安田記念(日曜・東京)
春のマイル王決定戦。芝1600m、GT。
過去10年、1番人気は〔134〕、2番人気は〔112〕、3番人気は〔121〕。
6番人気以下〔422〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
ちょいとひと捻り必要なGTです。
ステップレースを見ていきましょう。
まずは、複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。
GTのヴィクトリアマイルから〔250〕。
高松宮記念から〔101〕。
海外GTのドバイターフから〔022〕。
チャンピオンズマイルから〔020〕。
GUのマイラーズCから〔104〕。
京王杯SCから〔101〕。
その他、GTの天皇賞・秋、海外GTの香港マイル、GVダービー卿CTから勝ち馬が。
GUの中山記念から2着馬が。
GTの大阪杯、NHKマイルCから3着馬が出ています。
馬券圏内30頭中、外国馬は1頭。日本馬は29頭いて、そのうち28頭が前走重賞組。
その前走で掲示板を外していた馬は7頭。前走GTが6頭に、GUが1頭。すべて前走では4番人気までに推されていました。
この人気面を日本馬29頭の前走で見ても、5番人気以下だったのは前走GU中山記念を7番人気3着だった17年2着のロゴタイプのみ。しかも、このロゴタイプは、前年の覇者でした。
前走の人気は重要なポイントかもしれません。
前走重賞以外だったのは1頭。OPの安土城Sから〔100〕。1番人気2着馬です。
また、外国馬の〔100〕というのもあります。
日本馬の連対19頭中、18頭に、距離を問わず重賞勝ちがあり、例外の1頭は芝1600mの重賞に2着があった18年1着モズアスコットです。
ちなみに、芝1600mのGT勝ち馬は13頭を数えます。
連対19頭中、18頭に東京芝での勝ちがありました。なかったのは25年2着のガイアフォースです。
また、連対19頭中、16頭が芝1600mで2勝以上を挙げていました。
牝馬は〔351〕。当日5番人気までに推されていた馬です。
実は、18〜14年はヴィクトリアマイルからの馬が7年連続で連絡み。25、26年は出走がありませんが、来年に向けて覚えておきたいデータです。
年齢別では、3歳〔001〕、4歳〔532〕、5歳〔253〕、6歳〔312〕、7歳〔012〕。
4歳馬がいいようです。
今週から3歳馬は古馬と走るように。ここでは4キロ減というエイジ・アロウワンスが与えられますが、それでも3歳馬は4頭がチャレンジして、3着1回だけ。古馬一線級の壁は高いのかもしれません。
枠順で見ると、1〜4番枠が〔031〕、15〜18番枠が〔111〕。好走馬のほとんどが5〜14番枠に集中していて〔968〕。極端な内や外でないほうが好ましいようです。
さらに、近6年の連対12頭は、外国馬も含め、すべて前走GTを走っていました。
過去の好走馬が、複数回の好走を見せるのも特徴のひとつ。
16年2着モーリス、実は15年の勝ち馬。
16年勝ったロゴタイプ、翌17年2着。
18年2着アエロリット、翌19年も2着。
19年勝ったインディチャンプ、翌20年3着。
19年3着アーモンドアイ、翌20年2着。
20年勝ったグランアレグリア、翌21年2着。
21年3着シュネルマイスター、翌22年2着、23年3着。
22年勝ったソングライン、翌23年連覇。
24年3着ソウルラッシュ、翌25年も3着。
今年は、昨年2着のガイアフォースがエントリー。要注目です
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