週末の重賞……2017.4.20
フローラS(日曜・東京)
3歳牝馬による、芝2000mのオークスTR。
上位3着までの馬に、優先出走権が与えられます。
過去10年、1番人気は〔510〕、2番人気は〔231〕、3番人気は〔113〕。
6番人気以下〔135〕、2ケタ人気馬〔013〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
ただし、3連単で100万超えが2回。大波乱も念頭に置いておきたい3歳牝馬の重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
3着以内に複数頭を送り込んでいる重賞は1つだけ。フラワーCから〔331〕。6着までの馬です。
その他の重賞からだと、桜花賞から〔001〕。5着馬。
毎日杯から〔010〕。7着馬。
クイーンCから〔001〕。5着馬。
OP特別のアネモネSから〔100〕。5着馬。
500万から〔465〕。このうち連対馬が10頭、1、2番人気だった馬が2頭。例外も3頭います。
未勝利勝ちから〔202〕。1番人気で勝ち上がった馬が3頭でした。
キャリア1戦の馬に馬券圏内なし。
前走がG1またはG2という馬は3着に1頭のみ。
前走芝1600m戦に出走していたのは、馬券圏内30頭中4頭のみ。
それ未満の馬の馬券圏内はありません。
連対20頭で見ると、すべての馬に芝1600m以上での勝ちがあり、14頭は芝1800m以上に勝ちが。
残る6頭中5頭には芝1800mへの出走経験がありました。
勝ち馬10頭すべてが、連対率50%以上でした。
取捨選択の参考にして下さい。


マイラーズC(日曜・京都)
芝1600m戦。
阪神から京都に移ったのが12年のこと。
従いまして、データは過去5年です。
1番人気は〔011〕、2番人気は〔001〕、3番人気は〔301〕。
6番人気以下〔122〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
1、2番人気が勝てていない、波乱の重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
香港マイルから〔101〕。人気、着順は不問。
中山記念から〔100〕。2着馬。
スワンSから〔010〕。2着馬。
中日新聞杯から〔100〕。2番人気6着馬。
東京新聞杯から〔012〕。2着馬2頭に、1番人気5着馬1頭。
阪急杯から〔010〕。7着馬。
京都金杯から〔001〕。勝ち馬。
ダービー卿CTから〔001〕。14着馬。
OP特別から〔220〕。連対3頭に、1番人気5着馬が1頭です。
連対10頭中、重賞経験のある馬は9頭。そのうち8頭に重賞3着以内の好走歴がありました。
馬券圏内15頭中、前走掲示板、もしくは3番人気以内だった馬が12頭。
京都芝外回りの経験は欲しいところです。
牝馬は〔000〕と、馬券圏内なし。
年齢別では、4歳〔120〕、5歳〔313〕、6歳〔011〕、
7歳〔101〕、8歳〔010〕。
5歳、4歳の順にいいようです。
関東馬は13頭が出走して、馬券圏内なし。関西馬の独壇場となっています。


福島牝馬S(土曜・福島)
芝1800mで争われる、牝馬限定戦。
新潟で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔211〕、2番人気は〔012〕、3番人気は〔211〕。
6番人気以下〔325〕、2ケタ人気馬〔115〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
現在、4年連続で3着に2ケタ人気馬が来ており、3連単、3連複は大きな配当となっています。
重要なステップレースは2つ。
まずは中山牝馬Sから〔654〕。6着以内13頭に、残る2頭は3番人気と6番人気。
着順も人気も“6”より悪い馬は、馬券に絡んでいません。
もうひとつ、愛知杯から〔300〕。人気、着順は不問です。
その他では、京都牝馬Sから〔002〕。2着馬と9着馬。
OP特別から〔011〕。人気、着順は不問。
準OPから〔012〕。こちらも人気、着順は不問です。
1000万から〔020〕。1、2番人気で勝った馬でした。
連対18頭すべてに、芝1800mでの勝ち、またはOP特別3着がありました。
最後に年齢別で見ておくと、
4歳〔332〕、5歳〔463〕、6歳〔103〕、7歳〔101〕。
馬券圏内は4〜7歳の4世代のみ。5歳、4歳の順にいいようです。
 



 
 
週末の重賞……2017.4.14
皐月賞(日曜・中山)
牡馬クラシック3冠レースの第1弾。芝2000m戦。
今年は牝馬の参戦も予定されていて、注目を集めています。
東京で行われた11年を除く、データは過去9回で見ていきましょう。
1番人気は〔212〕、2番人気は〔131〕、3番人気は〔212〕。
6番人気以下〔342〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券3本。
波乱含みのG1です。
ステップレースを見ていきましょう。まずは3つのTRから。
弥生賞から〔243〕。4着以内8頭と、2番人気8着馬。
スプリングSから〔222〕。連対5頭と、4番人気8着馬。
OP特別の若葉Sから〔131〕。すべて連対馬ですが、1番人気が4頭、4番人気が1頭です。
その他では、共同通信杯から〔401〕。連対馬。近5年で4勝を挙げる、注目のステップレースです。
京成杯から〔001〕。1番人気1着馬。
きさらぎ賞から〔001〕。こちらも1番人気1着馬でした。
連対18頭中、12頭に芝1800〜2000mの重賞での勝ちがあり、3頭には2着がありました。
残る3頭は、若葉S2着馬が2頭、芝1600mの重賞勝ち馬が1頭です。
キャリア2戦以下、もしくは9戦以上の馬の3着以内はなく、8戦の馬も2着まで。
前走芝1600mまたは2200mに馬券圏内なし。
言い換えれば、馬券圏内27頭すべての馬の前走が、芝1800mか2000m戦だったということです。
さらに、年明け初戦の馬にも馬券圏内はありません。
連対18頭の馬すべてが、デビュー3戦目までに初勝利を挙げていたことも加えておきましょう。
さて牝馬ですが、過去76回で23頭が挑戦して、勝ったのは2頭。
ファンディーナが出走してきたなら、1948年のヒデヒカリ以来69年振りの牝馬の皐月賞制覇なるか?
注目です!



アンタレスS(土曜・阪神)
ダート1800m戦。
舞台を阪神に移したのが、12年のこと。従いまして、データは過去5年です。
1番人気は〔311〕、2番人気は〔111〕、3番人気は〔012〕。
6番人気以下〔110〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券はなし。
毎年1、2番人気のいずれかは連に絡んでいる、堅めのダート重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
チャンピオンズC(旧JCダートも含む)から〔110〕。8着馬と1着馬。
フェブラリーSから〔010〕。3着馬。
東海Sから〔002〕。2、3着馬。
交流重賞のダイオライト記念から〔011〕。連対馬。
同じく、名古屋大賞典から〔210〕。1番人気で連対した馬です。
マーチSから〔011〕。人気、着順は不問のよう。
OP特別の仁川Sから〔200〕。1番人気1着馬。
総武Sから〔001〕。こちらは13着の馬でした。
牝馬は〔000〕。馬券圏内はありません。
連対10頭中、阪神ダートを経験したのは9頭。
そのうち8頭は阪神ダートの1800〜2000mで勝利を挙げており、
残る1頭は阪神ダート2000mのOP特別に2着がありました。
阪神のダートを経験しているなら、好走歴は必須のよう。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔122〕、5歳〔310〕、6歳〔112〕、7歳〔011〕。
5歳馬がいいようです。
 



 
 
週末の重賞……2017.4.5
桜花賞(日曜・阪神)
3歳牝馬クラシックの第1弾。芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔320〕、2番人気は〔240〕、3番人気は〔211〕。
6番人気以下〔225〕、2ケタ人気馬〔112〕。
馬連3ケタ5回に、万馬券1本。
波乱も念頭に置いておきたいG1です。
ステップレースを見ていきましょう。まずは3つのトライアルから。
チューリップ賞から〔845〕。掲示板確保の馬が13頭に、1番人気だった馬が2頭。
例外も2頭いますが、連対12頭はこれを満たしていました。
フィリーズレビューから〔102〕。3着以内の馬。
OP特別のアネモネSから〔001〕。勝ち馬。
とにかく、チューリップ賞組が圧倒的好成績を収めています。
その他、阪神JFから〔010〕。5着馬。
クイーンCから〔031〕。連対3頭に、6着馬1頭。
フラワーCから〔011〕。勝ち馬。
OP特別のエルフィンSから〔110〕。こちらも勝ち馬です。
500万からの馬券圏内はありません。
勝ち馬はすべて前走4着以内の馬。
キャリアは3〜6戦。2戦以下または7戦以上の馬は2着が精一杯です。
連対20頭中、15頭に芝1600m以上の重賞に連対歴があり、
残る5頭中4頭にOP特別勝ちがありました。
また、連対20頭中13頭がデビュー勝ち。残る7頭中6頭が2戦目までに勝ち上がっていました。
今年は1強ムードの桜花賞。どんな結果になるのか、楽しみです。


ニュージーランドT(土曜・中山)
3歳馬による、芝1600m戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔410〕、2番人気は〔222〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔325〕、2ケタ人気馬〔122〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
波乱含みの3歳マイル重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
スプリングSから〔201〕。すべて4着馬。
弥生賞から〔010〕。4着馬。
ファルコンSから〔204〕。掲示板5頭に、2番人気6着馬。
アーリントンCから〔112〕。3着以内の馬。
毎日杯から〔100〕。5着馬。
シンザン記念から〔100〕。勝ち馬。
共同通信杯から〔010〕。8着馬。
OP特別から〔021〕。掲示板確保の馬。
500万から〔241〕。勝ち馬6頭に、2着馬1頭。
馬券圏内27頭中、前走で掲示板を外していたのは2頭だけ。好調の波は大きいようです。
逃げ馬の3着以内はありません。覚えておいたほうがよさそうです。


阪神牝馬S(土曜・阪神)
昨年から距離が1F延長され、芝1600m戦に。
その昨年は2、1、5番人気の1〜3着で、馬連350円。すべて前走重賞からの馬でした。
データらしきが、まだ無いので、ここは割愛させて頂きます。
 



 
 
週末の重賞……2017.3.31
大阪杯(日曜・阪神)
今年新たに創設された、新設G1。芝2000m戦。
データはG2時代の産経大阪杯の、過去10年で見ていきましょう。
1番人気は〔432〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔101〕。
6番人気以下〔242〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ5回に、万馬券1本。10回中、9回で1、2番人気のいずれか1頭が連絡み。
残る1回も1番人気が3着。軸は人気馬となっていました。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔313〕。人気、着順は不問です。
JCから〔111〕。連対馬。
菊花賞から〔200〕。勝ち馬。
凱旋門賞から〔100〕。4着馬。
中山記念から〔321〕。連対5頭は、連対または1番人気。3着馬は12着の馬でした。
京都記念から〔122〕。3、4着馬。
AJCCから〔011〕。掲示板確保の馬。
中日新聞杯から〔010〕。5着馬。
東京新聞杯から〔010〕。7着馬でした。
OP特別の大阪城Sから〔100〕。2着馬。
1000万を1番人気で勝った馬の〔010〕というのもあります。
牝馬は〔202〕。1番人気と4番人気の馬でした。
連対20頭すべてに芝1800〜2000mでの勝ちがあり、
また連対20頭中14頭に芝の重賞勝ちが、残る6頭中5頭には重賞2着がありました。
見方を変えると、連対20頭中19頭に芝2000mでの勝ちまたは重賞3着があり、
上記の重賞未勝利6頭はすべてこの条件を満たしていました。
勝ち馬10頭すべてに阪神芝での勝ち、または阪神芝での重賞2着がありました。
コース実績は重要なようです。
最後に年齢別で見ておくと、4歳〔633〕、5歳〔342〕、6歳〔125〕、7歳〔010〕。
若い順にいいよう。
G1に昇格して最初の大阪杯。あくまでもG2時代のデータですが、参考にしてみて下さい。



ダービー卿CT(土曜・中山)
芝1600mのハンデ戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔210〕、2番人気は〔002〕、3番人気は〔100〕。
6番人気以下〔256〕、2ケタ人気馬〔013〕。
馬連3ケタはなく、万馬券1本。
上位人気馬不振の、波乱のハンデ重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
香港Cから〔001〕。
中山記念から〔013〕。
阪急杯から〔210〕。東京新聞杯から〔110〕。
京都牝馬Sから〔100〕。
オーシャンSから〔010〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別の東風Sから〔244〕。こちらも人気、着順は不問。
準OPから〔311〕。すべて勝ち馬です。
トップハンデは9回で14頭いて〔110〕。
勝ち馬のハンデは57.5〜53キロで、平均すると55.78キロ。
2着馬は58〜53キロで、平均55.78キロ。
3着馬は57.5〜54キロで、55.28キロ。
ハンデ58キロ以上の馬は2着に1頭いるだけ。好走馬のほとんどが、57.5キロまでの馬。
さらに、勝ち馬の8頭が55キロ以上。例外の1頭は53キロですが、牝馬なので実質55キロ。
勝ち馬は55キロ以上というのも併せて覚えておくとよさそうです。
牝馬は〔110〕。基本的には苦戦の傾向。
最後に年齢別で見ておくと、
4歳〔352〕、5歳〔525〕、6歳〔111〕、7歳〔010〕、8歳〔001〕。
5歳、4歳の順にいいようです。
 



 
 
週末の重賞……2017.3.23
高松宮記念(日曜・中京)
今年最初の芝のG1。芝1200m戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔413〕、2番人気は〔121〕、3番人気は〔213〕。
6番人気以下〔042〕、2ケタ人気馬〔012〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券2本。
勝ち馬は4番人気までとなっています。
ステップレースを見ていきましょう。
主要なステップは3つ。
まずは阪急杯から〔444〕。連対もしくは1、2番人気に推されていた馬。
シルクロードSから〔212〕。勝ち馬4頭に、1番人気5着馬。
オーシャンSから〔223〕。4着以内または3番人気までに推されていた馬。
ちなみに連対4頭は、連対または1番人気に推されていた馬でした。
この3つのG3から〔879〕。
日本馬の勝ち馬すべてと、ほとんどの3着以内好走馬が、このステップからということになります。
その他、スプリンターズSから〔010〕。勝ち馬。
中山記念から〔010〕。13着馬。
香港からの遠征馬の〔100〕というのもあります。
連対した日本馬17頭中、14頭に重賞勝ちがあり、残る3頭にも重賞3着以内がありました。
牝馬は〔112〕。連対した2頭は、牡馬混合G1で勝ちのあった馬です。
最後に年齢別で見ていくと、4歳〔104〕、5歳〔642〕、
6歳〔051〕、7歳〔201〕、8歳〔001〕。
5歳馬がいいようです。


マーチS(日曜・中山)
ダート1800mのハンデ戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔112〕、2番人気は〔112〕、3番人気は〔102〕。
6番人気以下〔561〕、2ケタ人気馬〔020〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
馬連の最低配当が2000円という、波乱のハンデ重賞です。
ステップレースは実に様々。
まずは2頭以上を馬券圏内に送り込んでいる重賞をピックアップしましょう。
フェブラリーSから〔200〕。
交流重賞のダイオライト記念から〔110〕。
その他の重賞からですと、平安S、交流重賞の佐賀記念から勝ち馬が。
武蔵野S、みやこSから2着馬が。
旧JCダート、根岸Sから3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別の仁川Sから〔215〕。4着までの馬。
総武Sから〔120〕。6着までの馬。
ポラリスSから〔010〕。勝ち馬。
フェアウェルSから〔010〕。勝ち馬。
師走Sから〔001〕。こちらも勝ち馬でした。
また、準OP勝ち馬の〔111〕というのもあります。
トップハンデは9回で14頭いて〔212〕。健闘しています。
勝ち馬のハンデは58〜54キロで、平均すると56.06キロ。
2着馬は58〜54キロで、平均55.89キロ。
3着馬は58〜55キロで、平均56.39キロ。
馬券圏内に54キロ未満の馬はなく、54キロの馬も2頭だけ。ハンデは重いほうが良さそうです。
牝馬は〔000〕。馬券圏内はありません。
年齢別に見ておくと、4歳〔242〕、5歳〔204〕、6歳〔342〕、7歳〔211〕。
この4世代でまんべんなくといった感じでしょうか。
9頭の勝ち馬のうち、8頭までが11番枠より外の馬。外枠有利を覚えておいて下さい。


日経賞(土曜・中山)
芝2500m戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔312〕、2番人気は〔121〕、3番人気は〔112〕。
6番人気以下〔233〕、2ケタ人気馬〔110〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
波乱も視野に入れておきたい重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔331〕。4着以内6頭に、12着馬が1頭。
JCから〔110〕。人気、着順は不問です。
AJCCから〔212〕。6着までの馬。
日経新春杯から〔101〕。連対馬。
京都記念から〔040〕。6着までの馬。
中山記念から〔001〕。勝ち馬。
ステイヤーズSから〔001〕。5着馬。
ダイヤモンドSから〔102〕。勝ち馬2頭と、15着馬。
小倉大賞典から〔001〕。勝ち馬。
OP特別の白富士Sから〔100〕。1番人気1着馬です。
連対18頭中、15頭に芝2400m以上での勝ちがあり、2頭に同距離G1に3着以内があり、
残る1頭には芝2000〜2200mの重賞に2着がありました。
別の見方をすると、連対には重賞3着以内、またはOP特別勝ちが欲しいところ。
牝馬は〔001〕。去年のマリアライトの3着がそれです。
年齢別に見ていくと、4歳〔323〕、5歳〔313〕、
6歳〔231〕、7歳〔122〕、8歳〔000〕、9歳〔010〕。
リピーターが多いのも特徴のひとつ。
具体的に挙げていくと、07年2着トウショウナイト、翌08年も2着。
07年3着マツリダゴッホ、翌08年1着。
09年2着マイネルキッツ、翌10年1着。
14年勝ったウインバリアシオン、翌15年2着。
14年2着ホッコーブレーヴ、翌15年3着。
今年は連覇を狙うゴールドアクターと、一昨年の覇者アドマイヤデウスが出走を表明しています。
要注目と言えそうです。


毎日杯(土曜・阪神)
芝1800mで争われる3歳重賞。
過去10年、1番人気は〔512〕、2番人気は〔103〕、3番人気は〔131〕。
6番人気以下〔232〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
毎年1〜3番人気の、少なくとも1頭は連絡み。
ステップレースを見ていきましょう。
弥生賞から〔102〕。人気、着順は不問。
共同通信杯から〔401〕。4着以内または2番人気までに推されていた馬。
アーリントンCから〔220〕。掲示板確保または2番人気までに推されていた馬。
きさらぎ賞から〔210〕。6着以内の馬。
シンザン記念から〔100〕。勝ち馬。
OP特別から〔002〕。共に1番人気で、1着と7着の馬。
芝の500万から〔044〕。勝ち馬6頭に、2着と4着の馬が1頭ずつ。
ダートの500万から〔020〕。連対馬。
新馬勝ちから〔010〕。
ダートの未勝利勝ちから〔001〕。
勝ち馬は前走重賞組からしか出ていません。
さらに前走で連をハズしながら馬券に絡むには、前走重賞組か、1番人気での敗戦ならOKのよう。
高いハードルを設定してよさそうです。
 



 
 
週末の重賞……2017.3.16
スプリングS(日曜・中山)
芝1800mで争われる、皐月賞TR。3着までの馬に優先出走権が与えられます。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔333〕、2番人気は〔102〕、3番人気は〔220〕。
6番人気以下〔133〕、2ケタ人気馬〔022〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券2本。
1番人気は馬券圏内パーフェクトです。
ステップレースを見ていきましょう。
朝日杯FSから〔113〕。連対馬。
ホープフルSから〔001〕。2着馬。
共同通信杯から〔221〕。3着以内の馬。
きさらぎ賞から〔110〕。連対馬。
OP特別から〔121〕。4頭中3頭が1番人気1着の馬。
500万から〔333〕。9頭中8頭が連対馬。
キャリア1戦の馬に3着以内はなく、7戦以上の馬は3着精一杯。
勝ち馬9頭で見ると、すべてが2勝以上、または重賞2着があり、
OPクラスに出走経験があるなら掲示板確保は必須。
また勝ち馬9頭中、7頭までもが5番枠より内の馬。
かなりの内枠有利を、頭の中に置いておく必要がありそうです。
連対20頭中、14頭に芝の重賞に連対歴またはOP特別勝ちがあり、残る6頭のうち5頭は前走勝ち馬。
連対20頭すべてが芝1600m以上に勝ちがあり、
そのうち15頭に芝1800m以上での勝ちまたは重賞3着以内がありました。
また、ここが年明け初戦なら、前走は重賞で3着以内。
休み明けの馬は、それなりの裏付けが必要なようです。



阪神大賞典(日曜・阪神) 芝3000m戦。
過去10年、1番人気は〔432〕、2番人気は〔201〕、3番人気は〔213〕。
6番人気以下〔021〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ6回に、万馬券はありません。
1番人気が好成績。現在4連勝中、6年連続連対中という、堅めの重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔242〕。
日経新春杯から〔312〕。
京都記念から〔111〕。
ステイヤーズSから〔100〕。
AJCCから〔100〕。
ダイヤモンドSから〔223〕。
重賞組は基本的に、人気、着順不問です。
OP特別の万葉Sから〔010〕。1番人気1着馬。
準OPから〔012〕。連対馬でした。
連対20頭中、芝3000m以上のOPクラスに出走経験のある馬が15頭。
そのうち11頭が勝ち、4頭に4着以内がありました。
残る5頭中4頭に芝2400〜2600mのレースに勝ちがあり、残る1頭は芝2400mのG1に2着があった馬です。
牝馬は〔011〕。出走自体が少ない中での数字です。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔362〕、5歳〔324〕、6歳〔211〕、
7歳〔103〕、8歳〔110〕。
若い順にいいようです。



ファルコンS(土曜・中京) 3歳馬による芝1400m戦。
今の条件に変わったのが、12年のこと。従いまして、データは過去5年です。
1番人気は〔100〕、2番人気は〔200〕、3番人気は〔021〕。
6番人気以下〔122〕、2ケタ人気馬〔121〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
毎年9番人気以下の馬が1頭、馬券圏内に。波乱の3歳重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
朝日杯FSから〔011〕。
アーリントンCから〔202〕。
シンザン記念から〔010〕。
京成杯から〔010〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別のクロッカスSから〔200〕。勝ち馬と9着馬。
500万から〔122〕。勝ち馬2頭に4着馬1頭。残る2頭は1番人気に推されていた馬。
キャリア1、2戦の馬の馬券圏内はありません。
連対10頭中、9頭が左回りを経験していて、そのうちの8頭が連対していました。
脚質的に差し、追い込みの天下。逃げ馬は3着すらありません。
前走東京出走馬が4年連続連対中というのも覚えておきましょう。
牝馬は〔000〕。苦戦の傾向にあるようです。



フラワーC(月曜・中山) 3歳牝馬による芝1800m戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔421〕、2番人気は〔113〕、3番人気は〔210〕。
6番人気以下〔235〕、2ケタ人気馬〔113〕。
馬連3ケタはなく、万馬券1本。
残る8回は、すべて1000〜2000円台。
毎年1または3番人気が連に絡んでいるのに馬連3ケタがない。
ヒモ荒れ傾向にあるようです。
ステップレースを見ていきましょう。
クイーンCから〔110〕。人気、着順は不問です。
チューリップ賞から〔101〕。こちらも人気、着順は不問。
フェアリーSから〔010〕。勝ち馬。
京成杯から〔010〕。5着馬。
OP特別時代のアルテミスSから〔001〕。2着馬。
500万の芝から〔535〕。13頭中、勝ち馬9頭。一方で、掲示板外しも3頭います。
500万のダートから〔001〕。7着馬。
芝の新馬勝ちから〔100〕。
芝の未勝利勝ちから〔120〕。
ダートの未勝利勝ちから〔011〕。
勝ち馬はキャリア5戦以内。
連対18頭すべてに、芝1600m以上に勝ち、または芝1800〜2000mの連続連対がありました。
脚質的には逃げ、先行馬がいいようで、07〜09年、15年、16年と逃げ切り勝ちです。
逆に4コーナー5番手以下は2着が精一杯。覚えておいて下さい。
 



 
 
週末の重賞……2017.3.9
フィリーズレビュー(日曜・阪神)
芝1400mで争われる、3歳牝馬による桜花賞TR。
3着までの馬に優先出走権が与えられます。
過去10年、1番人気は〔320〕、2番人気は〔102〕、3番人気は〔210〕。
6番人気以下〔464〕、2ケタ人気馬〔122〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
実は1000円台すら1回もないという、波乱の桜花賞TRです。
ステップレースを見ていきましょう。
阪神JFから〔333〕。人気、着順は不問です。
朝日杯FSから〔100〕。10着馬。
クイーンCから〔101〕。4着馬。
フェアリーSから〔010〕。2着馬。
OP特別のエルフィンSから〔212〕。掲示板4頭に、3番人気9着馬。
クロッカスS〔010〕。5着馬。
ジュニアCから〔001〕。こちらは勝ち馬でした。
芝の500万から〔322〕。勝ち馬6頭に、1番人気で5着だった馬。
ダートの500万から〔021〕。すべて勝ち馬。
新馬、未勝利勝ちからの馬券圏内はありません。
人気も着順も“5”より低かった馬は、馬券圏内30頭中、わずかに2頭。
また前走が1200m以下の馬の3着以内はなく、中2週以内の出走も3着に1頭いるだけ。
逃げ馬苦戦の傾向と、勝ち馬10頭中7頭が8番枠より内。
このあたりのデータは覚えておく必要がありそうです。



中山牝馬S(日曜・中山)
芝1800mで争われる、牝馬限定のハンデ戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
なお、14年は2着同着。従いまして、9回で2着は10頭、3着は8頭となります。
1番人気は〔111〕、2番人気は〔010〕、3番人気は〔110〕。
6番人気以下〔455〕、2ケタ人気馬〔034〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券3本。
馬連3ケタの1回は2着同着の時の800円ですから、実質1000円台。
上位人気馬大不振の、大波乱のハンデ戦です。
ステップレースは実に様々。
まずは複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から挙げていきましょう。
愛知杯から〔311〕。
京都牝馬Sから〔213〕。
東京新聞杯から〔110〕。
日経新春杯から〔101〕。
その他、エリザベス女王杯から勝ち馬が。
有馬記念、阪急杯、中山金杯、交流重賞のエンプレス杯から2着馬が。
府中牝馬Sから3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔101〕。こちらも人気、着順は不問。
準OPから〔031〕。掲示板確保の馬でした。
トップハンデは9回で16頭いて〔221〕。まずまずの成績です。
勝ち馬のハンデは56.5〜53キロで、平均すると54.39キロ。
2着馬は56〜51キロで、平均53.6キロ。
3着馬は56.5〜53キロで、平均54.13キロ。
52キロ以下で馬券に絡んだのは2頭だけ。53キロ以上の馬を狙いたいところです。
最後に年齢別で見ておくと、4歳〔130〕、5歳〔434〕、6歳〔342〕、7歳〔102〕。
5、6歳馬が中心のようです。


なお、土曜・中京の金鯱賞は、施行時期がまったく変わってしまったので、データは割愛させて頂きます。
 



 
 
週末の重賞……2017.3.3
弥生賞(日曜・中山)
芝2000mで行われる皐月賞TR。
3着までの馬に、本番への優先出走権が与えられます。
過去10年、1番人気は〔520〕、2番人気は〔313〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔234〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券1本。
1、2番人気で8勝ですから、基本的には人気サイドのTRです。
ステップレースを見ていきましょう。
朝日杯FS(中山施行時も含む)から〔134〕。
連対には、連対または2番人気までに推されていたことが必要。
京成杯から〔103〕。4着以内の馬。
シンザン記念から〔101〕。勝ち馬と3番人気10着馬。
共同通信杯から〔101〕。掲示板確保の馬。
東京スポーツ杯2歳Sから〔100〕。勝ち馬。
きさらぎ賞から〔010〕。1番人気7着馬。
OP特別の若駒Sから〔210〕。4着以内の馬。
500万から〔111〕。連対馬。
新馬勝ちから〔010〕。1番人気で勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔010〕。こちらも1番人気で勝ち上がった馬でした。
馬券圏内30頭のうち、前走で掲示板を外していたのは4頭のみ。その前走は4頭共重賞でした。
勝ち馬はすべて以下の条件を満たしていました。
2勝以上。
連対率60%以上。
デビュー以来、掲示板外しなし。
覚えておきましょう。
連対20頭すべての馬が、デビュー3戦以内で勝ち上がり。
あるといいのは、芝OPクラスでの勝ち鞍、芝1800m以上での勝利です。
勝ち馬のキャリアを見ると2〜5戦。それ以上も、それ以下も2着までとなっています。



チューリップ賞(土曜・阪神)
芝1600mで行われる桜花賞TR。
3着までの馬に、本番への優先出走権が与えられます。
過去10年、1番人気は〔431〕、2番人気は〔122〕、3番人気は〔110〕。
6番人気以下〔135〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券なし。
それでも5000円台3回に、8000円台が1回あります。波乱も念頭に置いておく必要がありそうです。
ステップレースを見ていきましょう。
阪神JFから〔544〕。3着以内10頭。3着外しの3頭は、すべて4番人気以内に推されていました。
シンザン記念から〔020〕。2着馬。
クイーンCから〔010〕。4着馬。
フェアリーSから〔001〕。3着馬。
重賞からの勝ち馬は、阪神JFからのみ。その他の重賞からの馬は2着が精一杯です。
OP特別のエルフィンSから〔112〕。掲示板確保の馬ですが、連対2頭は連対馬。
紅梅Sから〔100〕。勝ち馬。
芝の500万から〔111〕。掲示板確保の馬。連対2頭は勝ち馬。
ダートの500万から〔110〕。3番人気13着馬と勝ち馬。
未勝利勝ちから〔102〕となっています。
連対20頭の前走を見ると、重賞なら4着以内または2番人気まで。
重賞以外の芝のレースなら連対必須。
18頭がこの条件を満たしていましたが、例外が2頭。この2頭は前走ダートの馬でした。
また連対20頭中、19頭に芝1600mへの出走経験があり、例外の1頭はダート2戦2勝の馬でした。
キャリア1戦と6戦以上の馬に馬券圏内はありません。
レベルの高い今年の3歳牝馬。本番に向けても必見のレースです。



オーシャンS(土曜・中山)
芝1200m戦。
過去10年、1番人気は〔121〕、2番人気は〔210〕、3番人気は〔300〕。
6番人気以下〔357〕、2ケタ人気馬〔032〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券3本。
1000円台も1回しかない、波乱の重賞です。
ステップレースを見てみると、スプリンターズSから〔020〕。
香港スプリントから〔001〕。
阪神Cから〔121〕。
京阪杯から〔100〕。
シルクロードSから〔052〕。
東京新聞杯から〔001〕。
ダートの根岸Sから〔010〕。
重賞組は人気、着順不問です。
芝のOP特別から〔404〕。
ダートのOP特別から〔101〕。
OP特別組も人気、着順は不問です。
準OPから〔300〕。こちらはすべて勝ち馬でした。
牝馬は〔130〕。5、6、9、10番人気と穴を開けています。
年齢別では、4歳〔211〕、5歳〔514〕、6歳〔151〕、7歳〔220〕、8歳〔014〕。
ベテランの頑張りにも注意が必要です。
前走重賞からの勝ち馬は2頭だけ。OP特別と準OPからの馬に注目です。
枠順で見ると、勝ち馬10頭中、7頭が8番枠より内。
内枠有利を頭の中に置いておいて下さい。
 



 
 
週末の重賞……2017.2.22
中山記念(日曜・中山)
芝1800m戦。
過去10年、1番人気は〔301〕、2番人気は〔312〕、3番人気は〔222〕。
6番人気以下〔231〕、2ケタ人気馬〔110〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
上位人気馬が好走しているにもかかわらず、好配当も出ています。
ステップレースは実に様々。
まずは2頭以上を馬券圏内に送り込んでいる重賞をピックアップしましょう。
有馬記念から〔210〕。
秋の天皇賞から〔120〕。
AJCCから〔011〕。
阪神Cから〔002〕。
東京新聞杯から〔110〕。
中山金杯から〔101〕。
京都金杯から〔021〕。
ダートの根岸Sから〔011〕です。
その他、日本ダービー、エリザベス女王杯、マイルCSから勝ち馬が。
小倉大賞典、朝日CCから2着馬が。
菊花賞、札幌記念、富士Sから3着馬が出ています。
基本的に、重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔101〕。こちらも人気、着順は不問。
前走条件戦からの馬券圏内はありません。
牝馬は〔100〕と、牡馬が優勢のよう。
連対20頭中、15頭に芝1800m以上での重賞勝ちがあり、
残る5頭中4頭に芝1600mの重賞勝ちか、芝1800mの重賞3着以内がありました。
別の見方をすると、20頭中19頭に芝1800m以上に勝ち、または重賞3着以内がありました。
また20頭中、14頭に中山芝内回りコースでの準OP以上のレースに勝ち、
または重賞3着以内があり、残る6頭は中山芝内回り未経験。
走ったことがあるなら、好走歴が必要だということです。
個性の強いコースだからでしょうか、過去の好走馬が再びの好走を見せます。
具体的に見ていくと、07年2着エアシェイディ、翌08年3着。
08年勝ったカンパニー、翌09年も連覇。
12年2着シルポート、翌13年3着。
14年3着ロゴタイプ、翌15年2着。
今年も去年の2、3着馬、一昨年の勝ち馬が出走を予定しています。チェックを忘れないように。
年齢別で見てみると、4歳〔314〕、5歳〔332〕、
6歳〔151〕、7歳〔112〕、8歳〔201〕。
ベテランまで、まんべんなくのイメージでしょうか。
枠順ですが、9番枠までで9勝。なるべく内枠のほうが良さそうです。


阪急杯(日曜・阪神)
芝1400m戦。
07年は1着同着。従いまして、10年で勝ち馬は11頭、2着馬は9頭となります。
1番人気は〔221〕、2番人気は〔312〕、3番人気は〔220〕。
6番人気以下〔114〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
毎年、1または2番人気が連対している、堅めの重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
香港スプリントから〔200〕。人気、着順は不問です。
マイルCSから〔001〕。8着馬。
阪神Cから〔433〕。人気、着順は不問。
東京新聞杯から〔212〕。3着以内または3番人気にまで推されていた馬。
シルクロードSから〔110〕。人気、着順は不問。
京阪杯から〔101〕。こちらも人気、着順は不問。
小倉大賞典から〔100〕。2着馬。
京都牝馬Sから〔021〕。人気、着順は不問。
京都金杯から〔020〕。2着馬と、2番人気に推されていた馬。
OP特別から〔001〕。1番人気5着馬。
準OPから〔001〕。1番人気1着馬でした。
牝馬は〔023〕と、2着まで。
年齢別では、4歳〔237〕、5歳〔732〕、6歳〔121〕、
7歳〔000〕、8歳〔110〕。
5歳馬が7勝と好成績を挙げており、4歳で連対した5頭はすべて5番人気以内。
6歳で連に絡んだ3頭には、すべてG1で掲示板がありました。
前走で掲示板を外していたなら、G1で3着以内、
または芝1400mで2勝以上、芝1400mの重賞で3着以内が必要です。
11頭いる勝ち馬のうち、7頭が5番枠より内の馬。
内枠有利は頭の中に置いておきたいところです。


アーリントンC(土曜・阪神)
3歳馬による芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔220〕、2番人気は〔210〕、3番人気は〔022〕。
6番人気以下〔246〕、2ケタ人気馬〔021〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券4本。
両極端な結果となっています。
ステップレースを見てみましょう。
朝日杯FSから〔021〕。
京王杯2歳Sから〔100〕。
シンザン記念から〔233〕。
きさらぎ賞から〔102〕。
OP特別から〔220〕。
重賞、OP特別、共に人気、着順は不問です。
芝の500万から〔223〕。連対馬6頭に、5着馬1頭。
ダートの500万から〔210〕。3着以内の馬。
新馬勝ちから〔001〕。1番人気で勝ち上がった馬。
キャリア1戦の馬は3着まで。逆に8戦以上の馬は2着まで。
牝馬は〔000〕。馬券圏内はありません。
前走着順は関係ないとは言いましたが、近2走どちらも5着以下という馬の馬券圏内はありません。
人気サイドの決着か、それとも波乱か。まずはそこを見極めたいレースです。
 



 
 
週末の重賞……2017.2.17
フェブラリーS(日曜・東京)
今年最初のJRAのG1。ダート1600m戦。
過去10年、1番人気は〔412〕、2番人気は〔122〕、3番人気は〔222〕。
6番人気以下〔323〕、2ケタ人気馬〔100〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券3本。
波乱も十分にあるダートG1です。
ステップレースを見ていきましょう。
旧JCダートを含む、チャンピオンズCから〔212〕。連対馬4頭に、11着馬が1頭。
交流G1の東京大賞典から〔133〕。掲示板確保の馬。
同じく川崎記念から〔132〕。3着以内の馬。
根岸Sから〔212〕。3着以内の馬。
東海Sから〔211〕。こちらも3着以内の馬。
OP特別から〔100〕。9着だった馬。
準OPから〔010〕。1番人気1着の馬でした。
馬券圏内30頭中、26頭が前走3着以内。掲示板を外していた馬は2頭しかいません。
連対20頭で見てみると、20頭すべてがダート重賞に勝ちがあり、
うち18頭が勝ったのは1600m以上の重賞でした。
また16頭にダートG1での3着以内があり、うち14頭に勝ちがありました。
牝馬は〔000〕と、苦戦の傾向。
年齢別では、4歳〔331〕、5歳〔523〕、6歳〔214〕、
7歳〔022〕、8歳〔020〕。
勝ち馬は6歳までです。
勝ち馬10頭中、7頭が12番枠より外の馬。残る3頭は4番枠より内の先行馬。
5〜11番枠は勝てず、内枠で好走するのは先行馬と覚えておくといいかもしれません。
過去の好走馬が再びの好走を見せるのも特徴のひとつ。
具体的には、07年2着ブルーコンコルド、翌08年も2着。
09年勝ったサクセスブロッケン、翌10年3着。
10年勝ったエスポワールシチー、13年2着。
10年2着のテスタマッタ、12年優勝。
12年3着ワンダーアキュート、翌13年も3着。
14年勝ったコパノリッキー、翌15年も連覇。
今年は昨年の1〜3着馬がすべて出走予定。
その前の好走馬まで、チェックを忘れないようにして下さい。


小倉大賞典(日曜・小倉)
芝1800mのハンデ戦。
中京で行われた10年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔122〕、2番人気は〔120〕、3番人気は〔101〕。
6番人気以下〔552〕、2ケタ人気馬〔111〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
上位人気馬は不振。6番人気以下の伏兵が必ず1頭連対してきた、波乱のハンデ戦です。
ステップレースを見ていきましょう。
AJCCから〔101〕。人気、着順は不問です。
毎日王冠から〔100〕。14着馬。
金鯱賞から〔100〕。5着馬。
日経新春杯から〔031〕。人気、着順は不問。
目黒記念から〔010〕。3着馬。
中山金杯から〔414〕。人気、着順は不問です。
京都金杯から〔022〕。こちらも人気、着順は不問。
OP特別から〔121〕。3着以内または1番人気に推されていた馬。
準OPから〔100〕。1番人気1着の馬でした。
トップハンデは9回で16頭いて〔431〕。好走が目立ちます。
勝ち馬のハンデは58〜55キロで、平均すると56.44キロ。
2着馬は58〜55キロで、平均56.56キロ。
3着馬は57.5〜55キロで、平均55.83キロ。
3着以内は、すべて55キロ以上の馬で占められています。
牝馬は〔000〕。馬券圏内はありません。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔212〕、5歳〔233〕、6歳〔113〕、
7歳〔231〕、8歳〔010〕、9歳〔100〕、10歳〔100〕。
高齢馬までまんべんなくのイメージでしょうか。
小回りでも差し追い込みが決まる、波乱のハンデ重賞。
55キロ以上のハンデの馬の中から、伏兵を探したいところです。


ダイヤモンドS(土曜・東京)
芝3400mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔610〕、2番人気は〔231〕、3番人気は〔001〕。
6番人気以下〔138〕、2ケタ人気馬〔113〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
毎年、1、2番人気の少なくともいずれか1頭が連絡み。
その一方で、3着に6番人気以下が8頭ですから、2、3着の“ヒモ荒れ”には注意が必要です。
ステップレースを見ていくと、有馬記念から〔100〕。4着馬。
AJCCから〔300〕。3着以内または3番人気以内に推されていた馬。
日経新春杯から〔112〕。人気、着順は不問です。
ステイヤーズSから〔011〕。2着馬と3番人気7着馬。
香港ヴァーズ2着馬の〔010〕。
メルボルンS1番人気13着馬の〔010〕というのもあります。
OP特別の万葉Sから〔311〕。掲示板確保の馬。
白富士Sから〔010〕。4着馬。
ダートの師走Sから〔100〕。14着馬。
準OPから〔134〕。掲示板確保の馬。
1000万から〔012〕。こちらも掲示板確保の馬でした。
トップハンデは10年で13頭いて〔230〕。現在、4年連続で連対中です。
勝ち馬のハンデは58〜55キロで、平均すると55.55キロ。
2着馬は58.5〜52キロで、平均55.3キロ。
3着馬は56〜50キロで、平均52.9キロ。
“3着に軽ハンデの馬を狙え”とデータは語ります。
連対20頭中、17頭が芝2400m以上のレースに勝ちがあり、
残る3頭にも芝2200m〜2400mの重賞での3着以内がありました。
また16頭が前走掲示板。好調の波も大切なポイントのようです。
年齢別では、4歳〔444〕、5歳〔401〕、6歳〔123〕、
7歳〔121〕、8歳〔011〕、9歳〔010〕。
4、5歳馬が中心に。
格よりもステイヤーズ適性。血統面も重要視する必要がありそうです。


京都牝馬S(土曜・京都)
芝1400mの牝馬限定重賞。
施行時期が1ヶ月ほどズレて、距離が1400m戦に変わったのが昨年のこと。
従いまして、データらしきはまだありません。
その昨年は1、6、3番人気の1〜3着で、馬連3500円。
年齢は4、5、6歳でした。
勝ち馬の前走はエリザベス女王杯8着。前々走は秋華賞2着でした。
2着馬は準OPを1番人気で勝ち、3着馬は京都金杯勝ちからの参戦でした。
冬場の牝馬だけに、勢いは大事なようです。
外回りの芝1400m戦。差し、追い込みが決まるのか、それでも前残りか。
その日の馬場の傾向もチェックして臨みたいレースです。
 



 
 
週末の重賞……2017.2.9
共同通信杯(日曜・東京)
芝1800mの3歳重賞。
過去10年、1番人気は〔321〕、2番人気は〔131〕、3番人気は〔313〕。
6番人気以下〔213〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券なし。
9000円台が2回あるなど、時に波乱もある3歳重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
朝日杯FSから〔121〕。人気、着順は不問です。
旧ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔211〕。3着以内の馬。
東京スポーツ杯2歳Sから〔110〕。勝ち馬。
京成杯から〔012〕。人気、着順は不問。
シンザン記念から〔011〕。4、3着の馬。
OP特別から〔332〕。3着以内または1番人気に推されていた馬。
500万から〔113〕。掲示板確保の馬。
新馬勝ちから〔100〕。
未勝利勝ちから〔100〕。
前走が初勝利の馬は、1番人気での勝ち上がりでした。
連対20頭すべて、芝1600m以上のレースに勝ちがあり、そのうち15頭は芝1800m以上に勝ち星が。
残る5頭には芝1800m以上に連対、または芝1800mか2000mのOPクラスに5着以内がありました。
また、連対20頭中15頭にOPクラス3着以内があり、残る5頭中4頭が前走芝1800mで勝ち。
さらに前走で掲示板を外していたのは1頭のみです。
出走間隔は2ヶ月以内が16頭。残る4頭は連対率100%の馬でした。
東京の芝を走った経験があるなら好走歴は必須です。
枠順ですが、勝ち馬10頭中9頭が8番枠より内の馬。内枠有利は明白なようです。


京都記念(日曜・京都)
外回りの芝2200m戦。
過去10年、1番人気は〔330〕、2番人気は〔114〕、3番人気は〔232〕。
6番人気以下〔302〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券なし。
毎年1〜3番人気の馬が1頭は連絡み。その一方で、6番人気の馬が〔300〕です。
ステップレースは実に様々。2頭以上を馬券圏内に送り込んでいる重賞からピックアップしましょう。
有馬記念から〔424〕。
秋の天皇賞から〔110〕。
香港の国際G1帰りが〔210〕。
中山金杯から〔110〕。
京都金杯から〔101〕。
その他、新潟記念から勝ち馬が。
マイルCS、エリザベス女王杯、ステイヤーズSから2着馬が。
春の天皇賞、宝塚記念、ジャパンカップ、AJCC、日経新春杯から3着馬が出ています。
前走着順がいいに越したことはないようですが、大敗からの巻き返しもあります。
OP特別から〔010〕。1番人気で勝った馬。
馬券圏内30頭中、前走が重賞でなかった馬はわずかに1頭です。
牝馬は〔120〕。G1で3着以内の実績が必要なよう。
年齢別では、4歳〔531〕、5歳〔416〕、6歳〔162〕、
7、8歳馬の馬券圏内はなく、9歳〔001〕。
勝ち馬は4、5歳馬、連対なら6歳馬まで。
また、勝ち馬10頭すべてに重賞勝ちがあったことも覚えておいて下さい。


クイーンC(土曜・東京)
芝1600mの3歳牝馬限定戦。
13年は3着同着。従いまして、10年で3着は11頭です。
1番人気は〔421〕、2番人気は〔313〕、3番人気は〔130〕。
6番人気以下〔034〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券なし。
勝ち馬は4番人気まで。堅めの牝馬重賞です。
ステップレースですが、阪神JFから〔343〕。人気、着順は不問。
京王杯2歳Sから〔001〕。6着馬。
フェアリーSから〔213〕。掲示板確保の馬。
京成杯から〔100〕。4着馬。
OP特別から〔111〕。3着以内の馬。
500万から〔321〕。こちらも3着以内の馬でした。
新馬勝ちから〔012〕。
未勝利勝ちから〔010〕。
キャリア1戦または8戦以上の馬は、2着が精一杯です。
1〜3番人気の馬が毎年1頭は連絡み。軸は人気馬から探してみて下さい。
 



 
 
週末の重賞……2017.2.3
東京新聞杯(日曜・東京)
芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔111〕、2番人気は〔211〕、3番人気は〔110〕。
6番人気以下〔355〕、2ケタ人気馬〔022〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券4本。
波乱のマイル重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
マイルCSから〔101〕。人気、着順は不問です。
エリザベス女王杯から〔200〕。5、6着馬。
阪神Cから〔203〕。5頭中4頭は掲示板確保の馬でした。
京都金杯から〔132〕。人気、着順は不問。
中山金杯から〔011〕。こちらも人気、着順は不問です。
中日新聞杯から〔001〕。8着馬でした。
OP特別から〔262〕。すべて連対または1、2番人気に推された馬。
準OPから〔200〕。共に2番人気1着の馬でした。
牝馬は〔200〕。牡馬優勢のようです。
連対20頭中16頭に芝の重賞に3着以内があり、
残る4頭中3頭は前走か前々走で準OPを勝っていました。
また、連対20頭すべてに芝1600mの勝ちがあるか、G1での2着がありました。
さらに、連対20頭中19頭に東京の芝に勝ちか、東京の芝の重賞に3着以内がありました。
勝ち馬10頭にこれは必須のようです。
年齢別では、4歳〔323〕、5歳〔336〕、6歳〔430〕、7歳〔021〕。4〜6歳の3世代が好成績。
勝ち馬10頭中、8頭までもが7番枠より内の馬。これも、ちょっと頭の中に置いておいて下さい。


きさらぎ賞(日曜・京都)
3歳馬による、芝外回りの1800m戦。
過去10年、1番人気は〔420〕、2番人気は〔133〕、3番人気は〔202〕。
6番人気以下〔214〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ6回に、万馬券1本。
9000円台も1回あり、荒れる時は荒れる3歳戦といった感じでしょうか。
ステップレースを見ていきましょう。
朝日杯FSから〔002〕。7、8着馬。
旧ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔210〕。掲示板確保の馬。
シンザン記念から〔101〕。3着馬と2着馬。
交流G1の全日本2歳優駿から〔100〕。3着馬。
OP特別の若駒Sから〔100〕。2着馬。
OP特別時代の京都2歳Sから〔100〕。勝ち馬。
500万から〔373〕。勝ち馬8頭に、2着馬1頭、3着馬2頭。あとは4着と6着の馬が1頭ずつです。
未勝利勝ちから〔124〕。7頭中6頭が1番人気で勝ち上がった馬でした。
キャリア1戦の馬の馬券圏内はありません。
牝馬は〔100〕。出走頭数も少ないようです。
連対20頭すべてが前走で連対を果たしており、そのうち19頭が4番人気までに推されていました。
後にクラシックを湧かせる馬を輩出する出世レース。要注目です。
 



 
 
週末の重賞……2017.1.28
根岸S(日曜・東京)
ダート1400m戦。
過去10年、1番人気は〔330〕、2番人気は〔110〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔236〕、2ケタ人気馬〔205〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
大穴の台頭にも注意が必要です。
ステップレースを見ていきましょう。
JCダートも含む、チャンピオンズCから〔111〕。人気、着順は不問です。
東京大賞典から〔001〕。3着馬。
武蔵野Sから〔301〕。勝ち馬3頭は4着以内、3着馬は14着の馬でした。
カペラSから〔111〕。3着以内の馬。
エルムSから〔100〕。勝ち馬。
芝の京都金杯から〔100〕。14着馬。
交流重賞の兵庫GTから〔001〕。5着馬。
OP特別から〔363〕。連対9頭は3着以内の馬。
準OPから〔011〕。こちらは勝ち馬でした。
牝馬は〔000〕と大苦戦。
連対20頭中、16頭にダートのOPクラスで勝利があり、残る4頭は近2走のどちらかで勝っていました。
連対20頭中、勝ち馬10頭を含む17頭に1000万以上のダート1400mに勝ちがあり、残る3頭は前走勝ち。
連対20頭中、18頭が前走から3ヶ月以内の出走で、残る2頭は前走OPクラスで勝った馬でした。
連対20頭は、前走がダート戦なら、G1以外はすべて4着以内の馬。
また、東京のダートを複数回走っていて、勝ちまたはG1の3着以内がない馬は割り引きが必要です。
年齢別では、4歳〔211〕、5歳〔352〕、6歳〔431〕、
7歳〔101〕、8歳〔014〕、9歳〔001〕。
中心は5、6歳馬ですが、3着に来た2ケタ人気馬はすべて7歳以上の高齢馬。
ベテランの頑張りを侮らないようにして下さい。
なお、58キロを背負った馬は3着精一杯。このことも覚えておくとよさそうです。


シルクロードS(日曜・京都)
芝1200mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔210〕、2番人気は〔410〕、3番人気は〔220〕。
6番人気以下〔236〕、2ケタ人気馬〔025〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
伏兵注意のハンデ戦です。
ステップレースを見ていきましょう。
スプリンターズSから〔110〕。
阪神Cから〔131〕。
京阪杯から〔202〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔555〕。15頭中、13頭が掲示板確保の馬。
また、15頭中、14頭が4番人気以内に推された馬でした。
OP特別の中では淀短距離S組がよく〔253〕となっています。
準OPから〔102〕。4着以内の馬。
トップハンデは13頭いて〔120〕。
勝ち馬のハンデは58〜54キロで、平均すると56.1キロ。
2着馬は59〜54キロで、平均56.1キロ。
3着馬は57〜53キロで、平均54.5キロ。
比較的背負わされているほうがいいようです。
牝馬は〔313〕。人気馬も、伏兵も、頑張っています。
年齢別では、4歳〔110〕、5歳〔433〕、6歳〔544〕、
7歳〔021〕、8歳〔002〕。
6歳、5歳の順にいいよう。
近7年の勝ち馬は1〜3番人気の馬ですが、現在5年連続で3着は2ケタ人気の馬。
3連複、3連単を買う人は、3着に穴馬を狙ってみてはいかがですか?
 



 
 
週末の重賞……2017.1.20
AJCC(日曜・中山)
芝2200m戦。
過去10年、1番人気は〔200〕、2番人気は〔421〕、3番人気は〔112〕。
6番人気以下〔055〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券3本。
勝ち馬は5番人気までとなっています。
ステップレースを見ていきましょう。好相性の重賞は3つ。
まずは、有馬記念から〔421〕。人気、着順は不問です。
中山金杯から〔221〕。こちらも人気、着順は不問です。
金鯱賞から〔202〕。3着以内の馬が3頭に、2番人気だった馬が1頭。
その他、ステイヤーズSから〔100〕。3着馬。
中日新聞杯から〔011〕。人気、着順は不問。
菊花賞から〔010〕。6着馬。
秋の天皇賞から〔010〕。17着馬。
福島記念から〔010〕。勝ち馬。
JCから〔001〕。12着馬。
OP特別のディセンバーSから〔022〕。このうち連対馬が3頭です。
準OPから〔102〕。こちらは勝ち馬でした。
連対20頭中14頭に芝1800m以上の重賞に勝ちがあり、
残る6頭中4頭には同条件での3着以内がありました。
また、連対20頭中18頭に、この1年以内での勝ち、またはOPクラスでの2着がありました。
連対20頭すべてが、前走から3ヶ月以内での出走。長い休み明けの馬は不振と覚えておきましょう。
現在9年連続で、前走重賞出走の馬が勝っていることも付け加えておきます。
牝馬は〔000〕。馬券圏内はありません。
最後に年齢別で見ていくと、4歳〔121〕、5歳〔304〕、
6歳〔313〕、7歳〔331〕、8歳〔041〕。
ベテランの頑張りが目立ちます。高齢馬を軽視しないほうがよさそうです。



東海S(日曜・中京)
ダート1800m戦。
この時期の中京で行われるようになったのが13年のこと。
従いまして、データは過去4年です。
1番人気は〔202〕、2番人気は〔010〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔021〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
1番人気馬は馬券圏内パーフェクト!
馬連3ケタ1回に、万馬券はありません。
ステップレースですが、最も好相性なのが、交流G1の東京大賞典で〔210〕。
2〜4着の馬。
旧JCダートを含む、チャンピオンズCから〔112〕。人気、着順は不問です。
みやこSから〔010〕。2番人気7着馬。
OP特別から〔111〕。2着馬と4着馬。
準OPを1番人気で1着になった馬の〔001〕というのもあります。
牝馬は〔000〕と、苦戦の傾向に。
年齢別では、4歳〔001〕、5歳〔313〕、6歳〔000〕、7歳〔120〕、8歳〔010〕。
4歳馬の苦戦と、5歳馬の頑張りが特徴でしょうか。
現在、関西馬が4連勝中で、2着には3年連続で関東馬が来ています。 覚えておくといいかもしれませんね。
 



 
 
週末の重賞……2017.1.13
京成杯(日曜・中山)
3歳馬による芝2000m戦。
過去10年、1番人気は〔241〕、2番人気は〔302〕、3番人気は〔210〕。
6番人気以下〔135〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券なし。
ちょいとひと捻りのイメージでしょうか。
ステップレースを見ていくと、朝日杯FSから〔110〕。2番人気馬と2着馬。
東京スポーツ杯2歳Sから〔021〕。1、3着馬と6着馬。
京都2歳Sから〔010〕。5着馬。
重賞に格上げされてからのホープフルSから〔010〕。3着馬。
OP特別時代のホープフルSから〔302〕。掲示板確保の馬。
萩Sから〔100〕。5着馬。
芝の500万から〔423〕。勝ち馬8頭に、2着馬1頭。
ダートの500万から〔001〕。勝ち馬。
新馬勝ちから〔001〕。1番人気で勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔111〕となっています。
牝馬は〔000〕と馬券圏内はありません。
キャリア2戦は2着まで、キャリア1戦は3着まで。
逆に、キャリア7戦以上の馬も3着まで。
キャリア3、4戦の馬で9勝ですから、このあたりの馬を狙っていくべきでしょう。
また、勝ち馬のすべてと、2着馬の9頭が、3戦目までに初勝利を挙げていました。
連対20頭で見ると、14頭に重賞またはOP特別の出走経験があり、
その14頭すべてがそこで5着以内。経験のない6頭は前走勝ち馬となっています。
連対20頭のすべてが、芝1800〜2000mで1着、あるいはこの距離での重賞2着がありました。
なお、年内1走している馬は3着が精一杯です。
難解な3歳重賞。取捨選択は、これらのふるいに掛けてみて下さい。


日経新春杯(日曜・京都)
芝2400mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔141〕、2番人気は〔410〕、3番人気は〔130〕。
6番人気以下〔315〕、2ケタ人気馬〔212〕。
馬連3ケタ5回に、万馬券2本。
両極端な結果となっています。
ステップレースを見ていきましょう。複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。
有馬記念から〔200〕。
金鯱賞から〔102〕。
愛知杯から〔211〕。
その他、日本ダービー、菊花賞から勝ち馬が。
アルゼンチン共和国杯、中日新聞杯から2着馬が。
ジャパンカップ、札幌記念から3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別の万葉Sから〔112〕。
アンドロメダSから〔001〕。
こちらも人気、着順は不問。
準OPのオリオンSから〔140〕。勝ち馬4頭に、2着馬1頭。
1000万から〔101〕。勝ち馬。
500万から〔001〕。こちらも勝ち馬でした。
牝馬は〔213〕。意外と健闘しています。
トップハンデは10年で13頭いて〔112〕。
勝ち馬のハンデは58.5〜49キロで、平均すると54.6キロ。
2着馬は56〜54キロで、平均55.3キロ。
3着馬は58〜50キロで、平均54キロです。
連対20頭すべてに京都の芝への出走歴があり、そこですべて3着以内。
また20頭中、14頭に芝2400mで3着以内があり、残る6頭中5頭に芝2000〜2300mでの勝ちがありました。
例外の1頭も勝ち鞍すべてが1800m。中長距離の実績は不可欠のよう。
年齢別では、4歳〔543〕、5歳〔344〕、6歳〔113〕、7歳〔110〕。
現在、4歳馬が4連勝中。
勝ち馬の7頭が1〜4番枠の馬。基本的には内枠有利と覚えておいて下さいね。


愛知杯(土曜・中京)
牝馬限定のハンデ戦。芝2000m戦。
この時期の施行に変わったのが昨年のこと。
その昨年は8、5、4番人気の1〜3着で、馬連15570円。
それ以前を見ても、波乱の歴史なんです。
特徴としては、重賞なら大敗からの巻き返しも可、条件戦からなら好走が必要。
それを受けてか、ハンデは重い馬と極端に軽い馬に好走が多い。
差し、追い込みが決まる。
芝1800m以上に勝ちがあること、などでしょうか。
重賞大敗馬や条件戦からの馬は、なかなか買いづらいのですが、
だからこそ穴になる。見落とさないようにして下さい。
 



 
 
週末の重賞……2017.1.4
中山金杯(木曜・中山)
芝2000mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔213〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔300〕。
6番人気以下〔033〕、2ケタ人気馬〔022〕。
馬連3ケタはなく、万馬券1本。
勝ち馬は5番人気までで、単勝はすべて3ケタ配当。
大きく荒れることは少ないのですが、ハンデ戦らしい配当がズラリと並んでいます。
ステップレースを見ていきましょう。
まずは2頭以上を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。
マイルCSから〔020〕。
金鯱賞から〔210〕。
福島記念から〔101〕。
朝日CCから〔020〕。
新潟記念から〔002〕。
チャレンジCから〔002〕。
その他、旧JCダート、毎日王冠から勝ち馬が。
天皇賞・秋、セントライト記念から3着馬が出ています。
基本的に重賞組の人気、着順は不問です。
OP特別のディセンバーSから〔021〕。掲示板または1番人気に推されていた馬。
キャピタルSから〔010〕。2着馬。
また、準OP勝ち馬が〔100〕。
1000万勝ち馬の〔100〕というのもあります。
トップハンデは10年で14頭いて〔321〕。
近4年連続で3着以内に頑張っています。
勝ち馬のハンデは58〜53キロで、平均すると56.4キロ。
2着馬は58〜54キロで、平均56.15キロ。
3着馬は57.5〜54キロで、平均55.55キロとなっています。
53キロ未満の軽ハンデ馬の馬券圏内はありません。
牝馬は〔000〕と大苦戦。
連対20頭、すべてが10月以降に1戦しており、休み明けの馬は3着が精一杯。
年齢別では、4歳〔212〕、5歳〔334〕、6歳〔233〕、
7歳〔321〕、8歳〔000〕、9歳〔010〕。
明け4歳から7歳までがいいようです。
脚質的には先行馬が優勢。勝ち馬も10頭中、7頭までが6番枠より内の馬となっています。
覚えておくとよさそうです。


京都金杯(木曜・京都)
芝1600mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔130〕、2番人気は〔013〕、3番人気は〔320〕。
6番人気以下〔436〕、2ケタ人気馬〔012〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
勝ち馬に6、7番人気の伏兵が4頭も。
さらに毎年1頭は、その6番人気以下の馬が馬券圏内に来ています。
波乱の度合いは、中山金杯より高いかもしれません。
ステップレースを見ていきましょう。
マイルCSから〔121〕。すべて5、6着の馬。
阪神Cから〔123〕。人気、着順は不問です。
毎日王冠から〔100〕。9着馬。
チャレンジCから〔100〕。8着馬。
朝日CCから〔010〕。11着馬。
OP特別から〔403〕。掲示板確保の馬たちです。
また、準OPから〔030〕。こちらはすべて勝ち馬でした。
トップハンデは10年で19頭いて〔121〕。
ただし、57.5キロ以上は勝ち切れません。
勝ち馬のハンデは57〜53キロで、平均すると55.9キロ。
2着馬は58〜54キロで、平均56.25キロ。
3着馬は58〜53キロで、平均55キロ。
53キロ以下はわずかに4頭。このうち牝馬が3頭いるので、実質+2キロ。
ハンデは重いほうがいいことになります。
ただし、勝ち馬は57キロまで。繰り返しになりますが、覚えておきましょう。
馬券圏内の馬で、11月以降に出走がなかったのは、僅かに1頭。
10月の毎日王冠から1着となった、14年のエキストラエンドのみ。休み明けは割引が必要です。
牝馬は〔102〕。すべてハンデ53キロ。
年齢別では、4歳〔343〕、5歳〔223〕、6歳〔521〕、7歳〔023〕。
勝つという意味では、6歳馬がいいようです。
6、7枠から勝ち馬が出ていないように、外枠は不利。これも覚えておいて下さい。


フェアリーS(日曜・中山)
明け3歳馬による牝馬限定重賞。芝1600m戦。
年明けのマイル戦に変わったのが、09年のこと。従いまして、データは過去8年です。
1番人気は〔301〕、2番人気は〔012〕、3番人気は〔201〕。
6番人気以下〔352〕、2ケタ人気馬〔331〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
他にも、9000円台が2回、5000円台が1回。大波乱の重賞です。
ステップレースを見てみると、阪神JFから〔301〕。掲示板をハズしていた馬。
OP特別のホープフルSから〔001〕。11着馬。
500万から〔234〕。3着以内5頭に、掲示板ハズシが4頭です。
新馬勝ちから〔230〕。
未勝利勝ちから〔122〕。
連対16頭で見ると、芝1600m以上に勝ちがあったのが15頭。
例外の1頭には、芝1500mでのオープン特別2着がありました。
中2週以内は3着が精一杯。間隔が詰まっての出走は割引が必要です。
キーワードは“内枠の先行馬”。
勝ち馬は9番枠より内。重要なポイントです。忘れないようにして下さい。


シンザン記念(土曜・京都)
明け3歳馬による芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔310〕、2番人気は〔321〕、3番人気は〔112〕。
6番人気以下〔255〕、2ケタ人気馬〔014〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
ただし、8000円台、6000円台がそれぞれ2回ずつ、5000円台、4000円台が1回ずつあるように、
こちらも波乱の3歳重賞です。
ステップレースを見てみると、朝日杯FSから〔322〕。
京王杯2歳Sから〔010〕。
旧ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔001〕。東京スポーツ杯2歳Sから〔100〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔122〕。3着以内の馬。
500万から〔334〕。人気、着順は不問です。
新馬勝ちから〔011〕。1、2番人気で勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔210〕。すべて1番人気で勝ち上がった馬でした。
牝馬は〔121〕。このうち、1、2番人気に推されていたのが3頭。
人気の牝馬には注意が必要です。
勝つのはキャリア2〜5戦の馬。1または6戦の馬は2着まで。
また、7戦以上の馬の3着以内はありません。
連対には芝1600m以上の経験が欲しいところ。
3着なら芝1400mまででも大丈夫なようです。