週末の重賞……2018.4.14
皐月賞(日曜・中山)
牡馬クラシック3冠レースの1冠目。芝2000m戦。
東京で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔212〕、2番人気は〔130〕、3番人気は〔212〕。
6番人気以下〔333〕、2ケタ人気馬〔002〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券2本。
波乱含みのG1です。
ステップレースを見ていきましょう。
まずは3つのTRから。
弥生賞から〔244〕。4着以内9頭に、2番人気8着馬。
スプリングSから〔212〕。連対馬。
OP特別の若葉Sから〔031〕。連対馬。
その他の重賞では、共同通信杯から〔400〕。連対馬。
毎日杯から〔100〕。2番人気1着馬。
アーリントンCから〔010〕。1番人気1着馬。
きさらぎ賞から〔001〕。1番人気1着馬。
京成杯から〔001〕。1番人気1着馬。
若葉S以外のOP特別からの馬券圏内はありません。
連対18頭すべて前走は4着以内。
近6年は、前走芝1800mの重賞で勝った馬が5勝、2着の馬が1勝。
弥生賞からの優勝は、10年までさかのぼらなくてはなりません。
2000mの経験は問わず。未経験馬を狙ってみるのももちろんOKです。
連対18頭すべてがデビュー3戦目までに勝ち上がっています。
キャリア2戦の馬、8戦以上の馬に馬券圏内なし。
キャリア3戦の馬も2着まで。
これらのことも頭の中に置いておくとよさそうです。



アンタレスS(日曜・阪神)
ダート1800m戦。
阪神に移ったのが12年のこと。従いまして、データは過去6年です。
1番人気は〔311〕、2番人気は〔111〕、3番人気は〔112〕。
6番人気以下〔121〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
毎年1〜3番人気が連に絡んでおり、軸は人気馬でよさそう。
ステップレースを見ていきましょう。
JCダートも含む、チャンピオンズCから〔110〕。
フェブラリーSから〔010〕。
東海Sから〔003〕。
マーチSから〔021〕。
JRAの重賞組は人気、着順不問です。
交流重賞のダイオライト記念から〔011〕。こちらは連対馬。
名古屋大賞典から〔310〕。すべて1番人気で4着以内の馬です。
OP特別の仁川Sから〔200〕。1番人気1着馬。
総武Sから〔001〕。13着馬でした。
馬券圏内18頭の前走は、すべてOPクラスです。
12年2着のアイファーソングは前走が初のダートOPクラス。
それを除く連対11頭に、ダート1800〜2000mでの重賞勝ち、または2着があり、
2着しかない馬にはOP特別勝ちがありました。
関東馬は2着が精一杯。
阪神ダート経験馬なら、勝ちまたはOP特別2着がありました。
その一方で、阪神ダート未経験馬も馬券に絡んでいます。
最後に年齢別で見ていくと、4歳〔132〕、5歳〔410〕、6歳〔113〕、7歳〔011〕。
5歳馬がいいようです。



アーリントンC(土曜・阪神)
3歳馬による芝1600m戦。
今年から、1回阪神から2回阪神に施行時期が変わりましたが、
データは過去10年で見ていきます。
1番人気は〔310〕、2番人気は〔110〕、3番人気は〔022〕。
6番人気以下〔256〕、2ケタ人気馬〔021〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券4本。
波乱の3歳マイル重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
中山の施行時も含む、朝日杯FSから〔030〕。
京王杯2歳Sから〔100〕。
シンザン記念から〔323〕。
きさらぎ賞から〔102〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔221〕。3着以内または2番人気までに推されていた馬。
500万の芝から〔123〕。連対または2番人気までに推されていた馬。
500万のダートから〔210〕。3着以内の馬。
新馬勝ちから〔001〕。1番人気1着馬でした。
10年のうち、7年でシンザン記念組が馬券に絡んでいますが、
カギを握りそうなこの重賞からの馬が、今年は不在。
混戦の中、伏兵を見逃さないようにして下さい。
 



 
 
週末の重賞……2018.4.7
桜花賞(日曜・阪神)
牝馬クラシックの第1弾。芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔311〕、2番人気は〔240〕、3番人気は〔121〕。
6番人気以下〔324〕、2ケタ人気馬〔112〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券3本。
両極端な結果となっています。
ステップレースを見ていきましょう。
まずは3つのTRから。
チューリップ賞組が最も好成績で〔746〕。3着以内が11頭。
4着以下でも3番人気以内に推されていた馬が4頭。
あとは、10番人気6着馬と8番人気8着馬。
フィリーズレビューから〔202〕。すべて3着以内の馬。
OP特別のアネモネSから〔001〕。勝ち馬。
TR以外では、阪神JFから〔010〕。勝ち馬。
クイーンCから〔030〕。勝ち馬2頭と、6着だった馬。
フラワーCから〔011〕。勝ち馬。
OP特別のエルフィンSから〔110〕。こちらも勝ち馬でした。
勝ち馬10頭中9頭が前走3着以内。
例外の1頭はチューリップ賞2番人気4着の馬でした。
連対20頭中、14頭に芝1600m以上の重賞での連対があり、3頭にOP特別勝ちが。
OPクラスでの好走実績はあったほうがいいということでしょう。

また、連対20頭中19頭が2戦目までに勝ち上がっていました。
新馬戦で掲示板を外したのはただ1頭。その馬も2戦目で勝ち上がっていました。
キャリア2戦以下の馬と、7戦以上の馬は2着が精一杯。
ここが年明け初戦の馬も2着まで。
阪神JFの連対馬に注意が必要なことなどは覚えておいて下さい。
1〜5番枠の馬は、3着に1頭いるだけ。内枠不利とデータは語ります。
無敗の桜花賞馬は、04年のダンスインザムードを最後に出ておらず、
05年以降は9頭が挑んで敗れています。ラッキーライラックは果たして?



ニュージーランドT(土曜・中山)
芝1600mで争われるNHKマイルCのTR。
上位3着までに本番への優先出走権が与えられます。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔410〕、2番人気は〔222〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔324〕、2ケタ人気馬〔112〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
この万馬券2本は、近2年で出たものです。
ステップレースを見ていきましょう。
スプリングSから〔201〕。すべて4着馬。
弥生賞から〔010〕。4着馬。
ファルコンSから〔314〕。4着以内または4番人気までに推されていた馬。
アーリントンCから〔112〕。2、3着の馬。
シンザン記念から〔100〕。勝ち馬。
共同通信杯から〔010〕。8着馬。
OP特別から〔011〕。勝ち馬と4着馬。
500万から〔241〕。1、2番人気で勝った馬が6頭に、2着馬1頭。
牝馬は〔002〕。牡馬優勢です。
5年連続で前走重賞組が1着。
ファルコンSが1400mに1F延長となったのが、12年のこと。
そこから〔312〕ですから、
注目のステップレースに変わったと考えてよさそうです。



阪神牝馬S(土曜・阪神)
古馬牝馬限定の芝1600m戦。
1400mから1600mに変わったのが、16年のこと。
従いまして、データは過去2年です。
16年は2、1、5番人気の1〜3着。馬連350円。
17年は1、3、4番人気で、馬連820円。
堅い決着で終わっています。
勝ち馬の前走は重賞掲示板。
2、3着馬は重賞3着または3番人気以内か、準OP勝ち馬。
この準OP勝ち馬は、前々走で1000万を勝ち、連勝中の馬でした。
馬券圏内6頭すべてに芝1600mでの勝ちがあり、
かつ芝1800m以上にも勝ちがありました。
距離がもつことは、重要なポイントかもしれません。
格と破格の勢い。キーワードはこの2つのようです。
 



 
 
週末の重賞……2018.3.30
大阪杯(日曜・阪神)
昨年からG1に昇格した芝2000m戦。
その昨年は、1、7、4番人気の1〜3着。
有馬記念2着からのキタサンブラック、金鯱賞3番人気6着のステファノス、
金鯱賞1着のヤマカツエースで、馬連2320円。
G1昇格の前と後では、臨み方が違うと思いますが、
昨年はG1で掲示板に載ったことのある馬が1〜5着を占めました。
過去10年で見ても、すべての勝ち馬に阪神の芝での勝ち、もしくは重賞2着があり、
また連対20頭中19頭に芝2000mでの勝ち、もしくは重賞3着以内がありました。
金鯱賞が重要なステップレースであること。
有馬記念から直行してきた馬は、仕上がりを見極めること。
データとして掲げるべきは少なくても、G1になって2年目の今年も、
高いハードルを課していいことは間違いなさそうです。


ダービー卿CT(土曜・中山)
芝1600mのハンデ戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔220〕、2番人気は〔003〕、3番人気は〔100〕。
6番人気以下〔145〕、2ケタ人気馬〔012〕。
馬連3ケタなし、万馬券もなし。
ちなみに4番人気が〔230〕、5番人気が〔301〕。
このあたりの馬が頑張ります。
波乱のハンデ戦と言っていいでしょう。
ステップレースを見ていきましょう。
中山記念から〔013〕。
阪急杯から〔210〕。
東京新聞杯から〔110〕。
京都牝馬Sから〔100〕。
オーシャンSから〔010〕。
海外の香港Cからの〔001〕というのもあります。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別の東風Sから〔333〕。4着以内7頭に、9着馬と14着馬。
連対6頭はすべて4着以内の馬です。
ニューイヤーSから〔001〕。2着馬。
準OPから〔221〕。3番人気までで1着になった馬でした。
トップハンデは、9回で14頭いて〔110〕。
勝ち馬のハンデは57.5〜53キロで、平均すると55.89キロ。
2着馬は58〜54キロで、平均56.11キロ。
3着馬は57.5〜54キロで、平均55.39キロ。
53キロで勝ったのは牝馬ですから、牡馬に換算すれば55キロ。
勝ち馬は55キロ以上と思っていいかもしれません。
その牝馬が〔100〕。牡馬優勢です。
連対18頭にはすべて芝1600mでの勝ちがあり、
加えて18頭すべてに中山芝コースへの出走歴がありました。
年齢別に見ておくと、4歳〔342〕、5歳〔535〕、6歳〔111〕、
7歳〔010〕、8歳〔001〕。
5、4歳がいいよう。
脚質的には、逃げ、先行馬が好成績。
今週からラチ沿いが保護されるBコースに替わるというのも、
先行有利の要因かもしれません。
 



 
 
週末の重賞……2018.3.23
高松宮記念(日曜・中京)
今年最初のJRA芝のG1競走。芝1200m戦。
中京競馬場が改修された2012年以降の、データは過去6年です。
1番人気は〔203〕、2番人気は〔130〕、3番人気は〔112〕。
6番人気以下〔021〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
勝ち馬は5番人気まで。単勝はすべて10倍を切っています。
ステップレースを見ていきましょう。
阪急杯から〔221〕。4番人気までで3着以内の馬。
シルクロードSから〔212〕。連対4頭に、1番人気5着馬。
オーシャンSから〔122〕。連対もしくは3番人気までに推されていた馬。
馬券圏内18頭中15頭が、この3つの重賞から。ほとんどがこのステップです。
その他、京都牝馬Sから〔010〕。1番人気1着馬。
海外の香港スプリントから〔001〕。12着馬。
外国馬の〔100〕というのもあります。
牝馬は〔112〕。
すべて当日3番人気までに推されていた馬で、連対2頭は3歳以降のG1勝ち馬です。
前走で掲示板を外していたのは、3着に2頭のみ。この2頭も前々走は重賞勝ちの馬でした。
連対12頭すべてに、芝1200mまたは芝1400mでの重賞連対歴がありました。
また、連対12頭はすべて中7週以内の馬。
年齢別では、4歳〔204〕、5歳〔321〕、6歳〔041〕、7歳〔100〕。
5歳、4歳の順にいいようです。
脚質的には、先行馬が圧倒的好成績。前々で運べる馬を狙ってみて下さい。



マーチS(日曜・中山)
ダート1800mのハンデ戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔112〕、2番人気は〔122〕、3番人気は〔102〕。
6番人気以下〔552〕、2ケタ人気馬〔121〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
大波乱のハンデ重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
フェブラリーSから〔300〕。人気、着順は不問。
旧JCダートから〔001〕。10着馬。
交流重賞のダイオライト記念から〔110〕。3着馬と4着馬。
同じく、佐賀記念から〔100〕。勝ち馬。
平安Sから〔100〕。6着馬。
みやこSから〔010〕。12着馬。
OP特別の総武Sから〔130〕。6着以内の馬。
仁川Sから〔115〕。4着以内の馬。
フェアウェルSから〔010〕。勝ち馬。
ポラリスSから〔010〕。勝ち馬。
師走Sから〔001〕。こちらも勝ち馬。
準OPから〔112〕。すべて勝ち馬です、
トップハンデは、9回で14頭いて〔212〕。
勝ち馬のハンデは58〜54キロで、平均すると56.33キロ。
2着馬は58〜54キロで、平均55.78キロ。
3着馬は58〜54キロで、平均56.17キロ。
牝馬は〔000〕と馬券圏内がありません。
年齢別では、4歳〔242〕、5歳〔204〕、6歳〔342〕、7歳〔211〕。
この4世代でまんべんなくのイメージです。
近3年の勝ち馬を見ても、6、8、10番人気ですから。
波乱を念頭に臨みたいレースです。


日経賞(土曜・中山)
芝2500m戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔311〕、2番人気は〔111〕、3番人気は〔012〕。
6番人気以下〔244〕、2ケタ人気馬〔110〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
波乱含みの重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔332〕。このうち6頭が、掲示板確保の馬。
ジャパンカップから〔110〕。人気、着順は不問です。
AJCCから〔221〕。6着以内の馬。
日経新春杯から〔201〕。連対馬。
京都記念から〔030〕。5、6着馬。
中山記念から〔001〕。勝ち馬。
ステイヤーズSから〔001〕。5着馬。
ダイヤモンドSから〔102〕。15着馬と勝ち馬2頭。
小倉大賞典から〔001〕。勝ち馬。
馬券圏内27頭すべてが、前走重賞からの馬。
牝馬は〔001〕ですが、出走自体が多くありません。
年齢別に見ておくと、4歳〔332〕、5歳〔313〕、6歳〔222〕、
7歳〔122〕、8歳〔000〕、9歳〔010〕。
若い順にいいようです。



毎日杯(土曜・阪神)
芝1800mの3歳重賞。
過去10年、1番人気は〔422〕、2番人気は〔203〕、3番人気は〔131〕。
6番人気以下〔223〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
毎年1〜3番人気が連に絡んでいます。
ステップレースを見ていきましょう。
弥生賞から〔102〕。人気、着順は不問です。
共同通信杯から〔401〕。掲示板または2番人気までに推されていた馬。
アーリントンCから〔220〕。こちらも掲示板または2番人気までに推されていた馬。
シンザン記念から〔200〕。勝ち馬と2番人気6着馬。
きさらぎ賞から〔120〕。人気、着順は不問です。
OP特別から〔002〕。1着と3着の馬。
芝の500万から〔034〕。連対または1番人気に推されていた馬。
ダートの500万から〔010〕。2着馬。
新馬勝ちから〔010〕。
ダートの未勝利勝ちから〔001〕。
勝ち馬は前走すべて重賞組。
キャリア1戦の馬は2着まで。
逃げ馬の馬券圏内はなく、差し、追い込みが決まりやすいレース。
終いのいい馬を狙ってみて下さい。
 



 
 
週末の重賞……2018.3.17
スプリングS(日曜・中山)
芝1800mで争われる皐月賞TR。上位3着までに、優先出走権が与えられます。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔233〕、2番人気は〔112〕、3番人気は〔210〕。
6番人気以下〔133〕、2ケタ人気馬〔022〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券2本。
昨年こそ1番人気は4着でしたが、1番人気安定のレースです。
ステップレースを見ていきましょう。
中山施行時も含む、朝日杯FSから〔113〕。連対馬。
重賞昇格後のホープフルSから〔001〕。2着馬。
共同通信杯から〔121〕。3着以内の馬。
きさらぎ賞から〔111〕。4着以内の馬。
旧ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔100〕。3着馬。
OP特別から〔111〕。勝ち馬2頭に、7着馬1頭。
500万から〔442〕。勝ち馬7頭に、2着馬2頭、5着馬1頭です。
新馬、未勝利勝ちからの馬券圏内はありません。
キャリア1戦の馬に3着以内はなく、逆に7戦以上の馬は3着まで。
勝ち馬9頭すべて、2勝以上または重賞2着で賞金を加算したOP馬。
また、前走勝ちまたは重賞3着以内の馬で、前々走でも3着を外していません。
さらに、連対率は60%超を誇っていました。
連対18頭すべてに芝1600m以上での勝ちがあり、
その多数に芝1800m以上での勝ちまたは重賞3着以内がありました。
OPクラス経験馬なら、重賞連対またはOP特別勝ちが欲しいこと。
年明けできれば1走していたほうが良いことなど、あわせて覚えておいて下さい。
中山の馬場が改修された14年以降、勝ち馬は4年連続で前走500万勝ち馬。
連対8頭中6頭がそうですから、かなり顕著な傾向と言えそうです。
父SSの種牡馬の子が目立って好走し始めたのも、この頃から。
13年以前と14年以降で分けて考えたほうがいいとなると、実は14年以降、
1、2番人気が勝てていません。波乱も念頭に置いて臨みたいレースかもしれません。



阪神大賞典(日曜・阪神)
芝3000m戦。
過去10年、1番人気は〔522〕、2番人気は〔111〕、3番人気は〔212〕。
6番人気以下〔021〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。
馬連3ケタ6回に、万馬券なし。
勝ち馬は5番人気まで。現在、1番人気が5連勝中です。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔342〕。
JCから〔001〕。
日経新春杯から〔312〕。
京都記念から〔111〕。
AJCCから〔100〕。
ダイヤモンドSから〔222〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別の万葉Sから〔010〕。勝ち馬。
準OPから〔012〕。連対馬。
牝馬は〔011〕。出走が4頭で半数の2頭が馬券圏内。
牝馬が出走してきたなら、一応の注意が必要です。
勝ち馬10頭すべてが前走重賞組で、そのうち9頭が掲示板確保の馬。
残る1頭は1番人気に推されていた馬でした。
連対に欲しいのは、菊花賞または春の天皇賞で掲示板確保の実績。
または芝3000m以上の重賞で3着以内。
なければ芝2400〜2600mで2勝以上、
または同距離の重賞での連対実績となっています。
年齢別に見ていくと、4歳〔452〕、5歳〔334〕、
6歳〔211〕、7歳〔003〕、8歳〔110〕。
基本的には若い順にいいようです。
実は過去10年、関東馬に勝ちなし。2着に2頭がいるだけ。
関西馬の独壇場ですが、果たして今年は?



フラワーC(土曜・中山)
3歳牝馬重賞。芝1800m戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
14年は2着同着。従いまして、9回で2着10頭、3着は8頭です。
1番人気は〔421〕、2番人気は〔113〕、3番人気は〔210〕。
6番人気以下〔244〕、2ケタ人気馬〔112〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
その1回の馬連3ケタも、2着同着時の670円ですから、
単純に2倍と考えれば“馬連3ケタなし”。
毎年1〜3番人気が連に絡みながら、この配当ですから、
ヒモ荒れのレースと言ってよさそうです。
ステップレースを見ていきましょう。
クイーンCから〔110〕。3番人気9着馬と、1着馬。
チューリップ賞から〔100〕。4着馬。
フェアリーSから〔010〕。勝ち馬。
京成杯から〔010〕。5着馬。
OP特別時代のアルテミスSから〔010〕。2着馬。
芝の500万から最も好走馬が多く〔546〕。
勝ち馬9頭ですが、掲示板外しも4頭。
このあたりがこのレースの難解なところかもしれません。
ダートの500万から〔001〕。7着馬。
新馬勝ちから〔100〕。
未勝利勝ちは芝から〔120〕、ダートから〔001〕。
連対19頭には、すべて芝1600m以上での勝ちがありました。
また、前走勝ち馬が毎年必ず連絡み。
軸馬には前走勝ち馬を据えることをお勧めします。



ファルコンS(土曜・中京)
3歳馬による芝1400m戦。
この条件になったのが、12年のこと。従いまして、データは過去6年です。
1番人気は〔100〕、2番人気は〔210〕、3番人気は〔121〕。
6番人気以下〔123〕、2ケタ人気馬〔121〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
毎年6番人気以下の伏兵が馬券に絡む、波乱のレースです。
ステップレースを見ていきましょう。
中山施行時も含む、朝日杯FSから〔021〕。
アーリントンCから〔202〕。
シンザン記念から〔110〕。
京成杯から〔010〕。
ダート交流G1の全日本2歳優駿から〔001〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別のクロッカスSから〔200〕。勝ち馬と9着馬。
500万から〔122〕。勝ち馬3頭に、4着馬と、1番人気6着馬。
新馬、未勝利勝ちからの3着以内はありません。
牝馬は〔000〕。意外や大苦戦。
キャリア1戦の馬に馬券圏内はなく、逆に8戦以上の馬は2着まで。
また、勝ち鞍が1200mまでの馬は2着が精一杯。
さらに前走1200m出走馬も3着に1頭いるだけ。
1400m以上の距離への適性が重要なポイントとなることは、間違いなさそうです。
 



 
 
週末の重賞……2018.3.9
フィリーズレビュー(日曜・阪神)
芝1400mで争われる桜花賞TR。
上位3着までの馬に、優先出走権が与えられます。
過去10年、1番人気は〔230〕、2番人気は〔202〕、3番人気は〔210〕。
6番人気以下〔455〕、2ケタ人気馬〔112〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
最近9年は1〜3番人気が連に絡んでいるのに、昨年だけが馬連3ケタ配当。
1000円台も1度もなく、ヒモ荒れの傾向にあります。
ステップレースを見ていきましょう。
阪神JFから〔234〕。
前走で勝ちを逃していた馬は、その前で1着、もしくは重賞連対か重賞1番人気の馬でした。
朝日杯FSから〔100〕。10着馬。
クイーンCから〔111〕。3頭とも4着馬。
フェアリーSから〔010〕。2着馬。
OP特別のエルフィンSから〔211〕。4着以内3頭に、3番人気9着馬。
クロッカスSから〔010〕。5着馬。
ジュニアCから〔001〕。勝ち馬。
芝の500万から〔422〕。勝ち馬7頭に、1番人気5着馬。
ダートの500万から〔011〕。こちらは勝ち馬でした。
馬券圏内30頭すべてが、前走は1400mまたは1600m戦を走っていました。
距離延長の馬の3着以内はありません。覚えておくとよさそうです。


中山牝馬S(土曜・中山)
牝馬限定、芝1800mのハンデ戦。
阪神で行われた11年を除く、データは過去9回です。
なお、14年は2着同着。従いまして、過去9回で2着は10頭、3着は8頭となります。
1番人気は〔121〕、2番人気は〔010〕、3番人気は〔101〕。
6番人気以下〔355〕、2ケタ人気馬〔033〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券3本。
上位人気馬不振の、波乱の牝馬重賞です。
ステップレースは実に様々。まずは2頭以上を馬券圏内に輩出している重賞から。
日経新春杯から〔101〕。3着と12着の馬。
愛知杯から〔312〕。人気、着順は不問です。
東京新聞杯から〔110〕。こちらも人気、着順は不問。
京都牝馬Sから〔103〕。6着以内の馬。
その他、エリザベス女王杯から勝ち馬が。
有馬記念、阪急杯、中山金杯、交流重賞のエンプレス盃から2着馬が出ています。
OP特別から〔211〕。人気、着順は不問です。
準OPから〔031〕。勝ち馬3頭に、4着馬1頭です。
トップハンデは9回で16頭いて〔231〕。
勝ち馬のハンデは56.5〜53キロで、平均すると54.06キロ。
2着馬は56〜51キロで、平均53.7キロ。
3着馬は56.5〜52キロで、平均54.06キロ。
勝ち馬のハンデは53キロ以上ということになります。
年齢別では、4歳〔130〕、5歳〔534〕、6歳〔342〕、7歳〔002〕。
5、6、4歳の順にいいようです。



金鯱賞(日曜・中京)は、
昨年から大阪杯のステップレースとして3月の施行となりました。
なので、データは割愛させて頂きますが、簡単に。
その昨年は、1、7、13番人気の1〜3着。馬連は3800円。
1、2着馬はそれぞれ有馬記念4着、小倉大賞典4着から。
どちらもその前のレースは1着と、好調で、勢いのあった馬。
ちなみに3着はOP特別1着から。こちらも勢いありです。
波乱含みの重賞。“左回り巧者”が重要なポイントであることは、間違いなさそうです。
 



 
 
週末の重賞……2018.3.3
弥生賞(日曜・中山)
芝2000mで争われる、皐月賞TR。
上位3着までに、優先出走権が与えられます。
過去10年、1番人気は〔520〕、2番人気は〔312〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔234〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券1本。
1、2番人気で8勝も、3番人気に勝ちはありません。
ステップレースを見ていきましょう。
中山施行時も含む、朝日杯FSから〔133〕。
連対または1、2番人気に推されていた馬が6頭。
3着に7番人気6着だった馬が1頭います。
見方を変えると、前走勝ち馬以外は、すべてその前のレースで重賞を勝っていた馬。
旧ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔220〕。勝ち馬または1番人気に推されていた馬。
京成杯から〔103〕。掲示板確保の馬。
共同通信杯から〔101〕。同じく、掲示板確保の馬。
東京スポーツ杯2歳Sから〔100〕。勝ち馬。
京都2歳Sから〔100〕。勝ち馬。
きさらぎ賞から〔011〕。1番人気7着馬と、2番人気3着馬。
シンザン記念から〔001〕。3番人気10着馬。
OP特別の若駒Sから〔210〕。勝ち馬2頭に、4着馬1頭。
500万から〔121〕。連対馬。
未勝利勝ちから〔010〕。1番人気で勝ち上がった馬。
連対20頭すべてが、芝1800m以上で勝っており、デビュー3戦以内に初勝利を挙げていました。
また、勝ち馬10頭に絞ると、すべて2勝以上。さらに連対率は60%以上。
掲示板を外したことがなく、前走は1着、もしくは芝の重賞で掲示板に載っていた馬ばかりです。
キャリア1戦の馬に馬券圏内はなく、逆に6戦以上は2着まで。
キャリア2戦で優勝した2頭は、2戦2勝の馬で。覚えておくとよさそうです。


オーシャンS(土曜・中山)
芝1200m戦。
過去10年、1番人気は〔121〕、2番人気は〔210〕、3番人気は〔310〕。
6番人気以下〔346〕、2ケタ人気馬〔021〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券3本。
波乱含みのスプリント重賞です。
ステップレースを見ていくと、スプリンターズSから〔020〕。
香港スプリントから〔001〕。
阪神Cから〔121〕。
京阪杯から〔100〕。
シルクロードSから〔042〕。
京都牝馬Sから〔010〕。
東京新聞杯から〔001〕。
ダートの根岸Sから〔010〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔505〕。掲示板8頭に、3番人気12着と13番人気12着の馬。
準OPから〔300〕。こちらはすべて勝ち馬。
前走OP特別と準OPで8勝ですから、このあたりに波乱の要因が含まれていそうです。
勝ち馬10頭で見ると、8頭が条件にかかわらず前走連対。
残る2頭は1番人気10着馬と3番人気4着馬。
着順も人気も低かった馬の巻き返しは難しいということでしょうか。
牝馬は〔231〕。昨年は1〜3着を独占です。
最後に年齢別で見ておくと、4歳〔211〕、5歳〔514〕、
6歳〔151〕、7歳〔220〕、8歳〔014〕。
ベテランの頑張りに注意が必要です。


チューリップ賞(土曜・阪神)
芝1600mで争われる、桜花賞TR。
上位3着までに、優先出走権が与えられます。
過去10年、1番人気は〔431〕、2番人気は〔113〕、3番人気は〔110〕。
6番人気以下〔145〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券なし。
1〜3番人気が、必ず1頭は馬券圏内に来ています。
ステップレースを見ていきましょう。
圧倒的好成績を残しているのが、阪神JF組で〔645〕。13頭が掲示板から。
残る2頭は、2番人気8着と4番人気7着の馬でした。
クイーンCから〔010〕。4着馬。
シンザン記念から〔010〕。2着馬。
フェアリーSから〔001〕。3着馬。
OP特別の紅梅Sから〔100〕。勝ち馬。
エルフィンSから〔012〕。掲示板確保の馬。
500万の芝から〔111〕。勝ち馬2頭に、2番人気5着馬。
ダートから〔110〕。13着と1着の馬。
新馬勝ちから〔010〕。
未勝利勝ちから〔101〕。
キャリア1戦の馬は2着に1頭いますが、去年初めて2着に好走。
1戦1勝の馬は、基本的に苦戦の傾向にあります。
逆に、キャリア6戦以上の馬の3着以内もありません。
前走ダートを走った08年のエアパスカルを除き、勝ち馬は前走勝ちか、
阪神JF3着以内の馬です。覚えておいて下さい。
 



 
 
週末の重賞……2018.2.24
中山記念(日曜・中山)
芝1800m戦。
過去10年、1番人気は〔301〕、2番人気は〔312〕、3番人気は〔311〕。
6番人気以下〔142〕、2ケタ人気馬〔110〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券2本。
1〜3番人気の馬で9勝。軸は人気馬でよさそうです。
ステップレースは実に様々。
複数頭を馬券圏内に輩出している重賞をピックアップしていきましょう。
有馬記念から〔210〕。
天皇賞・秋から〔120〕。
海外G1の香港マイルから〔101〕。
AJCCから〔011〕。
阪神Cから〔002〕。
中山金杯から〔101〕。
京都金杯から〔021〕。
ダートの根岸Sから〔011〕。
その他、マイルCS、エリザベス女王杯、ダービー、東京新聞杯から勝ち馬が。
小倉大賞典から2着馬が。
菊花賞、富士Sから3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問です。
また、OP特別の白富士Sから〔110〕。こちらも人気、着順は不問です。
連対20頭中18頭が、前走重賞から。
そのうち10頭が前年のG1からで、残る8頭は前走から3ヶ月以内の出走でした。
G1出走歴があるなら掲示板が欲しく、出走経験がありながら掲示板を外していた馬は3頭。
そのうちの2頭はG2勝ち馬でした。
連対20頭中13頭が中山芝内回りの準OP以上で勝っているか、
その舞台での重賞3着以内があり、残る7頭中6頭は中山内回り未経験の馬。
つまり、中山芝1800m、2000mの好走歴が重要だということです。
牝馬は〔100〕。G1勝ちの馬でした。
最後に年齢別に見ていくと、4歳〔314〕、5歳〔331〕、
6歳〔251〕、7歳〔113〕、8歳〔101〕。
7歳以上で連対した3頭は、重賞2勝以上の馬。実績のあるベテランには注意が必要です。



阪急杯(日曜・阪神)
芝1400m戦。
過去10年、1番人気は〔221〕、2番人気は〔311〕、3番人気は〔120〕。
6番人気以下〔215〕、2ケタ人気馬〔002〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券1本。
昨年を除く9回で、1〜3番人気の馬が連に絡んでいました。
ステップレースを見ていきましょう。
海外G1の香港スプリントから〔200〕。
マイルCSから〔001〕。
阪神Cから〔332〕。
東京新聞杯から〔211〕。
シルクロードSから〔120〕。
京阪杯から〔101〕。
京都牝馬Sから〔021〕。
京都金杯から〔020〕。
重賞組は人気、着順不問です。
芝のOP特別から〔101〕。掲示板確保の馬。
ダートのOP特別から〔001〕。5着馬。
準OPから〔001〕。1番人気1着の馬でした。
連対20頭の中で、重賞初出走だった1頭を除く19頭中13頭に重賞勝ちがあり、
残る6頭中4頭に重賞2、3着がありました。
また、連対20頭中16頭が芝1400m戦を勝っていて、
残る4頭中3頭に芝1200mの重賞での連対がありました。
芝1200mまでにしか勝ちのない馬は、芝1200mのG1での連対歴が必須のようです。
牝馬は〔023〕と、2着まで。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔237〕、5歳〔631〕、
6歳〔131〕、7歳〔100〕、8歳〔011〕。
5歳馬、断然です。
逃げ、先行馬が好成績。前々の馬を狙いたい1戦です。
 



 
 
週末の重賞……2018.2.17
フェブラリーS(日曜・東京)
2018年、JRA最初のG1競走。ダート1600m戦。
過去10年、1番人気は〔413〕、2番人気は〔212〕、3番人気は〔122〕。
6番人気以下〔322〕、2ケタ人気馬〔100〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券3本。
両極端な結果となっています。
ステップレースを見ていきましょう。
チャンピオンズC(旧JCダートを含む)から〔312〕。
連対または2番人気で5頭、3着に9番人気11着馬が1頭。
交流G1の川崎記念から〔132〕。3着以内の馬。
同じく、東京大賞典から〔123〕。掲示板確保の馬。
東海Sから〔211〕。勝ち馬3頭と、3着馬。
根岸Sから〔222〕。3着以内の馬。
OP特別から〔100〕。3番人気9着馬。
準OPから〔010〕。1番人気1着馬でした。
連対20頭すべてがダート重賞の勝ち馬で、ダート1600m以上に勝ちのある馬ばかり。
ダート1600m以上で未勝利の馬は、3着が精一杯です。
また、連対20頭中15頭が東京のダートを勝っていて、
残る5頭にも他の左回りのダートに勝ちがありました。
この1年を未勝利で連対したのは、17年2着のベストウォーリアのみ。
さらに、勝ち馬10頭すべてが、前走500キロ以上の馬、
前走3着以内または3番人気までの馬、そして関西馬。絞り込みの参考にしてみて下さい。
牝馬は〔000〕と馬券圏内なし。
年齢別では、4歳〔431〕、5歳〔424〕、6歳〔213〕、
7歳〔022〕、8歳〔020〕。
若い順にいいようです。
ちなみに、連勝中の4歳馬ですが、この2頭にG1勝ちはありませんでした。
6番人気以下で連対したのは5頭。うち4頭がG1勝ち馬。
データを満たしながら、人気にならないG1馬は、要チェックと言えそうです。



小倉大賞典(日曜・小倉)
芝1800mのハンデ戦。
中京で行われた10年を除く、データは過去9回です。
1番人気は〔122〕、2番人気は〔110〕、3番人気は〔100〕。
6番人気以下〔462〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタはなく、万馬券2本。
毎年、6番人気以下の伏兵が連に絡んでいる、大波乱のハンデ重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔100〕。
AJCCから〔102〕。
毎日王冠から〔100〕。
日経新春杯から〔031〕。
目黒記念から〔010〕。
中山金杯から〔313〕。
京都金杯から〔012〕。
チャレンジCから〔010〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔121〕。3着以内または1番人気に推されていた馬。
準OPから〔100〕。1番人気1着馬です。
トップハンデは9回で16頭いて〔331〕。大健闘です。
勝ち馬のハンデは58〜55キロで、平均すると56.28キロ。
2着馬は58〜55キロで、平均56.22キロ。
3着馬は57.5〜55キロで、平均56キロとなっています。
ハンデ55キロ未満の馬の3着以内はありません。
連対18頭中、17頭に芝1800mまたは2000mでの勝ちがありました。
例外の1頭は芝1700mに勝ちがあった馬ですが、
この馬以外で芝1700mまでしか勝ちのなかった馬は、みんな馬券圏外。
苦戦の傾向と覚えておきましょう。
牝馬は〔000〕。馬券圏内はありません。
最後に年齢別に見ておくと、4歳〔212〕、5歳〔324〕、6歳〔112〕、
7歳〔231〕、8歳〔020〕、9歳〔000〕、10歳〔100〕。
まんべんなくのイメージ。高齢を理由に評価を下げるのは、やめたほうがよさそうです。



ダイヤモンドS(土曜・東京)
芝3400mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔610〕、2番人気は〔232〕、3番人気は〔001〕。
6番人気以下〔137〕、2ケタ人気馬〔112〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券2本。
毎年1、2番人気が連対しているにもかかわらず馬連3ケタが1回のみ。
ヒモ荒れの傾向にあると思ってよさそうです。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔200〕。
海外G1から〔020〕。
AJCCから〔300〕。
日経新春杯から〔113〕。
ステイヤーズSから〔011〕。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別の万葉Sから〔221〕。掲示板確保の馬。
白富士Sから〔010〕。4着馬。
ダートの師走Sから〔100〕。14着だった馬。
準OPから〔123〕。4着以内の馬。
1000万から〔012〕。勝ち馬2頭に、4着馬1頭です。
トップハンデは10年で14頭いて〔330〕。現在5年連続で連対中です。
勝ち馬のハンデは58〜53キロで、平均すると55.65キロ。
2着馬は58.5〜51キロで、平均55.1キロ。
3着馬は56〜50キロで、平均53.1キロ。
ハンデ54キロ以下で、6番人気以下の伏兵が3着に6頭。
2着にも3頭います。軽ハンデの人気薄には注意が必要です。
連対20頭中、17頭に芝2400m以上のレースでの勝ちがあり、
残る3頭には芝2200〜2400mのG2に3着以内がありました。
また、勝ち馬10頭すべてに重賞3着以内があったことも覚えておいて下さい。
最後に年齢別で見ておくと、4歳〔434〕、5歳〔301〕、
6歳〔223〕、7歳〔121〕、8歳〔021〕、9歳〔010〕。
幅広い年代が馬券に絡んでいますが、基本的に若い順にいいようです。



京都牝馬S(土曜・京都)
芝1400mの牝馬限定重賞。
マイルからこの距離に変わったのが16年のこと。
従いまして、データは2年です。
16年は1、6、3番人気の1〜3着で、馬連3500円。
17年は1、7、5番人気で、3070円。
どちらも1番人気が勝ち、2着には6、7番人気の伏兵が。
わずかに2回のデータではありますが、もしかしたら参考になるかもしれませんね。
3着以内の6頭中3頭が、前走準OP勝ち馬。
前走で連を外していたのは、エリザベス女王杯8着からこのレースを制したクイーンズリングのみ。
“勢い”が大切なポイントなのかもしれません。
この馬も含め、馬券圏内6頭すべてが、近2走のいずれかで連対を果たしています。
16年が4、5、6歳。17年は5、4、6歳の1〜3着。
1600m時代も含め、7歳以上は7歳馬が3着に1頭いるだけ。
年齢的には、この3世代が中心と思ってよさそうです。
 



 
 
週末の重賞……2018.2.9
京都記念(日曜・京都)
外回りの芝2200m戦。
過去10年、1番人気は〔321〕、2番人気は〔014〕、3番人気は〔330〕。
6番人気以下〔302〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
毎年1〜3番人気が連に絡んではいるものの、6番人気馬が3勝。
波乱も念頭に置いて臨みたいレースです。
ステップレースは実に様々。まずは複数頭を馬券圏内に輩出している重賞から。
有馬記念から〔413〕。
天皇賞・秋から〔110〕。
海外の香港ヴァーズから〔220〕。
中山金杯から〔110〕。
京都金杯から〔101〕。
その他、新潟記念から勝ち馬が。
マイルCS、エリザベス女王杯、ステイヤーズSから2着馬が。
宝塚記念、JC、天皇賞・春、AJCC、日経新春杯、
そして海外の凱旋門賞から3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順不問です。
OP特別から〔010〕。1番人気1着馬。
牝馬は〔130〕。今回と同舞台の、エリザベス女王杯掲示板の実績があった馬たちです。
勝ち馬10頭すべてが重賞勝ち馬。
2着馬で見ても、10頭中7頭に重賞勝ちがあり、残る3頭はG2で2着か、OP特別勝ちがありました。
また勝ち馬10頭中7頭が前走G1から。残る3頭はG3連対または1番人気に推されていた馬でした。
年齢別で見てみると、4歳〔432〕、5歳〔516〕、6歳〔151〕、
7歳〔010〕、8歳〔000〕、9歳〔001〕。
5、4、6歳の順にいいようです。



共同通信杯(日曜・東京)
芝1800mの3歳重賞。
過去10年、1番人気は〔222〕、2番人気は〔231〕、3番人気は〔312〕。
6番人気以下〔223〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ4回に、万馬券なし。
ちなみに6番人気が〔220〕。連対20頭のすべてが、6番人気以内の馬で占められています。
ステップレースを見ていきましょう。
中山施行時も含む、朝日杯FSから〔120〕。3着馬が2頭に、9着馬が1頭。
東京スポーツ杯2歳Sから〔211〕。3着以内の馬。
シンザン記念から〔011〕。4着と3着の馬。
京成杯から〔002〕。3着と8着の馬。
OP特別時代のホープフルSから〔122〕。連対もしくは1番人気に推されていた馬。
若駒Sから〔110〕。3、2着馬。
ジュニアCから〔100〕。1番人気1着馬。
500万から〔123〕。掲示板確保の馬。
新馬勝ちから〔100〕。1番人気で勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔100〕。こちらも1番人気で勝ち上がった馬でした。
勝ち馬はすべて前走3着以内。
前走4着以下から巻き返して連対した馬は、わずかに2頭。
この2頭は共に2歳時に重賞連対歴があった馬です。
連対20頭中、16頭が芝のOPクラスに3着以内があり、残る4頭には芝1800m以上での勝ちがありました。
さらに、連対20頭すべてに芝1600m以上での勝ちがありました。
また、連対20頭中16頭が前走から2ヶ月以内の出走。
残る4頭は連対率100%の馬で、そのうち3頭は東京スポーツ杯2歳Sの連対馬でした。
勝ち馬の9頭が複勝率75%以上。8頭が連対率も75%以上。
勝ち馬10頭中、9頭までもが8番枠より内の馬。
12番枠より外の馬に連対がないことを覚えておいて下さい。



クイーンC(月曜・東京)
3歳牝馬による重賞。芝1600m戦。
データは過去10年ですが、13年は3着同着。従いまして、3着は10年で11頭います。
1番人気は〔511〕、2番人気は〔313〕、3番人気は〔030〕。
6番人気以下〔034〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
毎年1〜3番人気馬が連に絡んでいます。
ステップレースを見ていきましょう。
阪神JFから〔342〕。人気、着順は不問です。
京王杯2歳Sから〔001〕。6着馬。
フェアリーSから〔223〕。掲示板確保の馬。
京成杯から〔100〕。4着馬。
アルテミスSから〔001〕。2着馬。
OP特別から〔011〕。3着以内の馬。
500万から〔411〕。勝ち馬は1着から、2着馬は2着から、3着馬は3着から。
新馬勝ちから〔012〕。1または3番人気で勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔010〕。こちらは1番人気1着馬でした。
勝ち馬は4番人気まで、かつ前走4着以内の馬でした。
ちなみにクラス分けのための収得賞金が400万円の馬は2着が精一杯。
勝ち馬には2勝以上、あるいは重賞2着での賞金加算が必要なようです。
 



 
 
週末の重賞……2018.2.2
東京新聞杯(日曜・東京)
芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔012〕、2番人気は〔201〕、3番人気は〔210〕。
6番人気以下〔355〕、2ケタ人気馬〔022〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券4本。
1000円台も1回しかない、大波乱の重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
エリザベス女王杯から〔200〕。5、6着の馬。
マイルCSから〔101〕。人気、着順は不問。
菊花賞から〔010〕。11着馬。
阪神Cから〔203〕。5頭中4頭が掲示板確保の馬。
京都金杯から〔133〕。7頭中5頭が掲示板確保の馬。
中山金杯から〔010〕。5着馬。
中日新聞杯から〔001〕。8着馬。
OP特別から〔252〕。1、2番人気で連対の馬。
特にニューイヤーS組がよく〔232〕です。
準OPから〔200〕。2頭とも2番人気1着馬でした。
連対20頭すべてが、前走から約2ヶ月以内、または前年秋のG1からの馬。
また連対20頭中、18頭に東京芝1600mに勝ちがあり、
残る2頭には芝1600mの重賞に2着以内がありました。
さらに連対20頭中、17頭に東京芝での連対があり、残る3頭には他の左回りに勝ちがありました。
牝馬は〔200〕。G1またはG2勝ちの馬に限られるよう。
年齢別に見ておくと、4歳〔433〕、5歳〔236〕、
6歳〔420〕、7歳〔021〕。
4歳馬と6歳馬がいいようです。
勝ち馬10頭中、9頭までもが7番枠より内の馬。
かなり内枠が有利であることは、覚えておいたほうが良さそうです。


きさらぎ賞(日曜・京都)
3歳馬による芝1800m戦。
過去10年、1番人気は〔430〕、2番人気は〔124〕、3番人気は〔102〕。
6番人気以下〔314〕、2ケタ人気馬〔001〕。
馬連3ケタ6回に、万馬券1本。
堅めの3歳重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
中山施行時も含む、朝日杯FSから〔103〕。人気、着順は不問。
交流G1の全日本2歳優駿から〔100〕。3着馬。
ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔100〕。2着馬。
シンザン記念から〔101〕。3着馬と2着馬。
OP特別の若駒Sから〔100〕。2着馬。
OP特別時代の京都2歳Sから〔100〕。勝ち馬。
500万から〔383〕。14頭中12頭が3着以内の馬でした。
未勝利から〔123〕。6頭中5頭が1番人気で勝ち上がった馬。
新馬勝ちから挑んだ馬の馬券圏内はありません。
近4年の連対8頭は、すべてJRA2勝以上の馬。
さらに、前走が芝1800m以上で馬券圏外の馬は2、3着に1頭ずついるだけ。
底を見せていないことも、大切なポイントの1つになりそうです。
近3年の連対6頭の父は、ディープインパクトかマンハッタンカフェ。
ちなみに2008年以降、勝ち馬10頭の父はすべてSS系です。
SSの血が向くことも覚えておいて下さい。
 



 
 
週末の重賞……2018.1.27
根岸S(日曜・東京)
ダート1400m戦。
過去10年、1番人気は〔420〕、2番人気は〔110〕、3番人気は〔021〕。
6番人気以下〔135〕、2ケタ人気馬〔104〕。
馬連3ケタ3回に、万馬券1本。
半分の5回で、2ケタ人気馬が馬券圏内に。伏兵の台頭には注意が必要です。
ステップレースを見ていきましょう。
チャンピオンズC(旧JCダートを含む)から〔211〕。人気、着順は不問です。
交流G1のJBCスプリントから〔010〕。2着馬。
同じく東京大賞典から〔001〕。3着馬。
武蔵野Sから〔301〕。
勝ち馬3頭は1、2番人気で4着以内だった馬。3着の1頭は9番人気14着馬。
カペラSから〔111〕。3着以内の馬。
エルムSから〔100〕。勝ち馬。
交流重賞の兵庫GTから〔001〕。5着馬。
OP特別から〔354〕。3着以内11頭に、9着馬1頭。
準OPから〔011〕。共に勝ち馬でした。
牝馬は〔000〕。馬券圏内はありません。
勝ち馬すべてを含め、連対20頭中19頭が前走掲示板確保の馬。
残る1頭はチャンピオンズC6着馬でした。
連対20頭中、17頭がダートのOPクラスに勝ちがあり、残る3頭は近2走以内に勝ちがありました。
また、連対20頭中、17頭に1000万クラス以上のダート1400mに勝ちがあり、残る3頭は前走1着。
さらに連対20頭中、14頭に東京ダートに勝ちまたはG1での3着以内があり、
残る6頭は東京ダートの出走回数が1回以下とコース経験の少ない馬たちでした。
前走から3ヶ月以内の馬が18頭。残る2頭は休養前の前走でOPクラスのダートを勝っていました。
勝ち馬10頭中9頭が11番枠より内の馬であること。
58キロ以上に勝ちがないこと。
関東馬は〔101〕。それも勝ったのは10年前で、近7年は関西馬が1〜3着を独占していることなど、
覚えておくとよさそうです。
年齢別では、4歳〔211〕、5歳〔453〕、6歳〔321〕、
7歳〔111〕、8歳〔014〕。 7歳以上での連対3頭は、近2走以内にダートのOPクラスに連対がありました。
また、7歳以上の馬は3着に2ケタ人気馬が4頭!
該当する馬がいたら、無条件で馬券の3着に置いてみるのもいいかもしれませんね。



シルクロードS(日曜・京都)
芝1200mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔210〕、2番人気は〔410〕、3番人気は〔310〕。
6番人気以下〔137〕、2ケタ人気馬〔025〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
1〜3番人気で9勝を挙げている一方で、1〜3番人気の3着はなし。
また、毎年6番人気以下の馬が1頭は馬券圏内に。
なおかつ、2ケタ人気馬が3着以内に来たのが7回。特に3着に穴を狙いたいハンデ重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
スプリンターズSから〔110〕。3着馬と11着馬。
阪神Cから〔230〕。人気、着順は不問です。
京阪杯から〔202〕。4着以内3頭に、1番人気8着馬。
OP特別の淀短距離Sから〔254〕。
3着以内9頭に、2番人気5着馬と4番人気8着馬。
尾張Sから〔201〕。3着以内2頭に、2番人気11着馬。
ラピスラズリSから〔101〕。3着以内の馬。
準OPから〔002〕。1着と4着の馬。
トップハンデは10年で12頭いて〔210〕。
勝ち馬のハンデは58〜54キロで、平均すると56.35キロ。
2着馬は59〜54キロで、平均55.9キロ。
3着馬は57〜53キロで、平均54.7キロ。
3着には軽ハンデの馬も来るようですが、連対20頭はすべて54キロ以上となっています。
連対20頭中、12頭に芝1200mの重賞に連対があり、5頭は前走淀短距離Sの勝ち馬。
残る3頭は、近3走以内に準OPを勝っていて、
なおかつ芝1200mで3勝以上を挙げていました。
牝馬は〔312〕とまずまずですが、連対4頭はハンデ55キロ以上で、
3番人気までに推されていた馬。
一方、3着の2頭は53キロで2ケタ人気の馬。牝馬はじっくりと精査する必要がありそうです。
勝ち馬10頭中9頭が9番枠より内。13番枠より外に勝ちがないのも覚えておきましょう。
年齢別では、4歳〔120〕、5歳〔434〕、
6歳〔433〕、7歳〔121〕、8歳〔002〕。
5歳と6歳馬がいいようです。
芝1600mからの馬は〔000〕と大苦戦。
また、今年は好相性の淀短距離S組が、13年以来となる中1週になるのもポイント。
あの年は7頭がこのローテーションで3着が精一杯でした。今年は果たして?
 



 
 
週末の重賞……2018.1.18
AJCC(日曜・中山)
芝2200m戦。
過去10年、1番人気は〔210〕、2番人気は〔322〕、3番人気は〔113〕。
6番人気以下〔154〕、2ケタ人気馬〔010〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券3本。
伏兵の台頭に注意が必要です。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔421〕。人気、着順は不問です。
ただし、その一方で1番人気に推されて馬券に絡めなかった馬が4頭。
有馬記念組は“両刃の剣”と言えそうです。
前年春の天皇賞から〔100〕。4着馬。
秋の天皇賞から〔010〕。17着馬。
ジャパンカップから〔001〕。12着馬。
ステイヤーズSから〔100〕。3着馬。
中山金杯から〔221〕。人気、着順不問。
福島記念から〔020〕。連対馬。
中日新聞杯から〔011〕。人気、着順は不問です。
OP特別のディセンバーSから〔022〕。連対3頭に、6着馬1頭。
準OPから〔002〕。こちらは勝ち馬でした。
連対20頭中、15頭に重賞勝ちがあり、3頭に2着がありました。
残る2頭にもOP特別の連対あり。OPクラスの好走歴は必須のようです。
また連対20頭中、18頭が芝2000mで優勝。
18頭に近1年以内の勝利、またはOPクラスの2着があり、
19頭は前走から3ヶ月以内のレース出走となっていました。
牝馬は〔000〕と大苦戦。
年齢別では、4歳〔022〕、5歳〔403〕、6歳〔313〕、7歳〔331〕、8歳〔041〕。
4歳馬に勝ちがないのも特徴のひとつです。
勝ち馬は3〜12番枠の馬。極端な内と外は苦戦の傾向にあるようです。


東海S(日曜・中京)
ダート1800m戦。
今の条件で行われるようになったのが、13年のこと。従いまして、データは過去5年です。
1番人気は〔302〕、2番人気は〔010〕、3番人気は〔011〕。
6番人気以下〔032〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
1番人気馬の馬券圏内は100%。その一方で、8番人気以下の伏兵が4回、
3着以内に飛び込んできています。
ステップレースをみていきましょう。
東京大賞典から〔210〕。4着以内の馬。
チャンピオンズC(旧JCダートを含む)から〔112〕。
順に5、6、4、10着の馬。
みやこSから〔020〕。6、7着馬。
OP特別から〔212〕。4着以内の馬。
準OPから〔001〕。1番人気1着馬です。
牝馬は〔000〕。馬券圏内はありません。
勝ち馬は1〜4番人気。
連対10頭中、9頭はダート1700〜1900m戦で3勝以上。
残る1頭もダート1600mでの3勝に加え、1800mのダート重賞で掲示板がありました。
また、重賞未勝利の3頭はダート1700〜1900m戦で5勝を挙げていました。
年齢別では、4歳〔101〕、5歳〔323〕、6歳〔001〕、
7歳〔120〕、8歳〔010〕。
5歳馬が中心のようです。
 



 
 
週末の重賞……2018.1.13
京成杯(日曜・中山)
芝2000mの3歳重賞。
過去10年、1番人気は〔331〕、2番人気は〔302〕、3番人気は〔111〕。
6番人気以下〔144〕、2ケタ人気馬〔011〕。
馬連3ケタ2回に、万馬券なし。
大きくは荒れない重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
朝日杯FS(中山時代も含む)から〔110〕。2番人気7着馬と4番人気2着馬。
重賞になったホープフルSから〔011〕。3着馬と2着馬。
東京スポーツ杯2歳Sから〔021〕。1、6着と3着馬。
旧ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔020〕。掲示板確保の馬。
重賞になった京都2歳Sから〔010〕。5着馬。
OP特別時代のホープフルSから〔202〕。掲示確保板の馬。
萩Sから〔100〕。5着馬。
500万からが最もよく〔513〕。勝ち馬7頭に、2着馬2頭。
新馬勝ちから〔001〕。1番人気で勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔121〕。
連対20頭中、19頭に芝1800m以上での勝ちがあり、残る1頭も地方所属馬ながら、
芝1800mの重賞に2着がありました。
連対20頭中、新馬勝ちが11頭、2戦目勝ち上がりが4頭、3戦目が3頭、4戦目が2頭。
キャリア5戦以上の馬に勝ちはなく、キャリア3、4戦の馬が連対馬の17頭を占めています。
キャリア2戦で連対を果たした2頭は、連対率100%の馬。
新馬勝ち即の馬は3着に1頭いるだけです。
馬券圏内30頭中、前走で掲示板を外していたのは2頭のみ。
この2頭は重賞6、7着からの馬でした。
牝馬の挑戦もありますが、馬券圏内はありません。


日経新春杯(日曜・京都)
芝2400mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔241〕、2番人気は〔420〕、3番人気は〔130〕。
6番人気以下〔314〕、2ケタ人気馬〔212〕。
馬連3ケタ6回に、万馬券2本。
両極端な結果となっています。
ステップレースを見ていきましょう。
有馬記念から〔200〕。3、6着馬。
菊花賞から〔200〕。2、5着馬。
ダービー以来の馬が〔100〕。7着馬。
ジャパンカップから〔001〕。勝ち馬。
アルゼンチン共和国杯から〔010〕。2着馬。
札幌記念から〔001〕。14着馬。
ステイヤーズSから〔001〕。3着馬。
中日新聞杯から〔010〕。3着馬。
OP特別の太秦Sから〔112〕。3着以内3頭に、8着馬1頭。
アンドロメダSから〔001〕。16着だった馬です。
準OPから〔030〕。連対馬。
1000万から〔111〕。1、2番人気で勝った馬です。
トップハンデは10年で14頭いて〔112〕。
勝ち馬のハンデは58.5〜49キロで、平均すると54.7キロ。
2着馬は56〜53キロで、平均55.2キロ。
3着馬は58〜50キロで、平均54.65キロ。
幅広いハンデの馬が好走しています。
牝馬は〔213〕。2、4番人気の人気馬もいますが、
2ケタ人気で馬券圏内に入った5頭中、4頭が牝馬。
人気薄の牝馬の一発には注意が必要です。
前走6着以下から連絡みを果たしたのは、前走重賞組だけ。
該当5頭中、4頭には、既に重賞勝ちがありました。
OP特別6着以下からの巻き返しは、3着が精一杯となっています。
勝ち馬10頭中、7頭が5番枠より内の馬。逆に13番より外は3着が1頭いるだけ。
前走1800m以下からの馬に勝ち馬はいません。
年齢別では、4歳〔652〕、5歳〔245〕、6歳〔113〕、7歳〔100〕。
ダントツで4歳馬がいいのですが、今年は4歳馬の出走がありません。
関東馬は3着が精一杯。これも覚えておくといいかもしれません。


愛知杯(土曜・中京)
芝2000mで行われる、牝馬によるハンデ戦。
1月の施行になったのが、一昨年のこと。従いまして、データは過去2年です。
16年は8、5、4番人気の1〜3着で、馬連15570円。
17年は1、10、6番人気で、馬連7450円。
年末に行われていた14年以前から、波乱の牝馬のハンデ戦なんです。
年齢で見ると、2年連続で5歳馬が勝っており、馬券圏内6頭中、4頭が5歳馬。
残る2頭は4歳と6歳の馬。
さらに、16年は1000万勝ち馬が2着、準OP勝ち馬が3着。
17年は準OP2着馬が勝ち、準OP勝ち馬が3着。
前走条件戦好走の勢いは重要なようです。
ハンデは1着55.5、53キロ。
2着50、52キロ。
3着53、53キロ。
2着に軽ハンデの馬が来ています。
わずか2年のデータです。あくまでも、参考程度に見ておいて下さい。
 



 
 
週末の重賞……2018.1.4
中山金杯(土曜・中山)
芝2000mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔313〕、2番人気は〔220〕、3番人気は〔200〕。
6番人気以下〔033〕。2ケタ人気馬〔012〕。
馬連3ケタはなく、万馬券もなし。
勝ち馬は5番人気まで。
ステップレースを見て行きましょう。
まずは、複数頭を馬券圏内に送り込んでいる重賞から。
マイルCSから〔020〕。
中日新聞杯から〔112〕。
福島記念から〔101〕。
朝日CCから〔020〕。
新潟記念から〔002〕。
チャレンジCから〔002〕。
その他、旧ジャパンカップダート、毎日王冠から勝ち馬が。
天皇賞・秋、セントライト記念から3着馬が出ています。
重賞組は人気、着順、不問です。
OP特別のディセンバーSから〔131〕。
掲示板または1番人気に推されていた馬。
キャピタルSから〔010〕。2着馬。
準OP勝ち馬の〔100〕というのもあります。
トップハンデは10年で13頭いて〔321〕。
勝ち馬のハンデは58〜55キロで、平均すると56.75キロ。
2着馬は58〜54キロで、平均56.15キロ。
3着馬は57.5〜54キロで、平均55.7キロ。
ハンデ57.5キロ以上の馬が〔322〕なのに対し、54キロ以下は〔012〕。
重いハンデを課せられた実績馬が好走する傾向にあります。
牝馬は〔000〕と、馬券圏内なし。
年齢別では、4歳〔212〕、5歳〔244〕、6歳〔332〕、7歳〔322〕。
まんべんなくのイメージです。
連対20頭のすべてに芝1800m、2000mでの勝ちがあり、前走が1800m、
2000m以外の馬は、芝1600mからの馬が2着に2頭だけ。
中距離実績が重要なポイントであることは間違いなさそうです。
また、勝ち馬10頭中8頭までもが、6番枠より内の馬。
“内枠有利”も覚えておいて下さい。


京都金杯(土曜・京都)
芝1600mのハンデ戦。
過去10年、1番人気は〔230〕、2番人気は〔012〕、3番人気は〔320〕。
6番人気以下〔336〕、2ケタ人気馬〔012〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
波乱含みのハンデ重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
マイルCSから〔121〕。5着と6着の馬。
菊花賞から〔100〕。3着馬。
毎日王冠から〔100〕。9着馬。
阪神Cから〔024〕。人気、着順は不問です。
チャレンジCから〔110〕。こちらも人気、着順は不問。
朝日CCから〔010〕。11着馬。
OP特別から〔403〕。掲示板確保の馬。
準OPから〔020〕。1番人気1着馬です。
トップハンデは10年で19頭いて〔122〕。
勝ち馬のハンデは57〜53キロで、平均すると55.95キロ。
2着馬は58〜54キロで、平均56.25キロ。
3着馬は58〜53キロで、平均55.1キロ。
勝ち馬はすべて55キロ(牝馬は53キロ)以上。
ですが、57.5、58キロになると勝利には届かず、2着止まり。
ハンデのチェックをお忘れなく。
連対20頭中15頭に重賞3着以内があり、残る5頭中3頭にはOP特別2勝以上がありました。
あとの2頭は、準OP勝ち即の馬です。
勝ち馬の前走はすべて1600m以上。距離延長馬に勝ちはありません。
また、勝ち馬はすべて9番枠より内の馬です。覚えておいて下さい。
牝馬は〔102〕。意外や苦戦の傾向に。
年齢別では、4歳〔352〕、5歳〔213〕、6歳〔521〕、
7歳〔023〕、8歳〔001〕。
6、4、5歳の順にいいようです。


フェアリーS(日曜・中山)
明け3歳の牝馬による重賞。芝1600m戦。
マイルで行われるようになったのが、09年のこと。従いまして、データは過去9年です。
1番人気は〔311〕、2番人気は〔012〕、3番人気は〔201〕。
6番人気以下〔453〕、2ケタ人気馬〔431〕。
馬連3ケタはなく、万馬券3本。
他にも、9000円台が2回、5000円台が2回という、大波乱の重賞です。
9年中、8年は2ケタ人気の馬が馬券圏内に。残る1回も、7番人気の馬が2着に来ています。
ステップレースを見ていきましょう。
阪神JFから〔301〕。掲示板外しの馬。
アルテミスSから〔100〕。13着馬。
OP特別時代のホープフルSから〔001〕。11着馬。
500万から〔244〕。人気、着順は不問です。
新馬勝ちから〔230〕。
芝の未勝利勝ちから〔122〕。
ダートの未勝利勝ちから〔001〕。
近5年は1勝馬が連対を独占。実績は必要なさそうです。
過去9年の勝ち馬9頭中、8頭が9番枠より内の馬。
このレースも真ん中より内と覚えておいたほうがよさそうです。
ローテーション的には、中1週や連闘馬に連対なし。
若い牝馬だけに、間隔が詰まらないほうがいいのでしょう。
キャリアは1〜7戦までから幅広く勝ち馬が出ています。
あまり神経質にならなくてもよさそうです。


シンザン記念(月曜・京都)
明け3歳馬によるマイル重賞。芝1600m戦。
過去10年、1番人気は〔301〕、2番人気は〔320〕、3番人気は〔012〕。
6番人気以下〔355〕、2ケタ人気馬〔014〕。
馬連3ケタ1回に、万馬券1本。
こちらも波乱の重賞です。
ステップレースを見ていきましょう。
中山で行われていた朝日杯FSから〔321〕。人気、着順は不問です。
京王杯2歳Sから〔010〕。1番人気10着馬。
デイリー杯2歳Sから〔010〕。1番人気8着馬。
東京スポーツ杯2歳Sから〔100〕。7着馬。
ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔001〕。5着馬。
OP特別から〔012〕。3着以内の馬。
500万から〔435〕。掲示板10頭と、2、3番人気に推されていた馬。
新馬勝ちから〔011〕。1、2番人気で勝ち上がった馬。
未勝利勝ちから〔210〕。1番人気で勝ち上がった馬。
牝馬は〔111〕です。
勝ち馬のキャリアは2〜5戦。1戦または6戦以上の馬は2着までとなっています。
こちらも勝ち馬10頭中9頭が、9番枠より内の馬。外枠不利を覚えておきたいところです。