーズレビュー(土曜・阪神) 3歳牝馬による桜花賞TR。芝内回り1400m、GU。 上位3着までの馬に、優先出走権が与えられます。 なお、19年は1着同着。従いまして、過去10年で勝ち馬は11頭、2着馬は9頭です。 1番人気は〔040〕、2番人気は〔331〕、3番人気は〔200〕。 6番人気以下〔527〕、2ケタ人気馬〔214〕。 馬連3ケタ2回に、万馬券1本。 1番人気が10連敗中。それでも、毎年1〜3番人気のいずれかが連絡み。 その一方で、6番人気以下の伏兵が3着までに1頭もいなかったのは22年だけ。ヒモ荒れに注意が必要です。 ステップレースを見ていきましょう。 GTの阪神JFから〔162〕。人気、着順は不問。 GVのクイーンCから〔110〕。2番人気9着と、4着の馬。 LのエルフィンSから〔200〕。3、4着馬。 紅梅Sから〔100〕。2着馬。 OPの中京2歳Sから〔100〕。4着馬。 1勝クラスから〔318〕。掲示板確保の馬(1着6頭、2着2頭、4着2頭、5着2頭)。 未勝利勝ちから〔210〕。1番人気で勝ち上がった馬が2頭に、4番人気1頭です。 連対20頭中、15頭に芝1400m以上での勝ちがあり、4頭には芝1200mの重賞またはOPクラスに勝ちがありました。例外の1頭は、前走芝1200mの未勝利戦を勝ち上がったばかりだった、25年2着のチェルビアットです。 キャリア1戦の馬の馬券圏内はなく、キャリア7戦以上の馬は3着に1頭のみ。 内回りコースですが、差し、追い込みが決まります。牝馬らしいキレる脚を持つ馬を狙いたいレースです。
中山牝馬S(土曜・中山) 牝馬限定のハンデ戦。芝1800m、GV。 過去10年、1番人気は〔023〕、2番人気は〔110〕、3番人気は〔210〕。 6番人気以下〔346〕、2ケタ人気馬〔122〕。 馬連3ケタ1回に、万馬券2本。 1番人気は11年間勝ちがなく、2本の万馬券は4万馬券と10万馬券。 特に、22年は15、12、1番人気の1〜3着で、3連単は173万馬券。波乱の牝馬のハンデ戦です。 ステップレースを見ていきましょう。 まずは複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。 GVの愛知杯(現・小倉牝馬S)から〔314〕。 ターコイズS(OP時代も含む)から〔122〕。 中山金杯から〔021〕。 その他、GVの京都牝馬Sから勝ち馬が。 GTの有馬記念、GUの府中牝馬Sから2着馬が。 GUの日経新春杯、GVの小倉大賞典から3着馬が出ています。 好相性の3つのGVには傾向があり、愛知杯(現・小倉牝馬S)は掲示板6頭に、1番人気8着と12着の馬。ただし、この掲示板を外していた2頭は10年前の16年の馬。17年以降はすべて掲示板確保の馬です。 ターコイズSからは4着以内。 中山金杯からも4着以内の馬です。 その他の重賞は、人気、着順不問となっています。 OPから〔200〕。1、2番人気に推されていた馬。 3勝クラスから〔321〕。勝ち馬4頭に、2着馬1頭、2番人気10着馬1頭。現在、前走3勝クラスからの馬が3連勝中です。 2勝クラスから〔010〕。こちらは勝ち馬です。 トップハンデは10年で14頭いて〔021〕。 勝ち馬のハンデは55〜52キロで、平均すると54.2キロ。 2着馬は56〜50キロで、平均54.5キロ。 3着馬は56〜51キロで、平均54.5キロ。 23年に基礎重量が1キロ増になったので、平均を算出する時のみ、16〜22年のハンデに1キロずつ加えています。 今年で言えば、勝ち馬のハンデは56〜53キロ、2着馬は57〜51キロ、3着馬は56〜52キロとなります。 連対20頭中、重賞勝ち馬は2頭、重賞2着馬は9頭、3着馬2頭。 残る7頭中、5頭に重賞で勝ち馬から0秒5差以内があり、2頭は前走で2勝クラス、3勝クラスを勝った馬。それでもこの2頭にも、さかのぼればOPクラスの2着が。OP実績は必須のようです。 また、連対20頭中、19頭に芝1800mまたは芝2000mでの勝ちがあり、例外の1頭には芝1600mと中山の芝に勝ちがありました。 年齢別では、4歳〔343〕、5歳〔644〕、6歳〔121〕、7歳〔002〕。 5歳、4歳の2世代がいいようです。
 


 
 
Data for Win!……2026.2.27
中山記念(日曜・中山)
芝1800m、GU。
過去10年、1番人気は〔301〕、2番人気は〔312〕、3番人気は〔111〕。
6番人気以下〔145〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券2本。
そもそもは堅めのGUでしたが、23、24年に1〜3番人気が馬券に絡めず。ところが、昨25年は再び2、3、1番人気の1〜3着と堅い決着に。今年はどちらの中山記念?
ステップレースは実に様々。まずは複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。
GTのマイルCSから〔102〕。
秋華賞から〔020〕。
海外GTの香港マイルから〔102〕。
GVの中山金杯から〔311〕。
東京新聞杯から〔110〕。
京都金杯から〔020〕。
その他、GTのダービー、有馬記念、宝塚記念、GUの毎日王冠から勝ち馬が。
GTの天皇賞・秋、海外GTの香港ヴァーズから2着馬が。
GTの菊花賞、ヴィクトリアマイル、ダートGTのチャンピオンズCから3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問です。
L(OP)の白富士Sから〔012〕。すべて2着馬。
ディセンバーSから〔010〕。勝ち馬です。
ちなみに、最も好相性の中山金杯からの5頭は、すべて3着以内の馬でした。
馬券圏内30頭すべて、前走はOPクラス。そのうち、2戦続けて掲示板を外していたのは2頭のみ。この2頭の中山記念は3着までとなっています。
連対20頭中、18頭に芝1800m以上での勝ちがありました。
また、連対20頭中、16頭に重賞勝ちがあり、そのうち芝1800m以上の重賞で勝ちがあったのは13頭。3頭は芝1600m以下の重賞勝ち馬(19年2着ラッキーライラック、21年2着ケイデンスコール、22年2着カラテ)で、中山記念は2着までとなっています。
重賞勝ちがなかった4頭は、17年2着サクラアンプルール、24年1着マテンロウスカイ、同年2着ドーブネ、25年1着エコロヴァルツ。いずれも芝1800m以上のOPクラスに連対歴がありました。
牝馬は〔031〕。
年齢別では、4歳〔454〕、5歳〔431〕、6歳〔122〕、7歳〔103〕。
4、5歳馬を中心に、若い順にいいようです。
勝ち馬10頭中、9頭が1ケタ馬番の馬。例外の1頭は11番人気でした。出走頭数が少ない年が多いこともありますが、内有利を頭に置いておくといいかもしれません。
最後に、過去の好走馬が複数回の好走を見せるのも特徴のひとつ。
17年3着のロゴタイプ、実は14年3着、15年2着。
18年優勝のウインブライト、翌19年連覇。
19年2着のラッキーライラック、翌20年も2着。
21年勝ったヒシイグアス、23年も優勝。
23年3着ドーブネ、翌24年2着。
今年は、昨年2着のエコロヴァルツが出走予定。要注目です。

チューリップ賞(日曜・阪神) 3歳牝馬による芝1600mの桜花賞TR、GU。 上位3着までの馬に優先出走権が与えられます。 データは過去10年ですが、21年は1着同着。従いまして、10年で勝ち馬は11頭、2着は9頭となります。 1番人気は〔512〕、2番人気は〔114〕、3番人気は〔110〕。 6番人気以下〔253〕、2ケタ人気馬〔012〕。 馬連3ケタ3回に、万馬券3本。 万馬券の3本は、近4年でのもの。波乱度急上昇と言っていいかもしれません。 ステップレースを見ていきましょう。 圧倒的に好相性なのが、GTの阪神JF組で〔715〕。4着以内12頭に、14着馬1頭。 GVのシンザン記念から〔010〕。2着馬。 クイーンCから〔010〕。5着馬。 きさらぎ賞から〔010〕。10着馬。 LのエルフィンSから〔211〕。3着以内3頭と、1番人気9着馬。 L(OP)の紅梅Sから〔110〕。連対馬。 1勝クラスから〔102〕。1、2番人気で掲示板確保の馬。 新馬勝ちから〔021〕。1、3、7番人気で勝ち上がった馬。 未勝利勝ちから〔011〕。2、3番人気で勝ち上がった馬です。 連対20頭中、15頭に芝1600mでの勝ちがあり、2頭は芝1400、1500mの新馬勝ち即の馬。残る3頭には芝1600mのOPクラスで4着以内がありました。 勝ち馬11頭で見ると、9頭が2勝以上を挙げており、1勝馬だったのは21年1着同着のエリザベスタワーと、24年1着のスウィープフィート。前者はキャリア2戦、2戦目のエルフィンSは9着も1番人気に推された馬。後者にはエルフィンS2着がありました。 キャリア1戦の馬は2着まで。6戦以上の馬も2着までです。 前走の距離を見てみると、芝1600mが〔10510〕、芝1400mが〔120〕、芝1500mが〔010〕、芝1800mが〔010〕。 前走同距離が圧倒的に好成績を残していること、覚えておいて下さい。
オーシャンS(土曜・中山) 芝1200m、GV。 過去10年、1番人気は〔511〕、2番人気は〔231〕、3番人気は〔031〕。 6番人気以下〔214〕、2ケタ人気馬〔210〕。 馬連3ケタ4回に、万馬券1本。 9年連続で1または2番人気が連対中。10年前も4番人気が勝っているので、軸は人気馬でよさそうです。 ステップレースを見ていきましょう。 GTのスプリンターズSから〔112〕。 海外GTの香港スプリントから〔101〕。 GUの阪神Cから〔101〕。 GVのシルクロードSから〔332〕。 京阪杯から〔110〕。 阪急杯から〔001〕。 重賞組は人気、着順不問です。 OP(L)から〔341〕。4着以内7頭と、13着馬1頭。 3勝クラスから〔002〕。こちらは勝ち馬です。 連対20頭中、17頭にOPクラスの芝1200mに勝ちがありました。残る3頭中2頭は、芝1600、1800mの重賞勝ちがあった21年の勝ち馬コントラチェックと、芝1200mの重賞2着があった同21年2着のカレンモエ。まったくの例外が、23年の2着馬ディヴィナシオンです。 前走の距離を見ると、芝1200mが〔897〕、芝1400mが〔113〕、芝1600mが〔100〕。同距離からが、最も好成績となっています。 牝馬は〔452〕。当日、3番人気以内に推されていた馬が9頭。残る2頭は4番人気と11番人気。例外もありますが、人気の牝馬は“買い”と言えそうです。 年齢別では、4歳〔134〕、5歳〔623〕、6歳〔231〕、7歳〔120〕、8歳〔002〕。 5歳馬が中心ですが、ベテランも頑張ります。 最後に、過去の好走馬が複数回の好走を見せるのも特徴のひとつ。 16年2着ハクサンムーン、実は15年も2着。 16年3着スノードラゴン、実は14年2着。 17年2着ナックビーナス、18、19、20年と4年連続2着。 18年3着ダイメイフジ、翌19年も3着。 21年3着ビアンフェ、翌22年も3着。 今年は24年の2着ビッグシーザーに加え、昨年の1〜3着だったママコチャ、ペアポルックス、ウイングレイテストが出走予定。もちろん、要注目です。
 


 
 
Data for Win!……2026.2.17
フェブラリーS(日曜・東京)
今年最初のJRAのGT、ダート1600m戦。
過去10年、1番人気は〔422〕、2番人気は〔410〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔125〕、2ケタ人気馬〔111〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券2本。
10回中9回で1、2番人気が連絡み。
ただ、24年は11番人気、5番人気で馬連2万馬券。3連単は153万馬券に。もう1本の馬連万馬券も1番人気、16番人気で3万馬券ですから、荒れる時は大きく荒れるようです。
ステップレースを見ていきましょう。
GTのチャンピオンズCから〔331〕。人気、着順は不問。
交流GTの東京大賞典から〔012〕。2、3、7着馬。
川崎記念から〔010〕。6着馬。
JBCスプリントから〔010〕。4着馬。
GUの東海S(現プロキオンS)から〔211〕。連対3頭に、3番人気6着馬。
GVの根岸Sから〔523〕。連対馬。
武蔵野Sから〔001〕。3番人気5着馬。
交流GVの兵庫ゴールドTから〔001〕。1番人気5着馬。
名古屋大賞典から〔001〕。勝ち馬。
芝のGVチャレンジCから〔010〕。1番人気6着馬でした。
前走はすべて重賞で、掲示板を外していたのは13頭。そのうち12頭が前走4番人気までに推されていた馬で、残る1頭はGTチャンピオンズCから。この馬も前々走では重賞3着でした。
勝ち馬10頭は、GTチャンピオンズC、GU東海S(現プロキオンS)、GV根岸Sから。それぞれ3勝、2勝、5勝となっています。
チャンピオンズC組は掲示板外しですが、2、2、4番人気に推されていた馬。
東海S(プロキオンS)組は勝ち馬と、3番人気6着馬。
根岸S組はすべて勝ち馬。
覚えておくといいかもしれません。
連対20頭中、19頭に芝も含む1年以内の重賞連対歴があり、残る1頭にもOPクラスでの勝ちがありました。
また、連対20頭中、17頭にダート重賞での勝ちがあり、ダートGT勝ち馬は8頭。
ダート重賞に勝ちがなかった3頭のうち、1頭はダートのOPクラスで3勝を挙げており(24年優勝のペプチドナイル)、残る2頭には芝の重賞勝ちがありました(21年2着エアスピネル、24年2着ガイアフォース)。
さらに、連対20頭中、11頭が1600m以上のダート重賞で勝っていて、6頭は過去の根岸Sの勝ち馬。残りの3頭は、上記のペプチドナイル、エアスピネル、ガイアフォースです。
加えて、連対20頭中18頭に、地方も含むダート左回りに勝ちがあり、かつ左回り重賞に3着以内がありました。
例外の2頭はエアスピネルとガイアフォース。芝も含め、左回りに勝ちがなかったのはガイアフォースのみ。ただ、この馬は左回りは3戦だけで、2着1回とGTでの4、5着があり、ここが初ダートでした。
馬体重ですが、馬券圏内30頭中、16年2着、17年優勝のノンコノユメだけが450キロ台。あとはすべて476キロ以上で、勝ち馬9頭は494キロ以上。ある程度の馬格はほしいようです。
牝馬は〔001〕。当日4番人気の馬でした。
年齢別では、4歳〔322〕、5歳〔434〕、6歳〔312〕、7歳〔030〕、8歳〔012〕。
勝ち馬は4〜6歳の3世代のみです。
過去の好走馬が、年を跨いでも繰り返しの好走を見せるのも特徴のひとつ。
15年2着だったインカンテーション、18年3着。
15年3着だったベストウォーリア、17年2着。
16年2着ノンコノユメ、18年優勝。
18年2着ゴールドドリーム、翌19年も2着。
21年優勝のカフェファラオ、22年連覇。
今年は24年優勝のペプチドナイルと、昨年優勝のコスタノヴァが出走を予定しています。要注目です。

小倉大賞典(日曜・小倉) 芝1800mのハンデ戦、GV。 過去10年、1番人気は〔220〕、2番人気は〔201〕、3番人気は〔210〕。 6番人気以下〔166〕、2ケタ人気馬〔125〕。 馬連3ケタはなく、万馬券2本。 毎年6番人気以下の伏兵が馬券圏内に来ている、波乱のハンデ戦です。 ステップレースは実に様々。まずは複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。 GVの中山金杯から〔321〕。 チャレンジCから〔111〕。 福島記念から〔110〕。 愛知杯(今年は小倉牝馬S)から〔011〕。 その他、GTの有馬記念から勝ち馬が。 GTのエリザベス女王杯、GUの日経新春杯、GVの中日新聞杯から2着馬が。 GTのジャパンC、GUのAJCC、ダートGUの東海S(現プロキオンS)、GVの京都金杯から3着馬が出ています。 重賞組は人気、着順不問です。 OPから〔213〕。人気、着順は不問。 3勝クラスから〔200〕。勝ち馬。 2勝クラスから〔010〕。勝ち馬です。 トップハンデは10年で14頭いて〔121〕。 勝ち馬のハンデは57.5〜54キロで、平均すると56.8キロ。 2着馬は58〜52キロで、平均56.35キロ。 3着馬は57.5〜53キロで、平均56.15キロ。 23年に基礎重量が1キロ増になったので、平均を計算する時だけ、16〜22年のハンデに1キロを加えています。 勝ち馬は54キロ以上、今年でいえば55キロ以上。また、53キロ以下で馬券圏内に来た馬は4頭いますが、そのうち2頭は牝馬の53キロ。牡馬換算なら55キロですから、今年は牡馬の54キロ以下は少々割引が必要かもしれません。 連対20頭すべてに、芝1800m以上での勝ちがありました。 また、連対20頭中、9頭に重賞勝ちがあり、7頭にOPクラスの勝ちがありました。 勝ち馬10頭で見ると、9頭に重賞連対またはOPクラスでの勝ちがあり、例外の1頭は前走で3勝クラスを勝ち上がったばかりの馬です。 牝馬は〔021〕。 年齢別では、4歳〔310〕、5歳〔317〕、6歳〔140〕、7歳〔321〕、8歳〔021〕、9歳〔001〕。 このうち、7歳以上の馬が10頭も馬券に絡んでいて、その人気を低い順に並べてみると、14、11、10、9、8、8、6、4、4、2番人気。 その中で57キロ以上を背負わされていた馬が、(22年以前も含め)8頭います。このうちの6頭が6番人気以下の伏兵。 「ハンデ57キロ以上の7歳以上で、6番人気以下」なら“買い”。 覚えておくといいかもしれません。
ダイヤモンドS(土曜・東京) 芝3400mのハンデ戦、GV。 過去10年、1番人気は〔421〕、2番人気は〔313〕、3番人気は〔012〕。 6番人気以下〔253〕、2ケタ人気馬〔131〕。 馬連3ケタ1回に、万馬券4本。 毎年1〜3番人気が連に絡んでいますが大波乱もあり、20年の3連単は16、3、2番人気で355万馬券になっています。 ステップレースを見ていきましょう。 GTの有馬記念から〔110〕。7着と14着の馬。 菊花賞から〔100〕。2着馬。 エリザベス女王杯から〔010〕。6着馬。 海外GTのメルボルンCから〔010〕。13着馬。 GUのステイヤーズSから〔214〕。4着以内6頭に、3番人気7着馬。 日経新春杯から〔002〕。5着と11着の馬。 GVの中日新聞杯から〔100〕。5着馬。 中山金杯から〔010〕。13着馬。 Lの白富士Sから〔110〕。8着と10着の馬。 OPの万葉Sから〔331〕。掲示板確保の馬。 3勝クラスから〔103〕。勝ち馬。 2勝クラスから〔010〕。9着馬です。 トップハンデは10年で19頭いて〔420〕。 勝ち馬のハンデは58.5〜54キロで、平均すると56.5キロ。 2着馬は58.5〜50キロで、平均54.85キロ。 3着馬は56〜53キロで、平均55.2キロ。 23年に基礎重量が1キロ増になったので、平均を計算する時のみ、16〜22年のハンデに1キロを加えています。 58.5キロで勝った馬は2頭いて、1頭は18年のフェイムゲームですから、今年なら59.5キロまでOKということになりますか。 また、50キロで2着だったのは19年のサンデームーティエ。今年でいえば、51キロが馬券絡みの下限となります。 57キロ以上を背負わされた馬(22年以前は56キロ以上)で連対したのは6頭。4勝、2着2頭です。この6頭すべてが、1、2番人気に推されていました。人気馬の重いハンデは信頼の証しと言えるのかもしれません。 連対20頭中、13頭に重賞3着以内があり、4頭にOPクラスの連対歴がありました。残る3頭は、芝2400mで2勝以上のステイヤーです。 牝馬は〔012〕。 セン馬が〔131〕。 年齢別では、4歳〔422〕、5歳〔133〕、6歳〔324〕、7歳〔120〕、8歳〔111〕。 ベテランも頑張ります。 フェイムゲームが14、15年連覇、16年2着、18年優勝。 ファタモルガーナが15年2着、16年3着。 テーオーロイヤルが22年優勝、24年も優勝と、繰り返しの好走を見せる馬も。 今年は23年3着のシルブロンが出走予定。穴に一考です。
阪急杯(土曜・阪神) 芝1400m、GV。 昨年は京都での施行。従いまして、データは昨年を除く、過去9回です。 1番人気は〔411〕、2番人気は〔112〕、3番人気は〔020〕。 6番人気以下〔424〕、2ケタ人気馬〔111〕。 馬連3ケタはなく、万馬券2本。 勝ち馬は1、2番人気か、6番人気以下と両極端。波乱の重賞です。 ステップレースは実に様々。まずは複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。 GTのマイルCSから〔101〕。 GUの阪神Cから〔121〕。 GVの京都金杯から〔211〕。 シルクロードSから〔111〕。 その他、海外GTの香港スプリントから勝ち馬が。 交流GTのJBCスプリント、GUの京王杯SCから2着馬が。 GVの東京新聞杯、ダートGVの根岸Sから3着馬が出ています。 重賞組は人気、着順不問です。 芝のOPから〔122〕。掲示板4頭と、3番人気6着馬。 ダートのOPから〔001〕。5着馬。 3勝クラスから〔210〕。1、2番人気で勝ち上がり、かつ連勝中の馬でした。 連対18頭中、8頭に重賞勝ちがあり、3頭に重賞2、3着がありました。重賞実績のない7頭中、5頭は近2走のいずれかで3勝クラスを勝ち上がったばかりの馬。残る2頭は、重賞4着がある17年2着のヒルノデイバイローと、OPクラスに勝ちがある23年2着のダディーズビビッドです。 また、芝1400m戦にもかかわらず、芝、ダートを含め、1600m以上に勝ちがあった馬が連対18頭のうち15頭を数えます。残りの3頭は、芝1400mの重賞勝ちがあった24年優勝のウインマーベル。芝1400mの重賞に3着が2回あった16年2着のオメガヴェンデッタ。そして、芝1400mで5勝を挙げていた20年優勝のベストアクターです。 牝馬は〔210〕。 年齢別では、4歳〔221〕、5歳〔334〕、6歳〔222〕、7歳〔221〕、8歳〔001〕。 ベテランも頑張ります。 逃げ馬が〔310〕。開幕週だけに、前々で進める馬に注意が必要です。
 


 
 
Data for Win!……2026.2.12
京都記念(日曜・京都)
芝外回り2200m、GU。
21〜23年は阪神での施行。従いまして、データは京都で行われた過去7回です。
1番人気は〔122〕、2番人気は〔011〕、3番人気は〔221〕。
6番人気以下〔212〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
上位人気に信頼が置けず、中穴狙いといった感じでしょうか。
ステップレースは実に様々。まずは複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。
GTのエリザベス女王杯から〔110〕。
菊花賞から〔110〕。
有馬記念から〔102〕。
ジャパンCから〔011〕。
海外GTの香港ヴァーズから〔110〕。
GUのAJCCから〔101〕。
その他、GTの天皇賞・秋、GUの毎日王冠から勝ち馬が。
GVの中山金杯、チャレンジCから2着馬が。
海外GTの凱旋門賞、GVの中日新聞杯、ダートGVの東海Sから3着馬が出ています。
3勝クラスから〔010〕。こちらは勝ち馬でした。
馬券圏内21頭中、前走で掲示板を外していたのは10頭。その中で、前々走でも掲示板を外していたのは、有馬記念からの2頭と、ダートの東海Sからの1頭。この3頭は、京都記念では3着まで。つまり、連対14頭はすべて、近2走のいずれかで掲示板(実は4着以内)を確保していたことになります。
連対14頭すべてにGT出走歴がありました。3勝クラスを勝ち上がったばかりの25年2着リビアングラスにも、菊花賞4着がありました。
また、GT3着以内がなかったのは、24年1着プラダリアと2着ベラジオオペラ、そして25年2着リビアングラス。ですが、この3頭には順に、GU勝ち、GU勝ち、GT4着+GU3着がありました。
また、連対14頭中13頭に重賞連対歴があり、なかったのは先のリビアングラスですが、この馬には重賞3着がありました。
重賞実績は重要なようです。
距離で見ると、連対14頭すべてに芝2200m以上での勝ちか、芝2200m以上
のGTまたはGUでの掲示板がありました。
牝馬は〔130〕。当日5番人気までに推されていた馬です。
年齢別では、4歳〔352〕、5歳〔313〕、6歳〔001〕、7歳〔111〕。
4、5歳馬が中心です。

共同通信杯(日曜・東京) 3歳重賞。芝1800m、GV。 過去10年、1番人気は〔132〕、2番人気は〔102〕、3番人気は〔411〕。 6番人気以下〔233〕、2ケタ人気馬〔001〕。 馬連3ケタ2回に、万馬券なし。 昨年、10年ぶりに1番人気が勝ったように、ちょいとひと捻り必要な重賞です。 ステップレースを見ていきましょう。 GTのホープフルSから〔200〕。4着馬と11着馬。 朝日杯FSから〔040〕。勝ち馬2頭に、5着と9着の馬。 GU(GV時代を含む)の東京スポーツ杯2歳Sから〔102〕。2、3着馬。 GVの京成杯から〔012〕。3、4、10着馬。 京都2歳Sから〔002〕。1着と12着の馬。 シンザン記念から〔001〕。4着馬。 1勝クラスから〔421〕。勝ち馬5頭に、2着馬1頭、3着馬1頭。 新馬勝ちから〔232〕。1番人気で勝ち上がった馬が6頭、2番人気1頭。 未勝利勝ちから〔100〕。1番人気で勝ち上がった馬です。 馬券圏内30頭すべて、近2走のいずれかが3着以内でした。 また、ここまで掲示板を外したことがあって連に絡んだのは、16年2着イモータルと25年1着マスカレードボールの2頭だけ。どちらも掲示板を外したのはGTレース。掲示板外しが許されるのは、GTのみのようです。 連対20頭中、18頭に芝1800mまたは芝2000mでの勝ちがあり、残りの2頭はここまで芝1600mだけを走り、全勝の馬です。 勝ち馬10頭で見ると、9頭の前走が芝1800mまたは芝2000m。残る1頭は芝1600mでした。 また、連対20頭中11頭にOPクラス4着以内があり、残る9頭はここが初のOPクラスだった馬です。 牝馬は〔000〕。 キャリア4戦以上の馬は2着までとなっています。 馬券圏内30頭中、10頭が後のGT馬。特に、勝ち馬3頭と2着馬1頭が、その年の皐月賞馬に。また、昨年の勝ち馬マスカレードボールはダービー馬に輝きました。 クラシックに向けて、要注目の重賞です。
クイーンC(土曜・東京) 3歳牝馬重賞。芝1600m、GV。 過去10年、1番人気は〔411〕、2番人気は〔321〕、3番人気は〔212〕。 6番人気以下〔125〕、2ケタ人気馬〔001〕。 馬連3ケタ4回に、万馬券なし。 1〜3番人気で9勝。残る1勝は6番人気ですが、その時も2着は2番人気でした。 ステップレースを見ていきましょう。 GTの阪神JFから〔223〕。人気、着順は不問。 GVのフェアリーSから〔122〕。3着以内3頭に、1番人気6着と12番人気9着の馬。 京都2歳Sから〔100〕。2着馬。 ファンタジーSから〔010〕。2着馬。 アルテミスSから〔001〕。2着馬。 シンザン記念から〔001〕。4着馬。 1勝クラスから〔321〕。勝ち馬5頭に、2着馬1頭。 新馬勝ちから〔131〕。1、2番人気で勝ち上がった馬。 未勝利勝ちから〔201〕。1番人気で勝ち上がった馬です。 前走の距離を見ると、芝1600mから〔698〕、芝1400mから〔111〕、芝1800mから〔101〕、芝2000mから〔200〕。同距離からが最もいいのがわかります。 馬券圏内30頭中、近2走のいずれかで連対していた馬が29頭。どちらも連に絡んでいなかった馬は3着に1頭のみ。牝馬だけに、好調の波は重要なのかもしれません。 連対20頭すべてに、芝1600m以上での連対歴がありました。 また、連対20頭中13頭に1勝クラス以上での連対歴があり、6頭は新馬、未勝利勝ちから。残る1頭は初勝利後の初戦が初重賞で、1番人気6着に敗れた18年1着のテトラドラクマです。 キャリア5戦以上の馬は、2着までとなっています。 最後に“オカルト”ネタですが、馬番6番の馬が〔321〕、9番の馬が〔231〕。どちらも馬券に絡まなかったのは24年だけです。迷った時に頼ってみてはいかがですか?
 


 
 
Data for Win!……2026.2.6
東京新聞杯(日曜・東京)
芝1600m、GV。
過去10年、1番人気は〔111〕、2番人気は〔022〕、3番は〔301〕。
6番人気以下〔144〕、2ケタ人気馬〔012〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
波乱含みのマイル重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
まずは複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。
GTのエリザベス女王杯から〔211〕。
マイルCSから〔201〕。
秋華賞から〔020〕。
GUの阪神Cから〔002〕。
GVの京都金杯から〔213〕。
中山金杯から〔101〕。
その他、GTの菊花賞、海外GTのブリーダーズCマイル、GVのターコイズSから2着馬が。
GVの中日新聞杯から3着馬が出ています。
重賞組の人気、着順は不問です。
OP(L)のキャピタルSから〔020〕。どちらも2番人気で2着と9着の馬。
ニューイヤーSから〔001〕。1番人気1着馬。
3勝クラスから〔310〕。すべて勝ち馬でした。
馬券圏内30頭のうち、芝1400mの阪神C組以外の28頭は、前走芝1600m以上のレースからです。
コースで見ると、連対20頭すべてに左回りでの勝ちがありました。
また、16頭に東京芝での勝ちがあり、1頭には東京芝のGT3着がありました(21年2着カテドラル)。残る3頭のうち、2頭は東京芝が初(19年1着インディチャンプ)か、1走のみ(17年1着ブラックスピネル)。1頭は3走して2着が1回の馬(23年1着ウインカーネリアン)。
距離で見ると、連対20頭中、17頭に芝1600mでの勝ちがあり、2頭に芝1600mの重賞2着がありました(17年1着ブラックスピネル、21年2着カテドラル)。残る1頭は芝1600mが初めてで、重賞2着と芝1800mに勝ちがあった馬(20年2着シャドウディーヴァ)です。
重賞実績では、連対20頭中、15頭に重賞連対歴があり、1頭にOPクラスでの勝ちがありました(24年1着サクラトゥジュール)。残る4頭は、近2走のいずれかで3勝クラスを勝ち上がったばかりの馬(19年1着インディチャンプ、同年2着レッドオルガ、21年1着カラテ、22年1着イルーシヴパンサー)です。
牝馬は〔352〕。GT連対歴を持つ馬が6頭。また、20年2着のシャドウディーヴァにはGU2着があり、23年3着のプレサージュリフトにはGV勝ちがありました。例外の1頭は19年2着のレッドオルガ。この馬、前走が初の重賞(ターコイズS6着)で、ここが2度目の重賞挑戦でした。
年齢別では、4歳〔565〕、5歳〔223〕、6歳〔201〕、7歳〔120〕、8歳〔001〕。
4歳馬がいいようです。
差し、追い込みの活躍が顕著ですが、逃げ馬も〔311〕と半数が馬券圏内。昨年25年は、しんがり16番人気のメイショウチタンが3着に粘り、3連系の馬券で大穴を演出しました。今年も逃げ馬には要注意です。

きさらぎ賞(日曜・京都) 3歳重賞。芝外回り1800m、GV。 21〜23年は中京での施行。従いまして、データは京都で行われた過去7回で見ていきたいと思います。 1番人気は〔311〕、2番人気は〔012〕、3番人気は〔110〕。 6番人気以下〔222〕、2ケタ人気馬〔010〕。 馬連3ケタ3回に、万馬券なし。 毎年1〜4番人気が連に絡んでいます。 ステップレースを見ていきましょう。 GTの朝日杯FSから〔102〕、人気、着順は不問。 GU(GV時代も含む)の東京スポーツ杯2歳Sから〔101〕。共に2着馬。 GVのシンザン記念から〔110〕。共に3着馬。 1勝クラスから〔242〕。勝ち馬5頭に、2着馬2頭、3着馬1頭。 新馬勝ちから〔211〕。1、2番人気で勝ち上がった馬。 未勝利勝ちから〔001〕。2番人気で勝ち上がった馬です。 馬券圏内21頭のうち、前走がGTなら人気、着順は不問。GU以下なら3着以内必須です。 連対14頭中、13頭に芝1800mまたは芝2000mでの勝ちがあり、残る1頭には芝1600mでの勝ちがありましたが、こちらは2着まで。この馬は20年2着のストーンリッジで、芝1600mの新馬勝ちから挑んだキャリア1戦の馬でした。 勝ち馬7頭中、新馬勝ちからの2頭を除く5頭に、OPクラス3着以内または1勝クラスでの勝ちがありました。 牝馬は〔010〕。当日3番人気に推された馬です。 キャリア6戦以上の馬の馬券圏内はありません。 スローの瞬発力勝負になることが多く、そういう競馬に向くタイプを選びたいレースです。
 


 
 
Data for Win!……2026.1.30
根岸S(日曜・東京)
ダート1400m、GV。
過去10年、1番人気は〔520〕、2番人気は〔214〕、3番人気は〔130〕。
6番人気以下〔133〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
10回のうち9回で、1または2番人気が連絡み。残る1回も4番人気が2着、2番人気が3着。軸は人気馬でよさそうです。
ステップレースを見ていきましょう。
まずは複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。
GTのチャンピオンズCから〔203〕。
GVの武蔵野Sから〔220〕。
カペラSから〔210〕。
その他、芝のGTマイルCS、交流GVの兵庫ゴールドT、クラスターCから勝ち馬が。
交流GTのJBCスプリントから2着馬が出ています。
芝も含め、中央のGTからなら人気、着順不問。その他の重賞は4着以内または2番人気までとなっています。
OP(L)から〔067〕。3着以内の馬。
3勝クラスから〔100〕。勝ち馬です。
Lを含むOPからの勝ち馬はなく、2着まで。
3勝クラスからの1頭は、24年の勝ち馬エンペラーワケア。この馬、ここまでダートで5戦4勝2着1回と連対パーフェクト。加えて、連勝の勢いがありました。
連対20頭で見ると、近2走のいずれかで連対していた馬が17頭。3着のある馬が1頭に、4着のある馬が2頭。
これを馬券圏内30頭に広げても、すべて近2走のいずれかで掲示板を確保していました。近走好走は、重要なポイントのようです。
連対20頭中、16頭にダート1400mでの勝ちがあり、2頭はダート1600mの勝ち馬(18年1着ノンコノユメ、23年2着ギルデッドミラー)、1頭はダート1200mの重賞勝ち馬(19年1着コパノキッキング)です。
残る1頭は、ここが初ダートだった20年の勝ち馬モズアスコットです。
また、連対20頭中、17頭にダート重賞の連対またはOPクラスでの勝ちがあり、1頭にはダート重賞3着がありました(16年1着モーニン)。
残る2頭のうち1頭は、ここが初ダートだった20年1着のモズアスコットですが、この馬には芝GTの安田記念勝ちがありました。もう1頭は24年1着のエンペラーワケアですが、前述のような戦績で、ここが初のOPクラスでした。
OPクラスでの好走歴、またはそれに匹敵するような勢いが必要ということでしょう。
牝馬は〔011〕。
セン馬が〔220〕。
また、関西馬が〔7109〕、関東馬が〔301〕。関西馬が優勢です。
年齢別では、4歳〔322〕、5歳〔532〕、6歳〔124〕、7歳〔010〕、8歳〔022〕。
2、3着に4頭いる8歳馬の人気は、6、9、10、10番人気。人気薄の高齢馬を穴に狙ってみるのも面白そうです。

シルクロードS(日曜・京都) 芝内回り1200mのハンデ戦、GV。 21〜23年は中京での施行。従いまして、データは京都で行われた過去7回で見ていきたいと思います。 1番人気は〔110〕、2番人気は〔200〕、3番人気は〔201〕。 6番人気以下〔135〕、2ケタ人気馬〔023〕。 馬連3ケタ1回に、万馬券1本。 7回のうち6回で、7番人気以下の伏兵が馬券圏内に。 また、7回のうち5回で、3連単が10万円を超える払い戻しになっています。 ステップレースを見ていきましょう。 GTのスプリンターズSから〔100〕。12着馬。 GUの阪神Cから〔210〕。4着以内の馬。 富士Sから〔001〕。6着馬。 スワンSから〔001〕。17着馬。 GVの京阪杯から〔321〕。掲示板5頭と、7着馬。 OPのカーバンクルSから〔100〕。勝ち馬。 Lの淀短距離Sから〔033〕。3着以内5頭と、8着馬。 3勝クラスから〔011〕。2、3番人気で勝ち上がった馬です。 トップハンデは7回で9頭いて〔121〕。 勝ち馬のハンデは57.5〜55キロで、平均すると56.79キロ。 2着馬は58〜53キロで、平均55.43キロ。 3着馬は59〜54キロで、平均56キロ。 23年から基礎重量が1キロ増になったので、平均を出す時のみ、16〜20年のハンデに1キロ加えて計算しています。 今年で言えば、勝ち馬は牡馬なら57.5キロ以上、牝馬は55キロ以上。2着は牡馬56キロ以上、牝馬は53キロ以上となります。 連対14頭中、12頭に芝1200mでの勝ちがあり、1頭には芝1400mでの勝ちとダート1200mでの勝ちが(24年1着ルガル)、また1頭には芝1400mでの勝ちと芝1200mの重賞2着がありました(24年2着アグリ)。 また、連対14頭中、11頭に芝1200mの重賞連対歴またはOPクラスの勝ちがあり、残る2頭のうち1頭には芝1400mの重賞3着がありました。もう1頭は前走で3勝クラスを勝ち上がったばかりの馬です。 前走の距離を見てみると、1200mが〔565〕、1400mが〔211〕、1600mが〔001〕。同距離がいいようです。 また、所属別では、関西馬が〔754〕と、関東馬の〔023〕を圧倒しています。 年齢別では、4歳〔321〕、5歳〔242〕、6歳〔112〕、7歳〔100〕、8歳〔001〕、9歳〔001〕。 若い順にいいようです。
 


 
 
Data for Win!……2026.1.23
AJCC(日曜・中山)
芝2200m、GU。
過去10年、1番人気は〔330〕、2番人気は〔210〕、3番人気は〔223〕。
6番人気以下〔223〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
毎年1〜3番人気が馬券圏内に。一方で、伏兵の台頭にも注意が必要です。
ステップレースは実に様々。まずは複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。
GTの有馬記念から〔200〕。
菊花賞から〔130〕。
ジャパンCから〔002〕。
GUのアルゼンチン共和国杯から〔101〕。
GVの中日新聞杯から〔124〕。
チャレンジCから〔030〕。
その他、GTの天皇賞・春、天皇賞・秋、海外GTの凱旋門賞から勝ち馬が。
GVの福島記念から2着馬が。
GVの中山金杯から3着馬が出ています。
重賞組の人気、着順は不問です。
OPのディセンバーSから〔010〕。2着馬。
3勝クラスから〔102〕。こちらはすべて勝ち馬です。
12月施行時の金鯱賞組も含め、連対20頭すべてが、前走芝2000m以上のレースを走っていました。
これを3着で見ても、例外は24年のクロミナンスのみ。この馬だけが芝1800mからでした。
連対20頭中、14頭に重賞勝ちがあり、残る6頭にもGTかGUに2、3着がありました。
牝馬は〔001〕。
年齢別では、4歳〔343〕、5歳〔313〕、6歳〔322〕、7歳〔121〕、8歳〔011〕。
4〜6歳が中心ですが、ベテランの頑張りにも注意が必要です。

プロキオンS(日曜・京都) ダート1800m、GU。 24年まで7月施行だったダート重賞が、25年から同距離、同格付けの東海Sと入れ替わる形で行われるようになったレース。 その東海Sが京都で行われたことが2回あり、ここではその20年と24年を見ていきたいと思います。 20年は2、3、1番人気の1〜3着で、馬連1230円。 24年は2、1、4番人気の1〜3着で、馬連570円。 4コーナー通過が、20年は1、5、2番手。 24年は1、2、3番手。 京都ダート1800m戦らしく、前々の競馬をしている馬に軍配が挙がっています。 20年の1〜3着は、前走不問も、前々走でOPの太秦S勝ち馬、みやこS勝ち馬、みやこS1番人気の馬。 24年は、みやこS3着馬、LのグリーンチャンネルC勝ち馬、太秦S勝ち馬の1〜3着ですから、共通の好走レースがあります。 また、近2走のいずれかで、OPクラス3着以内に入っていたという共通点もあります。 牡馬5頭に、セン馬が1頭。 年齢は5、7、6歳と、6、4、6歳。 2回だけですので、あくまでも参考程度にしかなりませんが、ヒントを見出だすきっかくにしてみて下さい。
小倉牝馬S(土曜・小倉) 牝馬限定のハンデ戦。芝2000m、GV。 同じ芝2000mのハンデ戦だった愛知杯に替わって施行されるレース。今年が第2回となります。 その愛知杯が1月の小倉で行われたのが、20年と24年。これに昨年の第1回を加えた、データは過去3回で見ていきたいと思います。 順に、20、24、25年の1〜3着。ちなみに、25年は1着同着ゆえ、左から1、1、3着です。 まずは人気から。 9、5、11番人気 1、8、2番人気 7、3、5番人気 馬連は12500円、2620円、4810円と波乱含み。 次にハンデです。 56、53、52キロ 54、53、55キロ 53、55、55キロ 23年から基礎重量が1キロ増になったので、20年のハンデは57、54、53キロに。馬券圏内は53キロ以上となります。 トップハンデは3年で5頭いて〔101〕です。 馬券圏内9頭を見てみると、8頭に重賞3着以内またはOPクラスでの連対歴がありました。 残る1頭は、24年1着のミッキーゴージャス。この馬、6戦4勝で、重賞はオークス14着のみ。前走3勝クラス勝ちの勢いに乗り、1番人気での勝利でした。 また、9頭すべてに芝1800m以上での勝利がありました。 年齢は、 7、6、7歳 4、6、5歳 5、6、4歳 ベテランも頑張ります。 テンの3Fは、60秒1、57秒4、57秒7。 20年は重馬場で60秒1でしたが、24、25年は良馬場。開幕週の小回りを意識してか、ペースは速くなり、差し、追い込み馬の天下となっています。 今年はどんな展開になるかを考え、速くなりそうでしたら、牝馬らしい終いのキレを持つ馬を狙いたいところです。
 


 
 
Data for Win!……2026.1.15
日経新春杯(日曜・京都)
芝外回り2400mのハンデ戦、GU。
中京で行われた21〜23年と25年を除く、データは過去6回です。
1番人気は〔410〕、2番人気は〔210〕、3番人気は〔002〕。
6番人気以下〔002〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
勝ち馬は1または2番人気。2着も5番人気までとなっています。
ステップレースを見ていきましょう。
GTの菊花賞から〔211〕。5着馬3頭と、10着馬。
GUの京都大賞典から〔100〕。競走中止の馬。
ステイヤーズSから〔001〕。3着馬。
12月施行時の金鯱賞から〔101〕。8着と3着の馬。
GVの中日新聞杯から〔010〕。3着馬。
3勝クラスから〔232〕。勝ち馬5頭に、2着馬と4着馬。
2勝クラスから〔011〕。こちらは勝ち馬でした。
前走で掲示板を外していたのは2頭だけ(競走中止を除く)。その2頭の前走は、GTで3番人気(菊花賞10着)とGUで2番人気(金鯱賞8着)。重賞で高い人気に推されていれば巻き返せるということかもしれません。
トップハンデは6回で8頭いて〔001〕。
勝ち馬のハンデは57〜52キロで、平均すると55.67キロ。
2着馬は56〜53キロで、平均55.5キロ。
3着馬は58〜51キロで、平均55.83キロ。
23年に基礎重量が1キロ増になったので、平均を算出する時のみ、16〜20年のハンデに1キロを加えています。
連対12頭中、10頭に芝2200m以上での勝ちがありました。
例外の2頭は、17年勝ったミッキーロケットと、19年勝ったグローリーヴェイズ。
共に勝ちは芝2000mまででしたが、前者には芝2400mのGU神戸新聞杯に2着があり、後者には芝1800mのGVきさらぎ賞2着と芝3000mのGT菊花賞で勝ち馬から0秒5差の5着がありました。
牝馬は〔000〕。
年齢別では、4歳〔431〕、5歳〔122〕、6歳〔113〕。
4歳馬がよく、中京で行われた4回を加えても、馬券圏内は4〜6歳の3世代に限られます。
最後に、勝ち馬6頭はすべて8番枠より内の馬。内枠有利を頭の中に置いておきたいところです。

京成杯(日曜・中山) 3歳馬による芝2000m戦、GV。 過去10年、1番人気は〔311〕、2番人気は〔141〕、3番人気は〔001〕。 6番人気以下〔347〕、2ケタ人気馬〔101〕。 馬連3ケタ2回に、万馬券2本。 毎年6番人気以下の伏兵が馬券圏内に来ている、波乱含みの3歳重賞です。 ステップレースを見ていきましょう。 GTのホープフルS(GU時代も含む)から〔102〕。人気、着順は不問。 朝日杯FSから〔010〕。7着馬。 GVの京都2歳Sから〔110〕。4着と5着の馬。 OP(L)のジュニアCから〔010〕。7着馬。 萩Sから〔100〕。5着馬。 1勝クラスから〔223〕。4着までの馬。 新馬勝ちから〔413〕。3番人気までで勝ち上がった馬6頭に、4番人気と6番人気だった馬。 未勝利勝ちから〔142〕。3番人気までで勝ち上がった馬です。 馬券圏内30頭中、27頭は前走で芝1800mまたは芝2000mを走っていました。残る3頭は芝1600mからで、同距離に勝ちがあり、さらに芝1800mに勝ちがあった馬が1頭、芝1800m以上が初めてという馬が2頭です。 また、馬券圏内30頭中、28頭が近2走のいずれかに勝ちがあり、残る2頭にも2着がありました。 連対20頭中、11頭に芝2000mでの勝ちがあり、8頭に芝1800mでの勝ちがありました。例外の1頭は25年2着のドラゴンブースト。この馬には芝1600mの勝ちと、芝1600mのGUデイリー杯2歳Sに2着があり、芝1800m以上は初めての馬です。 牝馬は〔010〕。当日1番人気に推されていました。 キャリア5戦以上の馬は3着に1頭いるだけです。 最後に、前走1勝クラスからの馬ですが、馬券圏内7頭すべてが勝ち馬から0秒4以内の馬でした。取捨選択の参考にしてみてはいかがですか。
 


 
 
Data for Win!……2026.1.8
フェアリーS(日曜・中山)
明け3歳の牝馬による芝1600m戦、GV。
過去10年、1番人気は〔020〕、2番人気は〔200〕、3番人気は〔400〕。
6番人気以下〔267〕、2ケタ人気馬〔210〕。
馬連3ケタはなく、万馬券1本。
1番人気が11連敗中という、波乱の牝馬重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
たGTの阪神ジュベナイルフィリーズから〔100〕。14着馬。
GUの京王杯SCから〔001〕。3着馬。
GVのアルテミスSから〔101〕。13着と6着馬。
京都2歳Sから〔100〕。8着馬。
1勝クラスから〔290〕。4着以内10頭に、9着馬1頭。ただし、この9着は16年の馬。近9年は4着以内となっています。
新馬勝ちから〔105〕。4番人気までで勝ち上がった馬。
芝の未勝利から〔412〕。1、2番人気で勝ち上がった馬。
ダートの未勝利から〔001〕。1番人気で勝ち上がった馬です。
前走重賞組は5頭。掲示板外しも4頭いますが、5頭すべて、前々走は1着の馬です。
連対20頭中、19頭が重賞連対歴もOP勝ちもない馬。例外の1頭は、23年の勝ち馬キタウイング(GV新潟2歳S勝ち)です。
また、連対20頭、14頭に芝1600mでの勝ちがあり、3頭に1勝クラス以上の芝1600m戦に4着以内がありました。残る3頭中、2頭は芝1600m戦が初めてで、芝1400mに連対歴があった馬。1頭は芝1600m戦が新馬の1回だけで、その時4着だった馬です。
関東馬〔8910〕、関西馬〔210〕。関東馬が関西馬を圧倒してはいますが、現在、関西馬が2連勝中です。
キャリア6戦以上の馬に馬券圏内はありません。
距離もそうですが、1勝クラスを勝ち上がれない馬でも好走できてしまうあたりに、このレースの難しさがあるようです。
2着馬10頭に着目すると、前走1勝クラス4着以内だった馬が9頭、未勝利戦を2番人気で勝ち上がった馬が1頭。
伏兵探しのヒントが隠れていそうです。

シンザン記念(月曜・京都) 明け3歳馬による芝1600m戦、GV。 21〜23年と25年は中京での施行。従いまして、データは京都で行われた過去6回です。 1番人気は〔111〕、2番人気は〔111〕、3番人気は〔100〕。 6番人気以下〔223〕、2ケタ人気馬〔012〕。 馬連3ケタ1回に、万馬券2本。 毎年1、2番人気が馬券圏内に来ている一方で、7番人気以下の伏兵も馬券圏内に。波乱含みの3歳重賞です。 ステップレースを見ていきましょう。 GTの朝日杯フューチュリティSから〔011〕。5着と7着の馬。 GUのデイリー杯2歳Sから〔011〕。共に8着馬。 GVのアルテミスSから〔100〕。2着馬。 1勝クラスから〔212〕。4着以内の馬。 新馬勝ちから〔220〕。1、2番人気で勝ち上がった馬。 未勝利勝ちから〔112〕。4番人気までで勝ち上がった馬です。 連対12頭中、9頭に芝1600mでの勝ちがあり、2頭に芝1400mでの勝ちが(17年2着タイセイスターリー、20年2着プリンスリターン)。残る1頭にも芝1600mでの2着がありました(17年1着キョウヘイ)。 OPクラスでの実績は不問です。 牝馬は〔120〕。クラスに関わらず、前走1、2番人気で連対していた馬です。 馬券圏内18頭中、17頭がキャリア5戦以内の馬。19年2着のマイネルフラップのみが、キャリア6戦の馬。キャリア7戦以上の馬の馬券圏内はありません。 勝ち馬6頭すべて、1ケタ馬番の馬。そのうち5頭が6番枠より内の馬。内枠有利を頭に置いておきたいところです。
 


 
 
Data for Win!……2026.1.3
中山金杯(日曜・中山)
芝2000mのハンデ戦、GV。
過去10年、1番人気は〔402〕、2番人気は〔111〕、3番人気は〔200〕。
6番人気以下〔076〕、2ケタ人気馬〔003〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
勝ち馬は5番人気まで。ただし、2、3着に伏兵が多数来ています。
ステップレースを見ていきましょう。
GTのマイルCSから〔200〕。9着と11着の馬。
エリザベス女王杯から〔020〕。10着と11着の馬。
菊花賞から〔001〕。15着馬。
GUのアルゼンチン共和国杯から〔100〕。3着馬。
GVのチャレンジC(1800m時代も含む)から〔233〕。掲示板5頭に、6、7、12着の馬。
福島記念から〔110〕。勝ち馬。
OP(L)のディセンバーSから〔122〕。掲示板確保の馬。
リゲルSから〔100〕。3着馬。
オクトーバーSから〔001〕。勝ち馬。
アンドロメダSから〔001〕。2着馬。
3勝クラスから〔212〕。すべて芝2000mの勝ち馬です。
前走がGTなら人気、着順は不問。GU以下なら掲示板はほしいところ。掲示板をはずしていたチャレンジC組の3頭も、前々走は1着の馬です。
トップハンデは10年で12頭いて〔211〕。
勝ち馬のハンデは58〜54キロで、平均すると57.05キロ。
2着馬は57.5〜53キロで、平均55.95キロ。
3着馬は57.5〜53キロで、平均56.4キロ。
23年から基礎重量が1キロ増になったので、平均を算出する時だけ、16〜22年のハンデにそれぞれ1キロずつ加えています。
今年で言えば、牡馬、牝馬を問わず、勝ち馬は55キロ以上、馬券圏内は54キロ以上となります。
連対20頭すべてに、芝1800mまたは芝2000mでの勝ちがありました。
また、連対20頭中、10頭に重賞勝ちがあり、9頭に重賞掲示板がありました。例外の1頭は、前走格上げ初戦のチャレンジCで6着だった、25年2着のマイネルモーントです。
牝馬は〔020〕。当日7、8番人気の伏兵で、どちらも前走はエリザベス女王杯2ケタ人気の馬でした。
年齢別では、4歳〔332〕、5歳〔332〕、6歳〔344〕、7歳〔102〕。
4〜6歳の3世代がいいようです。
最後に、勝ち馬10頭すべてが、11番枠より内の馬。そのうち9頭が1ケタ馬番。内枠優勢を覚えておくとよさそうです。

京都金杯(日曜・中京) 芝1600mのハンデ戦、GV。 21〜23年と25年は中京での施行でした。 従いまして、データは16〜20年と24年の過去6回で見ていきたいと思います。 1番人気は〔202〕、2番人気は〔010〕、3番人気は〔220〕。 6番人気以下〔123〕、2ケタ人気馬〔012〕。 馬連3ケタはなく、万馬券1本。 毎年1〜3番人気が連に絡むも、波乱含みのハンデ重賞です。 ステップレースを見ていきましょう。 GT菊花賞から〔100〕。 マイルCSから〔020〕。 GUの阪神Cから〔011〕。 GVの中日新聞杯から〔010〕。 芝1800mのチャレンジCから〔010〕。 ターコイズSから〔001〕。 重賞組は人気、着順不問です。 OP(L)のリゲルSから〔401〕。掲示板確保の馬。 キャピタルSから〔010〕。4着馬。 タンザナイトSから〔001〕。2着馬。 3勝クラスから〔102〕。こちらは勝ち馬でした。 トップハンデは6回で10頭いて〔021〕。 勝ち馬のハンデは57〜53キロで、平均すると55.58キロ。 2着馬は57.5〜55キロで、平均57.08キロ。 3着馬は57.5〜54キロで、平均55.92キロ。 23年から基礎重量が1キロ増になったので、平均を算出する時のみ、当該年のハンデに1キロずつを加えています。 16年と20年は牝馬が53キロで優勝。今年で言えば54キロ。馬券圏内は牡馬、牝馬を問わず、54キロ以上となります。 連対12頭中、11頭に芝1600mでの勝ちがあり、残る1頭は芝1800mに勝ちがあった17年2着のブラックスピネルです。 また、連対12頭中、10頭に重賞3着以内またはOPクラスでの勝ちがありました。残る2頭のうち、1頭は前走3勝クラスを勝ち、過去にGV5着があった24年の勝ち馬コレペティトール。もう1頭は芝1600mの複勝率が80%超えの20年の勝ち馬サウンドキアラです。 牝馬は〔201〕。 年齢別では、4歳〔321〕、5歳〔122〕、6歳〔212〕、7歳〔010〕、8歳〔001〕。 7、8歳で馬券に絡んだ2頭はハンデ57キロと57.5キロ。重いハンデのベテランに注意ということでしょうか。 最後に、勝ち馬6頭中、5頭は1ケタ馬番の馬。例外の1頭は12番枠でしたが、1番人気に推されていた馬。 内枠優勢、外なら上位人気を覚えておきたいところです。