週末の重賞……2020.2.13
フェブラリーS(日曜・東京)
2020年最初のJRA・GT。ダート1600m戦。
過去10年、1番人気は〔422〕、2番人気は〔222〕、3番人気は〔111〕。
6番人気以下〔214〕、2ケタ人気馬〔100〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券3本。
残る4回は1000円台ですから、堅いか、荒れるかの両極端です。
ステップレースを見ていきましょう。
(旧JCダートを含む)チャンピオンズCから〔322〕。勝ち馬4頭に、2着馬1頭。あとは、2番人気12着と9番人気11着の馬。
交流GTの川崎記念から〔031〕。3着以内の馬。
同じく、東京大賞典から〔024〕。3着以内4頭に、5着と7着の馬。
東海Sから〔311〕。3着以内の馬。
根岸Sから〔322〕。3着以内の馬。
OP特別から〔100〕。3番人気9着馬。
馬券圏内30頭中、25頭が前走3着以内に好走していて、4着以下から巻き返した5頭は、すべて1800m以上のレースから距離を短縮してきた馬たちです。
連対20頭すべてに、交流を含む重賞勝ちと、1600m以上のダート戦に勝ちがありました。
また連対20頭中16頭にダートGT3着以内があり、残る4頭中3頭はGT初出走。その3頭はすべて、重賞での複勝率が100%でした。
さらに、連対20頭中19頭は、1年以内に重賞を勝っていた馬です。
連対には、左回りの勝ちが必須。
勝ち馬10頭中9頭は、前走時の馬体重が500キロを超えていました。
牝馬は〔000〕。
年齢別に見てみると、4歳〔321〕、5歳〔535〕、6歳〔222〕、7歳〔021〕、8歳〔011〕。
勝つのは6歳まで。
過去の好走馬が、再び、三度の好走を見せるのも特徴。具体的に見ていきましょう。
10年勝ったエスポワールシチー、13年2着。
10年2着のテスタマッタ、12年優勝。
12年3着のワンダーアキュート、13年も3着。
14年勝ったコパノリッキー、15年も連覇。
15年2着のインカンテーション、18年3着。
15年3着のベストウォーリア、17年2着。
16年2着のノンコノユメ、18年優勝。
17年勝ったゴールドドリーム、18年、19年共に2着。
今年は昨年の覇者、インティが連覇を狙います。


小倉大賞典(日曜・小倉)
芝1800mのハンデ戦。
10年は中京での施行。従いまして、データは11年からの9年です。
1番人気は〔212〕、2番人気は〔110〕、3番人気は〔200〕。
6番人気以下〔272〕、2ケタ人気馬〔022〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
11年から18年までは、6番人気以下が連絡み。それが途切れた昨年も、3着には14番人気の馬が入る、波乱のハンデ戦です。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔100〕。
AJCCから〔101〕。
日経新春杯から〔031〕。
目黒記念から〔010〕。
中山金杯から〔212〕。
福島記念から〔100〕。
京都金杯から〔012〕。
チャレンジCから〔011〕。
愛知杯から〔010〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔112〕。3着以内3頭に、1番人気8着馬。
3勝クラスから〔200〕。こちらは勝ち馬でした。
トップハンデは9年で16頭いて〔221〕。
勝ち馬のハンデは58〜54キロで、平均すると55.89キロ。
2着馬は58〜53キロで、平均55.89キロ。
3着馬は57.5〜53キロで、平均55.83キロ。
馬券圏内27頭中、ハンデ54キロ以下は4頭のみ。そのうち1頭は、牝馬の53キロですから、牡馬に換算すれば55キロ。
ある程度、背負わされているほうがよさそうです。
連対18頭中、12頭に重賞3着以内があり、5頭にOP特別勝ちがありました。
また、17頭に芝1800m以上での勝ちがあり、例外の1頭は小倉芝の連対率が100%でした。
牝馬は〔010〕。
年齢別で見ておくと、4歳〔312〕、5歳〔314〕、6歳〔120〕、7歳〔232〕、8歳〔020〕、9歳〔001〕。
ベテランも頑張ります。
4角先頭の馬が〔401〕。逃げ残りにも注意が必要です。


ダイヤモンドS(土曜・東京)
芝3400mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔710〕、2番人気は〔122〕、3番人気は〔002〕。
6番人気以下〔136〕、2ケタ人気馬〔101〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
毎年、1または2番人気の馬が、必ず連に絡んでいます。 ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔200〕。人気、着順は不問。
海外GTの香港ヴァーズから〔010〕。2着馬。
同じく、メルボルンCから〔010〕。13着馬。
AJCCから〔300〕。3着以内または3番人気までに推されていた馬。
ステイヤーズSから〔111〕。連対または3番人気までに推されていた馬。
日経新春杯から〔014〕。人気、着順は不問。
OP特別の万葉Sから〔322〕。掲示板確保の馬。
白富士Sから〔010〕。4着馬。
ダートの師走Sから〔100〕。14着馬。
3勝クラスから〔013〕。勝ち馬3頭に、4着馬1頭。
2勝クラスから〔020〕。勝ち馬と9着馬でした。
馬券圏内30頭中、前走2200m未満のレースに出走していたのは、わずかに2頭です。
トップハンデは10年で12頭いて〔330〕。
勝ち馬のハンデは58.5〜53キロで、平均55.85キロ。
2着馬は58.5〜50キロで、平均54.5キロ。
3着馬は56〜50キロで、平均53.7キロ。
ハンデの重い馬も、軽い馬も頑張ります。
連対20頭中、9頭に重賞勝ちがあり、9頭にOPクラスの3着以内がりました。
また、連対20頭中17頭に、芝2400m以上での勝ちがありました。
牝馬は〔000〕。
セン馬は〔121〕。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔433〕、5歳〔321〕、6歳〔214〕、7歳〔011〕、8歳〔121〕、9歳〔010〕。
若いほうが好成績ですが、8歳馬の頑張りもあるように、年齢で切ることはしないほうがよさそうです。


京都牝馬S(土曜・京都)
牝馬限定戦。芝1400m戦。
距離が1600mから1400mに短縮されたのが、16年のこと。従いまして、データは過去4年です。
1番人気は〔300〕、2番人気は〔000〕、3番人気は〔001〕。
6番人気以下〔131〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
1番人気以外の上位人気馬に、信頼が置けないレースとなっています。
ステップレースを見ていきましょう。
エリザベス女王杯から〔100〕。8着馬。
スワンSから〔100〕。6着馬。
(OP特別時代も含む)ターコイズSから〔210〕。連対2頭に、7着馬。
京都金杯から〔001〕。勝ち馬。
3勝クラスから〔033〕。連対5頭に、3番人気8着馬。
毎年1頭は、3勝クラスからの馬が馬券圏内に来ています。
連対8頭すべてに、芝1600m以上での勝ちがあり、前走芝1200mからの馬は2着に1頭だけ。3着馬4頭の前走も、すべて芝1400m以上です。
前走が年明けのレースの馬に勝ちはなく、前走が前年の馬が〔421〕、年明けの馬は〔023〕です。
年齢別では、4歳〔221〕、5歳〔221〕、6歳〔002〕。
4、5歳馬が中心と見てよさそうです。
 



 
 
週末の重賞……2020.2.13
共同通信杯(日曜・東京)
3歳馬による、芝1800m戦。
過去10年、1番人気は〔132〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔422〕。
6番人気以下〔222〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券なし。
ただし、6番人気が〔220〕。波乱の目もありそうです。
ステップレースを見ていきましょう。
朝日杯FSから〔030〕。1、3、9着の馬。
東京スポーツ杯2歳Sから〔211〕。3着以内の馬。
京成杯から〔003〕。人気、着順は不問です。
旧ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔111〕。3着以内の馬。
若駒Sから〔110〕。3着以内の馬。
ジュニアCから〔100〕。勝ち馬。
OP特別時代のホープフルSから〔112〕。連対もしくは1番人気に推されていた馬。
同じく、京都2歳Sから〔001〕。勝ち馬。
1勝クラスから〔222〕。連対馬。
新馬勝ちから〔110〕。1番人気で勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔100〕。1番人気で勝ち上がった馬です。
馬券圏内30頭すべてが前走1600m以上の芝を走っており、連対20頭すべてに芝1600m以上での勝ちがありました。
勝ち馬で見れば、前走はどの条件であろうと、3着以内の馬。
また、連対20頭中、14頭が前走から2ヶ月以内の出走。残る6頭は、連対100%の馬です。
少頭数で行われることが多いのですが、それでも勝つのは、すべて8番枠より内の馬。
2着も9頭までが、8番枠より内。例外の1頭も9番枠の馬でした。
3歳戦ですが、キャリアは不問のようです。


京都記念(日曜・京都)
芝外回り2200m戦。
過去10年、1番人気は〔222〕、2番人気は〔015〕、3番人気は〔241〕。
6番人気以下〔400〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタはなく、万馬券もありません。
馬券圏内30頭、すべて6番人気以内の馬です。
ステップレースは実に様々。まずは、複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。
有馬記念から〔314〕。
天皇賞・秋から〔110〕。
海外GTの香港ヴァーズから〔220〕。
菊花賞から〔110〕。
ジャパンCから〔002〕。
中山金杯から〔110〕。
その他、AJCC、新潟記念から勝ち馬が。
マイルCS、エリザベス女王杯、ステイヤーズSから2着馬が。
宝塚記念、天皇賞・春、海外GTの凱旋門賞、日経新春杯から3着馬が出ています。
前走GT以外は、4着以内、または3番人気以内に推されていた馬。
あと、OP特別のディセンバーSを1番人気1着だった馬の〔010〕というのもあります。
馬券圏内30頭中、29頭が前走重賞組です。
連対20頭中、19頭に重賞連対歴があり、16頭が重賞V。重賞勝ちのない4頭中3頭には、GT4着以内がありました。
また、連対20頭中、14頭に芝2200m以上での勝ちがあり、残る6頭には芝2200m以上のGT、GUで掲示板がありました。
牝馬は〔130〕。
最後に、年齢別で見ておくと、4歳〔453〕、5歳〔515〕、6歳〔132〕、7歳〔010〕。
4、5歳馬が中心のようです。


クイーンC(土曜・東京)
3歳牝馬限定重賞。芝1600m戦。
データは過去10年ですが、13年は3着同着。従いまして、10年で3着は11頭となります。
1番人気は〔511〕、2番人気は〔313〕、3番人気は〔130〕。
6番人気以下〔025〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券なし。
勝ち馬は4番人気まで。
ステップレースを見ていきましょう。
阪神JFから〔442〕。掲示板6頭に、1番人気だった馬が1頭、6着馬2頭、16着馬も1頭です。
フェアリーSから〔323〕。掲示板、または1番人気に推されていた馬。
アルテミスSから〔001〕。2着馬。
OP特別から〔011〕。3着と1着の馬。
1勝クラスから〔311〕。3着以内の馬。
新馬勝ちから〔012〕。1番人気で勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔011〕。こちらも1番人気で勝ち上がった馬です。
連対20頭中、14頭が芝1600mでV。残る6頭中、5頭に芝1600mの重賞掲示板、または芝1800mでの勝ちがありました。
キャリア1戦は2着まで。逆に6戦以上は3着が精一杯です。
 



 
 
週末の重賞……2020.2.5
東京新聞杯(日曜・東京)
芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔112〕、2番人気は〔202〕、3番人気は〔310〕。
6番人気以下〔243〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
ちょいとひと捻りのイメージでしょうか。
ステップレースを見ていきましょう。
エリザベス女王杯から〔300〕。5、6、8着馬。
マイルCSから〔100〕。6着馬。
菊花賞から〔010〕。11着馬。
阪神Cから〔104〕。掲示板3頭に、9着と15着の馬。
京都金杯から〔123〕。掲示板5頭と、7着馬。
中山金杯から〔011〕。共に5着馬。
ターコイズSから〔010〕。6着馬。
ニューイヤーSから〔232〕。連対もしくは1、2番人気だった馬。ちなみに掲示板を外していたのは1頭だけです。
キャピタルSから〔020〕。連対馬。
3勝クラスから〔200〕。1、2番人気で勝ち上がった馬でした。
連対20頭中、19頭に芝1600mでの勝ちがあり、残る1頭には重賞2着が。
また、連対20頭中、15頭にOPクラスでの3着以内があり、2頭に芝1800m以上の重賞で2着が。残る3頭中2頭は、昇級初戦の馬でした。
さらに、連対20頭中、15頭に東京芝での勝ちがあり、3頭は東京芝でのOPクラス3着以内が。残る2頭は東京芝1走、または未出走の馬でした。
牝馬は〔310〕。このうち3頭はGT連対馬、1頭はGT未出走の馬でした。
最後に年齢別で見ておくと、4歳〔543〕、5歳〔146〕、6歳〔410〕、7歳〔011〕。
勝つのは4、6歳が中心。連対では4歳がいいようです。


きさらぎ賞(日曜・京都)
3歳馬による芝1800m戦。
過去10年、1番人気は〔330〕、2番人気は〔124〕、3番人気は〔202〕。
6番人気以下〔223〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ5回に、万馬券1本。
少頭数で行われることが多いのですが、1、2番人気でのワンツーは2回だけです。
ステップレースを見ていきましょう。
朝日杯FSから〔102〕。人気、着順は不問。
シンザン記念から〔101〕。3着と2着の馬。
OP特別時代の京都2歳Sから〔100〕。1番人気1着馬。
若駒Sから〔100〕。1番人気2着馬。
1勝クラスから〔483〕。3着以内が14頭、例外の1頭も4着馬でした。
新馬勝ちから〔100〕。2番人気で勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔124〕。1、2番人気で勝ち上がった馬が6頭、9番人気1頭です。
連対20頭中、15頭に芝1800mでの勝ちがあり、4頭に芝2000mでの勝ちがありました。例外の1頭は芝1400mで勝ち、芝1600mの重賞に3着があった馬です。
勝ち馬の8頭が、前走1、2番人気。残る2頭は、重賞で3番人気と9番人気でしたが、前々走では勝っていた馬です。
また、勝ち馬10頭中8頭が新馬勝ち。必須ではありませんが、初戦Vが望ましいといった感じでしょうか。
牝馬は〔100〕。出走自体が少ないよう。
キャリア5戦以上は、3着に1頭いるだけ。逆にキャリア1戦も1勝のみ。2〜4戦の馬を狙いたいところです。
 



 
 
週末の重賞……2020.1.29
根岸S(日曜・東京)
ダート1400m戦。
過去10年、1番人気は〔330〕、2番人気は〔211〕、3番人気は〔030〕。
6番人気以下〔234〕、2ケタ人気馬〔104〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
8回は1、2番人気が連絡み。残る2回でも、4番人気の馬が連対しています。
ステップレースを見ていきましょう。
チャンピオンCから〔212〕。人気、着順は不問。
交流GTの東京大賞典から〔001〕。3着馬。
同じく、JBCスプリントから〔010〕。2着馬。
武蔵野Sから〔301〕。勝った3頭は4着以内、3着の1頭は14着馬。
カペラSから〔211〕。3着以内の馬。
交流GVの兵庫GTから〔001〕。1番人気5着馬。
OP特別のギャラクシーSから〔220〕。3着以内の馬。
エニフSから〔100〕。勝ち馬。
大和Sから〔021〕。勝ち馬。
師走Sから〔012〕。2頭が3着以内、3着の1頭は9着馬。
ファイナルSから〔011〕。連対馬。
OP特別をまとめると〔364〕。3着の1頭を除き、12頭が3着以内の馬でした。
また、3勝クラス1番人気1着だった馬の〔010〕というのもあります。
連対20頭中、前走で掲示板を外していたのは、チャンピオンC組だけ。
3着外しも、武蔵野S4着から勝った14年のゴールスキーのみです。
また、連対20頭中18頭にダート1400mでの勝ちがあり、14頭にオープンクラスの勝ちがありました。1300m以下にしか勝ちがなかった馬の連対は、19年勝ったコパノキッキング、ただ1頭です。
さらに、連対20頭中17頭にダート重賞での連対か、OP特別勝ちがあり、残る3頭中2頭にもOPクラスでの3着がありました。
牝馬は〔000〕。馬券圏内がありません。
年齢別に見てみると、4歳〔320〕、5歳〔342〕、6歳〔323〕、7歳〔111〕、8歳〔014〕。
馬券では、ベテランの頑張りに注意が必要です。
脚質的には、逃げ馬は壊滅状態。後ろから行く馬が上位に来ています。
また、関西馬が〔9109〕と、関東馬を圧倒しているのも特徴のひとつです。覚えておきましょう。


シルクロードS(日曜・京都)
芝内回り1200mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔310〕、2番人気は〔410〕、3番人気は〔200〕。
6番人気以下〔029〕、2ケタ人気馬〔027〕。
1〜3番人気で9勝。残る1勝も4番人気の馬。ただし、2、3着には人気薄が来ます。3連複、3連単には大きな数字が並んでいます。
ステップレースを見ていきましょう。
スプリンターズSから〔210〕。人気、着順は不問です。
阪神Cから〔220〕。掲示板確保の馬が3頭に、16着馬。
スワンSから〔001〕。17着馬。
京阪杯から〔322〕。掲示板5頭に、1番人気8着と5番人気7着の馬。
OPの淀短距離Sから〔154〕。3着以内8頭に、2番人気5着と4番人気8着の馬。
ラピスラズリSから〔101〕。3着以内の馬。
尾張Sから〔101〕。勝ち馬と、2番人気11着の馬。
トップハンデは、10年で11頭いて〔220〕。
勝ち馬のハンデは58〜55キロで、平均すると56.7キロ。
2着馬は59〜53キロで、平均56.2キロ。
3着馬は57〜53キロで、平均54.9キロ。
勝ち馬で見ると、牡馬は56.5キロ以上、牝馬は55キロ以上。勝つのは、ある程度背負わされている実力馬ということでしょうか。
連対20頭すべてに、芝1200mでの勝ちがあり、京都の芝1200mか1400mへの出走歴がありました。
また、11頭に重賞勝ちが、残る9頭にも重賞掲示板、またはOP特別勝ちがありました。
牝馬は〔322〕。3番人気までが4頭、2ケタ人気馬が3頭。両極端な成績となっています。
年齢別で見ていくと、4歳〔220〕、5歳〔342〕、6歳〔434〕、7歳〔111〕、8歳〔002〕、9歳〔001〕。
6歳、5歳がいいようです。
近8年連続で、勝ち馬は7番枠より内の馬。
内回りの芝1200m戦。内枠の逃げ、先行馬を狙いたいレースです。
 



 
 
週末の重賞……2020.1.22
AJCC(日曜・中山)
芝2200m戦。
過去10年、1番人気は〔230〕、2番人気は〔312〕、3番人気は〔113〕。
6番人気以下〔243〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券3本。
実は、GT馬が勝てない、波乱含みの重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念組が最もよく〔511〕。人気、着順は不問です。
天皇賞・春から〔100〕。4着馬。
菊花賞から〔020〕。勝ち馬と3番人気6着馬。
天皇賞・秋から〔010〕。17着馬。
ジャパンCから〔001〕。12着馬。
ステイヤーズSから〔100〕。3着馬。
福島記念から〔020〕。連対馬。
中山金杯から〔012〕。人気、着順は不問。
中日新聞杯から〔012〕。人気、着順は不問。
OP特別のディセンバーSから〔021〕。こちらも人気、着順は不問です。
3勝クラスから〔101〕。1、2番人気で勝ち上がった馬です。
連対20頭中、19頭に芝2000m以上のレースでの勝ちがありました。
また、連対20頭中、17頭に芝2000m以上の重賞での連対がありました。
中長距離実績と重賞好走歴が欲しいところです。
牝馬は〔000〕と、馬券圏内がありません。
年齢別に見ていきましょう。
4歳〔142〕、5歳〔403〕、6歳〔312〕、7歳〔221〕、8歳〔032〕。
4歳馬が、なかなか勝ち切れないレースのようです。


東海S(日曜・京都)
今年は京都で行われる、ダート1800m戦。
中京でですが、1月の施行になったのが、13年のこと。データは過去7年で見ていきましょう。
1番人気は〔502〕、2番人気は〔020〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔043〕、2ケタ人気馬〔021〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
1番人気馬が、馬券圏内100%を誇ります。
ステップレースを見ていきましょう。
旧JCダートを含む、チャンピオンズCから〔213〕。人気、着順は不問。
交流GTの東京大賞典から〔210〕。4着以内の馬。
みやこSから〔020〕。人気、着順は不問。
交流GUの名古屋グランプリから〔010〕。勝ち馬。
OP特別から〔223〕。4着以内または4番人気までに推されていた馬。
3勝クラスから〔101〕。1番人気1着馬です。
連対14頭中、9頭に交流を含む重賞勝ちがあり、2頭にOPクラスの連対歴がありました。
また、連対14頭中、10頭がダート1800mで3勝以上を挙げており、ダート1800mで未勝利だった馬は2着に1頭いるだけです。
勝ち馬は、すべて前走で掲示板を確保。
中2週以内での出走に勝ちはありません。
牝馬は〔000〕。馬券圏内なし。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔112〕、5歳〔433〕、6歳〔102〕、7歳〔120〕、8歳〔010〕。
5歳馬の好走が目立っています。
 



 
 
週末の重賞……2020.1.15
京成杯(日曜・中山)
3歳重賞。芝2000m戦。
過去10年、1番人気は〔321〕、2番人気は〔222〕、3番人気は〔111〕。
6番人気以下〔135〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ3回に、万馬券なし。
どちらかと言えば、堅めの重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
中山施行時代も含む、朝日杯FSから〔110〕。2番人気馬と2着馬。
GU、OP特別時代も含む、ホープフルSから〔113〕。掲示板確保の馬。
京都2歳Sから〔010〕。5着馬。
東京スポーツ杯2歳Sから〔001〕。3着馬。
旧ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔020〕。掲示板確保の馬。
OP特別の萩Sから〔100〕。5着馬。
1勝クラスから〔522〕。連対馬。
新馬勝ちから〔103〕。
未勝利勝ちから〔131〕。
連対20頭中、11頭に芝2000mでの勝ちがあり、残る9頭は芝1800mに勝ちがあるか、重賞に連対歴のある馬でした。
キャリア5戦以上の馬は2着まで。
ちなみに、「キャリア1戦の馬は3着まで」というジンクスを、昨年勝ったラストドラフトが初めて破っています。
牝馬は〔000〕と、苦戦の傾向に。
前走1800m未満の距離を走って、馬券圏内に来たは2頭。どちらも朝日杯FS組でした。
前走で掲示板を外していたのも1頭のみ。それも朝日杯FSから(2番人気7着)の馬でした。
近2走、どちらも3着を外していた馬の馬券圏内はありません。
取捨選択の参考になさって下さい。


日経新春杯(日曜・京都)
芝外回り2400mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔441〕、2番人気は〔410〕、3番人気は〔021〕。
6番人気以下〔214〕、2ケタ人気馬〔111〕。
馬連3ケタ6回に、万馬券1本。
1、2番人気が共に連を外したのは1回だけ。ハンデ戦ながら、意外や堅い決着が多いよう。
ステップレースを見ていきましょう。
菊花賞から〔300〕。掲示板確保の馬。
有馬記念から〔200〕。3着と6着の馬。
ダービー以来の馬が〔100〕。7着馬。
ジャパンCから〔001〕。勝ち馬。
アルゼンチン共和国杯から〔010〕。2着馬。
札幌記念から〔001〕。14着馬。
ステイヤーズSから〔001〕。3着馬。
中日新聞杯から〔020〕。3着馬。
OP特別から〔002〕。2着と16着の馬。
3勝クラスから〔141〕。勝ち馬。
2勝クラスから〔111〕。こちらも勝ち馬でした。
トップハンデは10年で14頭いて〔112〕。
勝ち馬のハンデは58.5〜52キロで、平均すると55.1キロ。
2着馬は56〜53キロで、平均55.2キロ。
3着馬は58〜52キロで、平均55.15キロ。
連対20頭中、14頭に重賞3着以内があり、残る6頭中、1頭はOP特別に勝ちが、5頭は前走で3勝クラスまたは2勝クラスを勝ち、かつ芝2200m以上に勝ちがある馬でした。
また、連対20頭中、13頭に芝2200m以上での勝ちがあり、残る7頭には芝2000mのOPクラスでの勝ち、または芝1800m以上の重賞連対歴がありました。
牝馬は〔112〕。連対率では、牡馬と互角かそれ以上と言えます。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔751〕、5歳〔235〕、6歳〔124〕。
4歳馬が圧倒的によく、対照的に7歳以上の馬の馬券圏内はありません。


愛知杯(土曜・小倉)
牝馬限定のハンデ戦。芝2000m戦。
今年は、舞台を中京から、小倉に移して行われます。
データは1月施行になった、16年以降の過去4年で見ていきましょう。
1番人気は〔111〕、2番人気は〔000〕、3番人気は〔000〕。
6番人気以下〔321〕、2ケタ人気馬〔020〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
残る2回も、7450円、4600円。2、3番人気が馬券に絡めない、大波乱の牝馬重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
エリザベス女王杯から〔110〕。
マーメイドSから〔100〕。
OP特別時代を含む、ターコイズSから〔110〕。
中日新聞杯から〔001〕。
重賞組は人気、着順不問です。
3勝クラスから〔103〕。連対馬。
2勝クラスから〔020〕。こちらは勝ち馬でした。
トップハンデは4年で7頭いて〔111〕。優秀な成績と言えそうです。
勝ち馬のハンデは55.5〜53キロで、平均すると54.13キロ。
2着馬は55〜50キロで、平均52キロ。
3着馬は56〜53キロで、平均53.75キロ。
連対8頭すべてに、芝1800m以上での勝ちがありました。
年齢別に見ておくと、4歳〔012〕、5歳〔321〕、6歳〔111〕。
7歳以上の馬券圏内はなく、5歳馬中心。4歳馬は苦戦の傾向です。
10年と11年は、12月の施行でしたが、小倉で行われました。
その時は、府中牝馬S→エリザベス女王杯という馬が、連対4頭中3頭を占め、残る1頭も府中牝馬S→アンドロメダSというステップ。
近3年、エリザベス女王杯出走馬が〔311〕。
エリザベス女王杯、府中牝馬S出走馬には、注意が必要です。
 



 
 
週末の重賞……2020.1.9
シンザン記念(日曜・京都)
明け3歳の重賞。芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔301〕、2番人気は〔221〕、3番人気は〔012〕。
6番人気以下〔364〕、2ケタ人気馬〔013〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
10年中、9年で7番人気以下の伏兵が連絡み。波乱の重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
中山施行時も含む、朝日杯FSから〔212〕。
京王杯2歳Sから〔010〕。
デイリー杯2歳Sから〔010〕。
東京スポーツ杯2歳Sから〔100〕。
旧ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔001〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別の中京2歳Sから〔010〕。勝ち馬。
1勝クラスから〔435〕。掲示板確保または3番人気までに推されていた馬。
新馬勝ちから〔121〕。3番人気までで勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔211〕。1番人気で勝ち上がった馬です。
勝ち馬の9頭までもが、前走で芝1600mを走っていた馬。2着も7頭を数えます。
連対20頭中、16頭に芝1600m以上での勝ちがあり、残る4頭中3頭には芝1600mの重賞出走歴がありました。
なお、OP実績は不問です。
勝ち馬は、キャリア5戦までの馬。
6戦は2着まで。
7戦以上の馬の馬券圏内はありません。
牝馬は〔221〕。連対率では牡馬を上回ります。
勝ち馬10頭中、9頭が9番枠より内の馬。残る1頭も12番枠の馬ですから、内有利、外枠不利は否めません。覚えておいて下さい。


フェアリーS(月曜・中山)
明け3歳の牝馬による芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔211〕、2番人気は〔112〕、3番人気は〔301〕。
6番人気以下〔463〕、2ケタ人気馬〔430〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
その万馬券のすべてが3万馬券!
勝つのは1〜3番人気か、2ケタ人気馬。かなり極端な結果となっています。
ステップレースを見ていきましょう。
阪神JFから〔201〕。
アルテミスSから〔100〕。
重賞組は、どちらも掲示板外しの馬。
1勝クラスから〔264〕。3着以内8頭に、1番人気7着馬1頭。あとは、人気も低く、大きく負けた馬が3頭います。
新馬勝ちから〔222〕。
芝の未勝利勝ちから〔322〕。
ダートの未勝利勝ちから〔001〕。
人気は不問です。
連対20頭中、17頭に芝1600m以上での勝ちがあり、2頭に1勝クラスでの3着以内が、残る1頭には1勝クラスの芝1400m戦に2着がありました。
1勝クラスに勝ちがなくても、好走は可能なようです。
また、勝ち馬10頭中、9頭が、こちらも前走で芝1600mを走っていた馬です。
キャリアは不問。
関西馬は2着まで。
さらに勝ち馬の8頭までもが9番枠より内の馬。こちらも内枠が有利と覚えておいて下さい。
 



 
 
週末の重賞……2020.1.5
中山金杯(日曜・中山)
芝2000mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔413〕、2番人気は〔210〕、3番人気は〔200〕。
6番人気以下〔043〕、2ケタ人気馬〔012〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券なし。
勝つのは5番人気までの馬。
ステップレースを見ていきましょう。
マイルCSから〔120〕。人気、着順は不問。
天皇賞・秋から〔001〕。6着馬。
毎日王冠から〔100〕。3着馬。
アルゼンチン共和国杯から〔100〕。3着馬。
福島記念から〔111〕。掲示板確保の馬。
中日新聞杯から〔102〕。連対2頭に、11着馬。
朝日CCを含む、チャレンジCから〔032〕。掲示板確保の馬。
新潟記念から〔001〕。勝ち馬。
OP特別のディセンバーSから〔131〕。掲示板もしくは1番人気だった馬。
3勝クラスから〔102〕。勝ち馬でした。
トップハンデは10年で12頭いて〔321〕。
勝ち馬のハンデは58〜55キロで、平均すると56.5キロ。
2着馬は58〜54キロで、平均56.05キロ。
3着馬は57.5〜53キロで、平均55キロ。
連対20頭中、10頭に重賞勝ちがあり、8頭に重賞2、3着がありました。
牝馬は〔000〕。牝馬の馬券圏内はありません。
年齢別に見ていくと、4歳〔322〕、5歳〔344〕、6歳〔232〕、7歳〔212〕。
7歳馬は5番人気までに推されていた馬。人気薄の高齢馬は、好走が難しいようです。


京都金杯(日曜・京都)
芝1600mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔321〕、2番人気は〔011〕、3番人気は〔220〕。
6番人気以下〔236〕、2ケタ人気馬〔013〕。
馬連3ケタはなく、万馬券1本。
2番人気が不振の、波乱含みのハンデ重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
マイルCSから〔121〕。
菊花賞から〔100〕。
毎日王冠から〔100〕。
阪神Cから〔022〕。
朝日CCを含む、チャレンジCから〔120〕。
中日新聞杯から〔010〕。
ターコイズSから〔001〕。
重賞組は、人気、着順不問です。
OP特別のリゲルSから〔301〕。
キャピタルSから〔102〕。
ファイナルSから〔100〕。
タンザナイトSから〔001〕。
OP特別組は、掲示板確保の馬。
また、3勝クラス1番人気1着馬の〔020〕というのもあります。
トップハンデは10年で20頭いて〔122〕。
勝ち馬のハンデは、57〜53キロで、平均すると55.75キロ。
2着馬は58〜54キロで、平均56.15キロ。
3着馬は58〜53キロで、平均55キロ。
57.5キロ以上のハンデの馬に勝利はありません。
連対20頭中、17頭に重賞連対またはOP特別の勝利があり、残り3頭中2頭にはOP特別の3着以内がありました。
また、例外の1頭は、前走で3勝クラスを勝ち上がったばかりの馬でした。
牝馬は〔103〕。このうち3頭が2ケタ人気の馬。人気薄の牝馬の激走には注意が必要です。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔442〕、5歳〔222〕、6歳〔422〕、7歳〔023〕、8歳〔001〕。
勝つのは6歳までとなっています。