週末の重賞……2019.2.15
フェブラリーS(日曜・東京)
JRA、今年最初のG1競走。ダート1600m戦。
過去10年、1番人気は〔323〕、2番人気は〔212〕、3番人気は〔121〕。
6番人気以下〔313〕、2ケタ人気馬〔100〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券3本。
毎年1〜3番人気馬が、1頭は馬券に絡んでいます。
ステップレースを見ていきましょう。
旧JCダートを含む、チャンピオンズCから〔322〕。
勝ち馬4頭に、2着馬1頭。あとは2番人気12着と9番人気11着の馬でした。
交流G1の川崎記念から〔132〕。3着以内の馬。
同じく東京大賞典から〔014〕。掲示板4頭に、4番人気7着馬。
東海Sから〔211〕。3着以内の馬。
根岸Sから〔321〕。3着以内の馬。
OP特別から〔100〕。3番人気9着馬。
準OP1番人気1着馬の〔010〕というのもあります。
連対20頭すべてが重賞勝ち馬。
また、20頭中18頭にダート1800〜2000mでの勝ちがあり、
残る2頭にもダート1600mに勝ちがありました。
牝馬は〔000〕。
年齢別で見ていくと、4歳〔431〕、5歳〔434〕、6歳〔212〕、
7歳〔022〕、8歳〔011〕。
勝ち馬は4〜6歳に限られています。
過去の好走馬が再びの好走を見せるのも特徴のひとつ。具体的に挙げていきましょう。
09年勝ったサクセスブロッケン、翌10年3着。
10年勝ったエスポワールシチー、13年2着。
10年2着テスタマッタ、12年優勝。
12年3着ワンダーアキュート、翌13年も3着。
14年勝ったコパノリッキー、翌15年連覇。
15年2着インカンテーション、18年3着。
15年3着ベストウォーリア、17年2着。
16年2着ノンコノユメ、18年優勝。
17年勝ったゴールドドリーム、翌18年2着。
今年はノンコノユメ、ゴールドドリームに加え、16年勝ったモーニンが出走予定。
ただし、この10年で三度の好走はありません。
モーニン以外は、そのジンクスを破れるかどうか。注目です。


小倉大賞典(日曜・小倉)
芝1800mのハンデ戦。
中京で行われた10年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔202〕、2番人気は〔110〕、3番人気は〔100〕。
6番人気以下〔371〕、2ケタ人気馬〔021〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
馬連に1000円台すらない、波乱のハンデ戦です。
ステップレースを見ていきましょう。
まずは、複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。
AJCCから〔101〕。
日経新春杯から〔031〕。
中山金杯から〔213〕。
京都金杯から〔012〕。
その他、有馬記念、毎日王冠、金鯱賞から勝ち馬が。
目黒記念、チャレンジC、愛知杯から2着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔112〕。3着以内または1番人気に推されていた馬。
準OP勝ち馬の〔200〕というのもあります。
トップハンデは9回で17頭いて〔231〕。
勝ち馬のハンデは58〜54キロで、平均すると55.89キロ。
2着馬は58〜53キロで、平均56.22キロ。
3着馬は57.5〜55キロで、平均56.16キロ。
馬券圏内27頭中、25頭が55キロ以上。
残る2頭は54キロと53キロですが、53キロは牝馬。
牡馬に換算すると55キロ。
つまり、27頭中26頭が55キロ以上のハンデと考えてもよさそう。
軽ハンデの馬は苦戦の傾向にあります。
牝馬は〔010〕。
連対18頭中、16頭に重賞3着以内があり、残る2頭は前走で勝利を収めた馬。
また連対18頭すべてに、芝1700〜2000mでの勝ちがありました。
最後に年齢別で見ておくと、4歳〔312〕、5歳〔314〕、
6歳〔121〕、7歳〔232〕、8歳〔020〕。
まんべんなくのイメージでよさそうです。


ダイヤモンドS(土曜・東京)
芝3400mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔610〕、2番人気は〔222〕、3番人気は〔001〕。
6番人気以下〔137〕、2ケタ人気馬〔111〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
毎年1、2番人気のいずれか連に絡んでいるのに、馬連3ケタは1回。
ヒモ荒れの重賞と言えそうです。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔200〕。人気、着順は不問。
海外G1の香港ヴァーズから〔010〕。2着馬。
同じくメルボルンCから〔010〕。1番人気13着馬。
AJCCから〔300〕。3着以内または3番人気までの馬。
ステイヤーズSから〔111〕。3着以内または3番人気までの馬。
日経新春杯から〔014〕。人気、着順は不問です。
OP特別の万葉Sから〔230〕。掲示板確保の馬。
白富士Sから〔010〕。4着馬。
ダートの師走Sから〔100〕。14着馬でした。
準OPから〔113〕。連対4頭に、4着馬1頭。
1000万勝ち馬の〔011〕というのもあります。
トップハンデは10年で14頭いて〔330〕。なかなかの好成績です。
勝ち馬のハンデは58.5〜53キロで、平均55.75キロ。
2着馬は58.5〜51キロで、平均54.8キロ。
3着馬は56〜50キロで、平均53.5キロ。
重いハンデから、軽ハンデまで。幅広く好走しています。
連対20頭中、19頭にOPクラス3着以内があり、残る1頭は前走1000万勝ちの馬。
また、18頭に芝3000m以上での掲示板または芝2400〜2600mでの勝ちがありました。
OP実績とステイヤー資質の両方が欲しいということでしょう。
牝馬は〔000〕ですが、セン馬は〔121〕。
年齢別で見ていくと、4歳〔434〕、5歳〔311〕、6歳〔213〕、
7歳〔021〕、8歳〔121〕、9歳〔010〕。
ベテランの頑張りに注意が必要です。


京都牝馬S(土曜・京都)
牝馬限定の芝1400m戦。
この距離になったのが16年のこと。従いまして、データは過去3年です。
16年は1、6、3番人気の1〜3着で、馬連3500円。
17年は1、7、5番人気で、馬連3070円。
昨18年は1、4、5番人気で、馬連860円。
マイル戦から1400m戦になって、勝ち馬はすべて1番人気。
現在、3連勝中です。
前走を見てみると、勝ち馬は、エリザベス女王杯5番人気8着馬と、
OP特別時代も含むターコイズS連対馬。
2着馬3頭は、すべて準OP勝ち馬。
3着馬は、京都金杯勝ち馬と、準OP連対馬が2頭。
重賞組を1着に、2、3着には準OP好走馬か重賞組をといった図式でしょうか。
馬券圏内9頭中8頭が前走連対馬で、連対6頭すべてに芝1600mでの勝ちがありました。
年齢別では、4歳〔220〕、5歳〔111〕、6歳〔002〕の3世代のみ。
データはわずかに3年ですが、見えてくるものがあるはずです。参考になさって下さい。
 



 
 
週末の重賞……2019.2.8
京都記念(日曜・京都)
芝外回りの2200m戦。
過去10年、1番人気は〔222〕、2番人気は〔014〕、3番人気は〔340〕。
6番人気以下〔301〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ1回に、万馬券なし。
連対20頭はすべて6番人気までの馬です。
ステップレースを見ていきましょう。
まずは複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。
有馬記念から〔413〕。
天皇賞・秋から〔110〕。
菊花賞から〔110〕。
ジャパンCから〔002〕。
海外の香港ヴァーズから〔220〕。
その他、新潟記念、中山金杯から勝ち馬が。
マイルCS、エリザベス女王杯、ステイヤーズSから2着馬が。
宝塚記念、天皇賞・春、日経新春杯、京都金杯、海外の凱旋門賞から3着馬が出ています。
重賞組で連対を果たすには、G1なら人気、着順不問。
G2、G3なら4着以内または1番人気が必要です。
ちなみに連対20頭中、15頭が前走G1出走馬。覚えておくとよさそうです。
OP特別1番人気1着馬の〔010〕というのもあります。
連対20頭中、19頭に重賞連対歴がありました。
そのうち16頭が重賞ウイナー。格は重要です。
牝馬は〔130〕。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔443〕、5歳〔516〕、
6歳〔141〕、7歳〔010〕。
5、4歳馬が中心のようです。


共同通信杯(日曜・東京)
3歳馬による芝1800m戦。
過去10年、1番人気は〔222〕、2番人気は〔231〕、3番人気は〔322〕。
6番人気以下〔223〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券なし。
現在6番人気が3年連続で連対中。大きくは荒れませんが、ひと捻り必要なようです。
ステップレースを見ていきましょう。
朝日杯FSから〔120〕。3着2頭と、9着馬。
東京スポーツ杯2歳Sから〔211〕。3着以内の馬。
旧ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔111〕。3着以内の馬。
京成杯から〔003〕。人気、着順は不問。
シンザン記念から〔001〕。3着馬。
OP時代のホープフルSから〔122〕。連対もしくは1番人気に推されていた馬。
若駒Sから〔110〕。3着以内の馬。
ジュニアCから〔100〕。勝ち馬。
500万から〔122〕。連対馬。
新馬勝ちから〔110〕。1番人気1着馬。
未勝利勝ちから〔100〕。こちらも1番人気1着馬でした。
馬券圏内30頭すべての前走が芝1600m以上のレース。
また、連対20頭中、19頭が前走3着以内。残る1頭は朝日杯FS9着馬。
ただし、前々走はOP特別2着。2走続けて凡走の馬は軽視してよさそうです。
連対20頭すべてに芝1600m以上での勝ちと、
芝1800m、2000mでの3着以内がありました。
さらに、連対20頭中15頭に芝OPクラスでの3着以内があり、
残る5頭は前走芝1800m以上のレースで勝利を挙げた馬でした。
もうひとつ、連対20頭中14頭が前走から2ヶ月以内の出走。
それ以上間が空いての連対は、連対100%の馬に限られています。


クイーンC(土曜・東京)
3歳牝馬の重賞。芝1600m戦。
データは過去10年ですが、13年は3着同着。従いまして、3着は10年で11頭となります。
1番人気は〔411〕、2番人気は〔313〕、3番人気は〔130〕。
6番人気以下〔025〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
勝ち馬は4番人気まで。毎年3番人気以内の馬が、1頭は連に絡んでいます。
ステップレースを見ていきましょう。
阪神JFから〔341〕。6着以内または1番人気に推されていた馬。
京王杯2歳Sから〔001〕。6着馬。
フェアリーSから〔323〕。掲示板または1番人気に推されていた馬。
アルテミスSから〔001〕。2着馬。
OP特別から〔011〕。3着以内の馬。
500万から〔411〕。3着以内の馬。勝ち馬4頭はすべて勝ち馬です。
新馬勝ちから〔012〕。1番人気1着馬。
未勝利勝ちから〔011〕。こちらも1番人気1着馬でした。
キャリア1戦の馬を含め、前走で初勝利の馬は2着が精一杯です。
データから、勝つのは前走阪神JF、フェアリーS、500万勝ちの馬。
このステップで、当日4番人気までに推されれば単候補となります。
上手く馬券を組み立てて、3連単で当てたいレースです。
 



 
 
週末の重賞……2019.2.1
東京新聞杯(日曜・東京)
芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔012〕、2番人気は〔202〕、3番人気は〔310〕。
6番人気以下〔244〕、2ケタ人気は〔011〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券3本。
この10年、1番人気に勝ちがありません。
ステップレースを見ていきましょう。
エリザベス女王杯から〔300〕。
マイルCSから〔101〕。
菊花賞から〔010〕。
G1組は、人気、着順不問です。
阪神Cから〔103〕。掲示板3頭と、9着馬。
京都金杯から〔123〕。4着以内または4番人気までの馬。
中山金杯から〔011〕。共に5着馬。
OP特別から〔262〕。連対もしくは1、2番人気に推されていた馬。
中でも、ニューイヤーSから〔232〕です。
準OPから〔200〕。共に勝ち馬でした。
牝馬は〔300〕。すべてエリザベス女王杯から。G2以上の勝ち、またはG1での2着が必須です。
連対20頭中、19頭に芝1600mでの勝ちがあり、例外の1頭にも芝1600mの重賞に2着がありました。
また、連対20頭中、15頭に東京芝での勝ちがあり、残る5頭中2頭には東京芝の重賞2着がありました。
東京の芝に勝ちが無ければ、他の左回りのコースでの勝ちが欲しいところです。
年齢別に見ていくと、4歳〔444〕、5歳〔235〕、6歳〔420〕、7歳〔011〕。
勝ち馬は4〜6歳に限られます。
勝ち馬10頭中、9頭までもが8番枠より内の馬。内枠有利と覚えておきましょう。



きさらぎ賞(日曜・京都)
芝1800mの3歳重賞。
過去10年、1番人気は〔430〕、2番人気は〔134〕、3番人気は〔102〕。
6番人気以下〔213〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ6回に、万馬券1本。
堅めの決着となっています。
ステップレースを見ていきましょう。
朝日杯FSから〔102〕。人気、着順不問。
シンザン記念から〔101〕。3着と2着の馬。
旧ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔100〕。2着馬。
OP特別から〔200〕。連対馬。
500万から〔383〕。連対11頭に、3、4、6着馬が1頭ずつ。
新馬勝ちから〔100〕。
未勝利勝ちから〔124〕。
牝馬は〔100〕。そもそも出走例が少なく、過去10年で3頭しか出走していません。
連対20頭中、19頭に芝1800mまたは2000mでの勝ちがあり、
例外の1頭は距離未経験の馬でした。
キャリア1戦の馬は〔100〕。昨年初めて優勝。
逆にキャリア5戦以上の馬も〔001〕。
良績は2〜4戦の馬に集中しています。
外回りコースながら、比較的前が残ります。展開もしっかり読む必要がありそうです。
 



 
 
週末の重賞……2019.1.24
根岸S(日曜・東京)
ダート1400m戦。
過去10年、1番人気は〔330〕、2番人気は〔111〕、3番人気は〔020〕。
6番人気以下〔235〕、2ケタ人気馬〔104〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
近4年は1番人気が連対を果たしていますが、それでも波乱含みのダート重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
チャンピオンズCから〔212〕。人気、着順は不問です。
地方交流のJBCスプリントから〔010〕。2着馬。
同じく、東京大賞典から〔001〕。3着馬。
武蔵野Sから〔301〕。4着以内3頭と、14着馬。
カペラSから〔111〕。3着以内の馬。
地方交流の兵庫GTから〔001〕。5着馬。
OP特別から〔363〕。連対には3着以内が必須、3着なら人気、着順は不問です。
準OPから〔011〕。こちらは勝ち馬でした。
連対20頭中、18頭がクラスを問わずに前走4着以内。例外の2頭はチャンピオンズC組。
さらに、連対20頭すべてにダート1400m以上での勝ちがあり、
1400mを勝っていた馬は18頭を数えます。
牝馬は〔000〕。
逃げ馬も〔000〕。
関西馬が〔9109〕と、関東馬を圧倒しているのも特徴のひとつです。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔221〕、5歳〔442〕、
6歳〔322〕、7歳〔111〕、8歳〔014〕。
2ケタ人気で馬券に絡んだ、5頭中4頭が7、8歳の高齢馬。
人気薄のベテランに注意が必要です。


シルクロードS(日曜・京都)
芝1200mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔210〕、2番人気は〔410〕、3番人気は〔210〕。
6番人気以下〔128〕、2ケタ人気馬〔016〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
それでも、10年のうち7年で2ケタ人気馬が馬券に絡んでおり、
3連複、3連単で高配当続出のハンデ重賞となっています。
ステップレースを見ていきましょう。
スプリンターズSから〔210〕。
阪神Cから〔230〕。
スワンSから〔001〕。
京阪杯から〔212〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔455〕。
3着以内11頭に、2番人気2頭、4番人気1頭。
人気も着順も数字が大きな馬は“消し”でよさそう。
中では、特に淀短距離S組がよく〔153〕です。
準OPから〔002〕。勝ち馬と4着馬でした。
トップハンデは10年で12頭いて〔220〕。
勝ち馬のハンデは58〜54キロで、平均すると56.45キロ。
2着馬は59〜54キロで、平均56.3キロ。
3着馬は57〜53キロで、平均54.6キロ。
連対すべてが54キロ以上。
また、勝ち馬10頭中9頭が57キロ(牝馬55キロ)以上となっています。
牝馬は〔312〕。3番人気以内4頭+2ケタ人気馬2頭と、実に両極端。
連対20頭中、17頭にOPクラスでの勝ち、または重賞2着があり、
残る3頭には芝1200mで3勝以上、かつ芝1200mの複勝率が50%を超えていました。
また、勝ち馬の9頭までもが9番枠より内の馬。残る1頭も12番枠。
内有利と覚えておきましょう。
最後に年齢別で見ておくと、4歳〔120〕、5歳〔443〕、
6歳〔424〕、7歳〔121〕、8歳〔002〕。
5、6歳馬がいいようです。
ステップレースも限られており、4番人気までの上位人気馬と伏兵を軸に、
手広く流したいレースです。


愛知杯(土曜・中京)
牝馬限定のハンデ戦。芝2000m戦。
コース改修後、1月施行になったのが16年のこと。
従いまして、データは過去3年です。
16年は8、5、4番人気の1〜3着で、馬連15570円。
17年は1、10、6番人気で、馬連7450円。
18年は6、11、1番人気で、馬連13120円。
以前から波乱のレースでしたが、近3年でも8番人気以下の馬が連絡み。
難解な牝馬のハンデ戦となっています。
ステップレースに注目すると、重賞から〔201〕。5着以内または5番人気までの馬。
OP特別から〔010〕。10着馬。
準OPから〔102〕。連対馬。
1000万から〔020〕。勝ち馬。
前走OPクラス出走馬のハンデは54キロ以上。条件戦からの馬は53キロ以下。
つまり、好走の条件は次の2つ。
“前走重賞出走馬で、人気、着順は問わず、ハンデ54キロ以上の馬”。
もうひとつ“前走条件戦出走馬で、連対を果たし、ハンデ53キロ以下の馬”。
ざっくりなようで、意外と絞れると思います。
取捨選択の第一段階にでも活用してみて下さい。
年齢別では、4歳〔001〕、5歳〔321〕、6歳〔011〕。
過去10年で見ても、この3世代に限られます。
データで絞って、美味しい万馬券をゲットしたいですね。
 



 
 
週末の重賞……2019.1.18
AJCC(日曜・中山)
芝2200m戦。
過去10年、1番人気は〔220〕、2番人気は〔322〕、3番人気は〔113〕。
6番人気以下〔144〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券3本。
波乱含みの重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
まずは、複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。
有馬記念から〔421〕。
金鯱賞から〔202〕。
中山金杯から〔112〕。
福島記念から〔020〕。
中日新聞杯から〔011〕。
その他、天皇賞・春、ステイヤーズSから勝ち馬が。
天皇賞・秋、菊花賞から2着馬が。
ジャパンCから3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔022〕。連対3頭に、6着馬。
準OP勝ち馬の〔101〕というのもあります。
国内G1勝ち馬に馬券圏内がないのも、特徴のひとつ。
連対20頭中、19頭に芝2000m以上での勝ちがあり、残る1頭にも芝1800mでの勝ちと、
中山芝連対パーフェクトというコース実績がありました。
また、連対20頭中、15頭に芝1800m以上の重賞勝ちがあり、
残る5頭中4頭にも重賞3着以内の実績がありました。
さらに、連対20頭中、15頭に中山の1000万クラス以上での勝ち、
または重賞3着以内があり、18頭に近1年以内の勝ち、
またはOPクラスでの2着がありました。
連対20頭中、19頭は前走から3ヶ月以内での出走です。
牝馬は〔000〕。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔132〕、5歳〔403〕、
6歳〔312〕、7歳〔221〕、8歳〔042〕。
ベテランの頑張りに注意が必要です。


東海S(日曜・中京)
ダート1800m戦。
1月の中京で行われるようになったのが、13年のこと。従いまして、データは過去6年です。
1番人気は〔402〕、2番人気は〔010〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔043〕、2ケタ人気馬〔021〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
1番人気馬は馬券圏内パーフェクトです。
その一方で、8番人気以下の馬が6回中5回3着以内に。
ヒモ荒れのダート重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
(旧JCダートを含む)チャンピオンズCから〔213〕。人気、着順は不問です。
東京大賞典から〔210〕。4着以内の馬。
みやこSから〔020〕。人気、着順は不問。
OP特別から〔222〕。4着または4番人気以内の馬。
中でも師走S組が〔121〕。
準OP勝ち馬の〔001〕というのもあります。
牝馬は〔000〕。
年齢別では、4歳〔101〕、5歳〔333〕、6歳〔102〕、
7歳〔120〕、8歳〔010〕。
5歳馬がいいようです。
OPクラスに出走歴のある馬には、好走実績が欲しく、
OP経験の浅い馬には、それを補うだけの勢いが欲しいところです。
 



 
 
週末の重賞……2019.1.11
京成杯(月曜・中山)
3歳馬による芝2000m戦。
過去10年、1番人気は〔331〕、2番人気は〔312〕、3番人気は〔111〕。
6番人気以下〔135〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券なし。
1、2番人気が連を外した2回は、5、7番人気のワンツー。
波乱は人気上位馬の信頼度によるようです。
ステップレースを見ていきましょう。
朝日杯FS(中山施行時を含む)から〔110〕。2番人気7着馬と、2着馬。
ホープフルS(OP特別、G2時代も含む)から〔113〕。掲示板確保の馬。
東京スポーツ杯2歳Sから〔011〕。3着以内の馬。
京都2歳Sから〔010〕。5着馬。
OP特別の萩Sから〔100〕。5着馬。
500万からの馬が最も好相性で〔612〕。連対馬。
中でも、エリカ賞から〔301〕。
葉牡丹賞から〔211〕。
新馬勝ちから〔002〕。
未勝利勝ちから〔131〕。
連対20頭すべてに、芝2000mか1800mでの勝ち、または芝1800mの重賞3着がありました。
キャリア1戦は3着まで、5戦以上は2着までとなっています。
皐月賞と同じ舞台で争われる3歳重賞。要注目です。


フェアリーS(土曜・中山)
3歳牝馬の重賞。芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔311〕、2番人気は〔112〕、3番人気は〔201〕。
6番人気以下〔464〕、2ケタ人気馬〔431〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
その万馬券はいずれも3万馬券!波乱の牝馬重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
阪神JFから〔301〕。
アルテミスSから〔100〕。
OP特別から〔001〕。
500万から〔254〕。
すべて人気、着順は不問です。
新馬勝ちから〔231〕。
芝の未勝利勝ちから〔222〕。
ダートの未勝利勝ちから〔001〕。
連対20頭中、18頭に芝1600mでの勝ちがあり、
残る2頭にも芝1600m以上の500万クラスで3着以内がありました。
勝ち馬10頭中、9頭が前走で東京または阪神の芝1600mを走っており、
例外の1頭は中山芝1800mからの馬でした。
近4年、アルテミスS出走馬(前々走も含む)が馬券に絡んでいます。
2ケタ着順に敗れていた馬も3頭。アルテミスS組には注意が必要なようです。


日経新春杯(日曜・京都)
芝外回り2400mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔341〕、2番人気は〔410〕、3番人気は〔030〕。
6番人気以下〔314〕、2ケタ人気馬〔211〕。
馬連3ケタ6回に、万馬券2本。
両極端な結果に終わっています。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔200〕。3着と6着の馬。
菊花賞から〔200〕。2着と5着の馬。
ダービーから〔100〕。7着馬。
ジャパンCから〔001〕。勝ち馬。
金鯱賞から〔102〕。2番人気8着馬と、3着と4着の馬。
アルゼンチン共和国杯から〔010〕。2着馬。
ステイヤーズSから〔001〕。3着馬。
札幌記念から〔001〕。14着馬。
中日新聞杯から〔010〕。3着馬。
OP特別から〔002〕。2着と16着の馬。
準OPから〔130〕。すべて1番人気1着の馬です。
1000万勝ち馬の〔112〕というのもあります。
トップハンデは10年で14頭いて〔112〕。
勝ち馬のハンデは58.5〜49キロで、平均すると54.5キロ。
2着馬は56〜53キロで、55.3キロ。
3着馬は58〜52キロで、平均54.85キロ。
連対20頭中、15頭に重賞3着以内があり、1頭にはOP特別勝ちがありました。
残る4頭は前走条件戦勝ちの馬です。
また、連対20頭中、15頭に芝2200〜2500mの勝ちか重賞3着以内があり、
残る5頭にも芝1800mか2000mのOP特別勝ちがありました。
牝馬は〔212〕。2ケタ人気だった馬が3頭います。
最後に年齢別で見ておくと、4歳〔652〕、5歳〔245〕、6歳〔213〕。
好走はこの3世代に限られているようです。
 



 
 
週末の重賞……2019.1.4
中山金杯(土曜・中山)
芝2000mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔413〕、2番人気は〔220〕、3番人気は〔100〕。
6番人気以下〔033〕、2ケタ人気馬〔013〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
勝ち馬は5番人気までです。
ステップレースを見ていきましょう。
旧JCダート(現チャンピオンズC)から〔100〕。14着馬。
マイルCSから〔020〕。人気、着順は不問。
天皇賞・秋から〔001〕。6着馬。
金鯱賞から〔210〕。4着馬2頭と、2番人気10着馬。
毎日王冠から〔100〕。3着馬。
アルゼンチン共和国杯から〔100〕。3着馬。
中日新聞杯から〔112〕。連対3頭と、11着馬。
福島記念から〔111〕。4着以内の馬。
チャレンジC(旧朝日CCを含む)から〔022〕。掲示板確保の馬。
新潟記念から〔002〕。1着と9着の馬。
OP特別のディセンバーSから〔131〕。掲示板確保もしくは1番人気の馬。
準OPから〔101〕。勝ち馬です。
トップハンデは10年で13頭いて〔321〕。
勝ち馬のハンデは58〜55キロで、平均すると56.5キロ。
2着馬は58〜54キロで、平均56.05キロ。
3着馬は57.5〜54キロで、平均55.7キロ。
勝ち馬はすべて55キロ以上。54キロ未満の馬の馬券圏内はありません。
連対20頭のすべてが、芝2000mまたは1800mに勝ちがありました。
連対20頭中、19頭に重賞連対またはG2掲示板があり、例外の1頭はここがOPクラス初の馬でした。
牝馬は〔000〕と馬券圏内なし。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔321〕、5歳〔244〕、6歳〔233〕、7歳〔312〕。
勝ち馬の9頭までもが6番枠より内の馬。2着も6頭が7番枠より内。
内枠有利と覚えておきましょう。


京都金杯(土曜・京都)
芝1600mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔221〕、2番人気は〔012〕、3番人気は〔230〕。
6番人気以下〔335〕、2ケタ人気馬〔012〕。
馬連3ケタはなく、万馬券1本。
6番人気以下の馬が馬券に絡まなかったのは昨年だけです。
ステップレースを見ていきましょう。
マイルCSから〔131〕。5、6、7着だった馬。
菊花賞から〔100〕。3着馬。
毎日王冠から〔100〕。9着馬。
阪神Cから〔023〕。4着以内4頭と、16着馬。
チャレンジCから〔120〕。人気、着順は不問。
OP特別からが最も好成績で〔504〕。掲示板確保の馬。
準OPから〔020〕。1番人気1着馬です。
トップハンデは10年で20頭いて〔132〕。
勝ち馬のハンデは57〜53キロで、平均すると55.95キロ。
2着馬は58〜54キロで、平均56.3キロ。
3着馬は58〜53キロで、平均55.2キロ。
勝ち馬は55キロ以上(牝馬は53キロ以上)。
また、57.5キロ以上の馬に勝ちはありません。
連対20頭中、15頭に重賞連対またはOP特別勝ちがあり、
2頭は前走マイル勝ちかつマイル連対率60%以上、
残る3頭は芝1800mの連対率が60%以上の馬でした。
牝馬は〔102〕。うち2頭は2ケタ人気の伏兵です。
年齢別に見ておくと、4歳〔343〕、5歳〔212〕、
6歳〔531〕、7歳〔023〕、8歳〔001〕。
6歳馬が最も成績がよく、勝ち馬は4〜6歳に限られます。
勝ち馬は、すべて9番枠より内。
馬券圏内30頭中、26頭までもが1ケタ馬番の馬です。外枠は不利と考えてよさそうです。


シンザン記念(日曜・京都)
明け3歳馬の重賞。芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔301〕、2番人気は〔320〕、3番人気は〔012〕。
6番人気以下〔365〕、2ケタ人気馬〔014〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
7番人気以下が連に絡まなかったのは1回だけ。波乱の3歳重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
朝日杯FS(中山施行時も含む)から〔212〕。人気、着順は不問です。
京王杯2歳Sから〔010〕。1番人気で10着の馬。
デイリー杯2歳Sから〔010〕。1番人気で8着の馬。
東京スポーツ杯2歳Sから〔100〕。7着馬。
OP特別から〔011〕。3着以内の馬。
500万から〔435〕。掲示板確保10頭に、2、3番人気だった馬。
新馬勝ちから〔021〕。1、2番人気で勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔310〕。1番人気で勝ち上がった馬です。
キャリア1戦と6戦以上の馬は2着まで。
牝馬は〔221〕。
勝ち馬の9頭までもが1ケタ馬番の馬。あまり外の枠は引きたくないところ。
朝日杯FSですが、阪神に移ってからは3着が精一杯。
このことも頭に置いておきましょう。